『乃木若葉は勇者である』 舞台探訪(聖地巡礼) ~大阪編~
『結城友奈は勇者である』シリーズのスピンオフ作品、『乃木若葉は勇者である』 の舞台探訪です。
乃木若葉については同人誌では紹介をしてきまたが、これからはブログの方でも記事を追加していきたいと思います。
作品のメインの舞台は香川県の丸亀市になりますが、ここでは大阪エリアの舞台をご紹介します。
物語中盤で若葉たちが四国外に生存者調査を行ったエピソードです。
勇者であるシリーズは四国以外の地域がほとんど出ないので貴重な話です。
【阪急梅田駅】

阪急梅田駅の阪急三番街側の入口付近です。
奥にはHEPFIVEの観覧車が見えるのが特徴的です。
作中ではなぜか京急梅田駅になっています。

阪急古書のまち。
古書店街として有名ですが、つい最近阪急駅ビルの建て替えに伴い大きく外観が変わってしまいました。
【阪急メンズ館前】

千景と高奈が佇んでいた建物は阪急メンズ館。
ここでも後方に観覧車が見えます。
【阪神梅田駅前】

阪急とは反対側の大阪駅南側の阪神百貨店のあるエリアです。
バーテックス襲撃が無かった世界線では阪神百貨店は建て替えが進んでおり、この景色も大きく変わりそうです。

歩行者デッキは既に屋根付きの新しいものになっています。
【ホワイティうめだ(梅田地下街)】

ホワイティ梅田地下街、H60入口です。
東梅田駅北東改札付近。


破壊されているものの一致度が高く、ロケハンしているものと思われます。


降りた先の地下街です。
多くの人で賑わっており撮影のタイミングが難しいです。
梅田地下街はその広さから地下迷宮と言われることがありますが、まさに作中はリアル脱出ゲームみたいな演出ですね。
【泉の広場】

ホワイティうめだ地下街のシンボル的な存在の泉の広場。
周囲には飲食店が多く、待合場所としても定番になっています。
最初に見たときはかなりショッキングなシーンでした。
以上がのわゆの大阪エリアの紹介です。
倉敷、神戸、大阪、名古屋、諏訪とかなり広いエリアが登場していたので探訪も大変でした。
諏訪地方などは順次紹介できればと思っています。
この記事では「乃木若葉は勇者である」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2015 Project 2Hにあります。
乃木若葉については同人誌では紹介をしてきまたが、これからはブログの方でも記事を追加していきたいと思います。
作品のメインの舞台は香川県の丸亀市になりますが、ここでは大阪エリアの舞台をご紹介します。
物語中盤で若葉たちが四国外に生存者調査を行ったエピソードです。
勇者であるシリーズは四国以外の地域がほとんど出ないので貴重な話です。
【阪急梅田駅】


阪急梅田駅の阪急三番街側の入口付近です。
奥にはHEPFIVEの観覧車が見えるのが特徴的です。
作中ではなぜか京急梅田駅になっています。


阪急古書のまち。
古書店街として有名ですが、つい最近阪急駅ビルの建て替えに伴い大きく外観が変わってしまいました。
【阪急メンズ館前】


千景と高奈が佇んでいた建物は阪急メンズ館。
ここでも後方に観覧車が見えます。
【阪神梅田駅前】


阪急とは反対側の大阪駅南側の阪神百貨店のあるエリアです。
バーテックス襲撃が無かった世界線では阪神百貨店は建て替えが進んでおり、この景色も大きく変わりそうです。


歩行者デッキは既に屋根付きの新しいものになっています。
【ホワイティうめだ(梅田地下街)】


ホワイティ梅田地下街、H60入口です。
東梅田駅北東改札付近。




破壊されているものの一致度が高く、ロケハンしているものと思われます。


降りた先の地下街です。
多くの人で賑わっており撮影のタイミングが難しいです。
梅田地下街はその広さから地下迷宮と言われることがありますが、まさに作中はリアル脱出ゲームみたいな演出ですね。
【泉の広場】


ホワイティうめだ地下街のシンボル的な存在の泉の広場。
周囲には飲食店が多く、待合場所としても定番になっています。
最初に見たときはかなりショッキングなシーンでした。
以上がのわゆの大阪エリアの紹介です。
倉敷、神戸、大阪、名古屋、諏訪とかなり広いエリアが登場していたので探訪も大変でした。
諏訪地方などは順次紹介できればと思っています。
この記事では「乃木若葉は勇者である」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2015 Project 2Hにあります。
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