いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼ガイド -伏見稲荷大社エリア① 楼門~奥社編-
2014年1月より放映開始のアニメ、「いなり、こんこん、恋いろは。」の聖地巡礼(舞台探訪)です。
この作品は原作から好きで、2年前からコミックを参照しながら伏見稲荷を舞台探訪したことのある、思い入れのある作品なので、アニメ化が本当に嬉しいです!
放送を見ましたが、背景の再現度が高くて感激でした。
今作の舞台紹介は、基本的に場所別に行っていきたいと思います。
まずは、物語の主要な舞台となる、京都府の伏見稲荷大社を紹介します。
駅前や通学路は別記事にまとめます。
【楼門周辺】

参道をまっすぐ歩いてたどり着くのがこの伏見稲荷大社の大きな楼門です。(1)
撮影日はちょうど雪が降っていました。
赤と白のコントラストがいい感じです。
「1話」




大鳥居。

アイキャッチのカット。

PVにも出てたカットです。

ここはJR稲荷駅の目の前です。(2)
「4話」

「6話」


6話では、大鳥居から楼門の脇にかけてが登場。


「10話」




作中では秋までが描かれましたが、テレビ放送は冬でした。

こちらは京阪伏見稲荷駅側からの参道。(3)
早朝から撮影してたんですが、9時ごろから人が増えます。
だいたい夜明けから9時ごろまでに撮るのがいいと思います。
【本殿周辺】

伏見稲荷大社本殿です。(4)
ゲーマーズのBD特典のイラストの版権絵です。

OPのキツネ様です。
本殿の横にいます。

本殿の正面。


アイキャッチのカットです。

ここは本殿横から千本鳥居方面に向かう参道。
右側に仮設の小屋が建ってしまっていました。


1話クライマックスの夜の場面。
「4話」

本殿前、OPと反対側のキツネ様を撮影。

夜の本殿は時間の関係でなかなか撮れてません。
「5話」

「6話」


ここは、本殿と楼門の間にある舞殿の前です。

アイキャッチ。
この小さな鳥居は、おみくじや御守りを売ってる建物の近くです。
「9話・10話」

本殿横、土産物店などがあります。

案内板は新しくなったのでしょうか。





7時過ぎだと人が少なくて撮影しやすいです。
【本殿~千本鳥居~奥社】

6話、祭場前。
本殿から千本鳥居へ向かって登っていく途中です。

キービジュアル2も、この祭場付近が背景に登場しています。
「1話」


「10話」


素晴らしい一致度。

千本鳥居の中から。
この辺も撮影スポットなので昼間来ると大変です。
【八島ヶ池周辺】
本殿から千本鳥居と反対方向に向かえば見えてくるポイントです。
1話でいなりが落ちた赤い橋の近くです。
「5話」





【奥社周辺】
「オープニング」

オープニング、千本鳥居を抜けた先の奥社。(5)
テントで上が隠れるようになってしまってました。



ここはそのうち撮り直す必要がありそうですw
「1話」

原作コミックでもよく登場する場所です。
休日の昼間となるとなかなか人が捌けません。




ここは上記の場所から鳥居群をちょっと進んで振り返って撮影できます。



いずれも奥社周辺です。
「5話」

手洗い場前。

店舗を挟んで反対側にある階段をいなりが上ってきます。

アイキャッチ、おもかる石。

おもかる石前は、休日はなかなか人は捌けないです。


「7話」


この場所は、おもかる石から南側にある崖に向かって。
下側に行くには、5話でいなりが登ってきた階段を下りれば行けます。
「いなり、こんこん、恋いろは。」の伏見稲荷大社の舞台探訪の前半は以上です!
後半は、いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼ガイド -伏見稲荷大社エリア② 奥社~一ノ峰(山頂)編-で紹介しています。

楼門前には、うか様のパネルが設置されました!

奥社には、原作者よしだもろへ先生の絵馬が登場!(2月28日)
観光客に混ざって、いなこんの巡礼者を多く見かけましたし、盛り上がりを感じられました。
通学路や、駅前などの舞台は次の記事でまとめています。
いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼ガイド ~通学路・伏見稲荷周辺エリア~
より大きな地図で いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「いなり、こんこん、恋いろは。」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会にあります。
この作品は原作から好きで、2年前からコミックを参照しながら伏見稲荷を舞台探訪したことのある、思い入れのある作品なので、アニメ化が本当に嬉しいです!
放送を見ましたが、背景の再現度が高くて感激でした。
今作の舞台紹介は、基本的に場所別に行っていきたいと思います。
まずは、物語の主要な舞台となる、京都府の伏見稲荷大社を紹介します。
駅前や通学路は別記事にまとめます。
【楼門周辺】


参道をまっすぐ歩いてたどり着くのがこの伏見稲荷大社の大きな楼門です。(1)
撮影日はちょうど雪が降っていました。
赤と白のコントラストがいい感じです。
「1話」








大鳥居。


アイキャッチのカット。


PVにも出てたカットです。


ここはJR稲荷駅の目の前です。(2)
「4話」


「6話」




6話では、大鳥居から楼門の脇にかけてが登場。




「10話」








作中では秋までが描かれましたが、テレビ放送は冬でした。


こちらは京阪伏見稲荷駅側からの参道。(3)
早朝から撮影してたんですが、9時ごろから人が増えます。
だいたい夜明けから9時ごろまでに撮るのがいいと思います。
【本殿周辺】


伏見稲荷大社本殿です。(4)
ゲーマーズのBD特典のイラストの版権絵です。


OPのキツネ様です。
本殿の横にいます。


本殿の正面。




アイキャッチのカットです。


ここは本殿横から千本鳥居方面に向かう参道。
右側に仮設の小屋が建ってしまっていました。




1話クライマックスの夜の場面。
「4話」


本殿前、OPと反対側のキツネ様を撮影。


夜の本殿は時間の関係でなかなか撮れてません。
「5話」


「6話」




ここは、本殿と楼門の間にある舞殿の前です。


アイキャッチ。
この小さな鳥居は、おみくじや御守りを売ってる建物の近くです。
「9話・10話」


本殿横、土産物店などがあります。


案内板は新しくなったのでしょうか。










7時過ぎだと人が少なくて撮影しやすいです。
【本殿~千本鳥居~奥社】


6話、祭場前。
本殿から千本鳥居へ向かって登っていく途中です。


キービジュアル2も、この祭場付近が背景に登場しています。
「1話」




「10話」




素晴らしい一致度。


千本鳥居の中から。
この辺も撮影スポットなので昼間来ると大変です。
【八島ヶ池周辺】
本殿から千本鳥居と反対方向に向かえば見えてくるポイントです。
1話でいなりが落ちた赤い橋の近くです。
「5話」










【奥社周辺】
「オープニング」


オープニング、千本鳥居を抜けた先の奥社。(5)
テントで上が隠れるようになってしまってました。






ここはそのうち撮り直す必要がありそうですw
「1話」


原作コミックでもよく登場する場所です。
休日の昼間となるとなかなか人が捌けません。








ここは上記の場所から鳥居群をちょっと進んで振り返って撮影できます。






いずれも奥社周辺です。
「5話」


手洗い場前。


店舗を挟んで反対側にある階段をいなりが上ってきます。


アイキャッチ、おもかる石。


おもかる石前は、休日はなかなか人は捌けないです。




「7話」




この場所は、おもかる石から南側にある崖に向かって。
下側に行くには、5話でいなりが登ってきた階段を下りれば行けます。
「いなり、こんこん、恋いろは。」の伏見稲荷大社の舞台探訪の前半は以上です!
後半は、いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼ガイド -伏見稲荷大社エリア② 奥社~一ノ峰(山頂)編-で紹介しています。

楼門前には、うか様のパネルが設置されました!


奥社には、原作者よしだもろへ先生の絵馬が登場!(2月28日)
観光客に混ざって、いなこんの巡礼者を多く見かけましたし、盛り上がりを感じられました。
通学路や、駅前などの舞台は次の記事でまとめています。
いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼ガイド ~通学路・伏見稲荷周辺エリア~
より大きな地図で いなり、こんこん、恋いろは。 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「いなり、こんこん、恋いろは。」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会にあります。
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