いなり、こんこん、恋いろは。コミック版舞台探訪~出雲編~
漫画「いなり、こんこん、恋いろは。」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
メインの舞台は京都の伏見稲荷周辺なのですが、今回は4巻で登場した島根県の出雲の舞台を紹介したいと思います。
変身能力を得た主人公・伏見いなり(そのまんまですw)と宇迦之御魂神(うか様)など神様たちが繰り広げるファンタジーな作品となっています。
やはり神様を描いた作品にとって出雲は欠かせない存在なのでしょうね~。
それでは場所別で紹介していきます。
【出雲大社】

出雲大社参道入口。
作中では「大國大社」になっています。

出雲大社拝殿前の鳥居。
「かみちゅ!」の時とほぼ同じアングル。

鳥居のアップです。
この辺は人が多くてなかなか・・・。

出雲大社拝殿です。
今はこの仮御殿から遷宮されました。

拝殿から鳥居を見たカット。

今年は人の多い場所や時間帯を考慮せずに突っ込むパターンが多いですね。。

宝物殿の横から東への出口。

そのまま北島国造館の方向へ歩いていきます。

北島国造館や庭園のあるあたりの傍ら、荒神社です。

この大木は特徴的ですね。

振り向けばこんな立派な庭園が。
結婚式が行われていましたよ。
【一畑電車・出雲大社前駅】

歴史ある駅舎も大遷宮に合わせてリニューアルされて綺麗になりました。



駅舎内もレトロでいい感じです。
ステンドグラスの窓が美しい。

駅前から見た神門通り。
ここは大遷宮に合わせてお店が増えるなど活気付いているようです。
【大鳥居】

大正4年にできた高さ約23メートルの大鳥居。
傾きが足りなかった()


山の形まで合わせようとしたら端の方になってしまいました。
ちなみに渡っている橋は宇迦橋(うかのはし)です。
…うか様!?
以上が出雲の舞台の紹介です。
未発見の場所もありましたが主要な場所は巡れたと思います。
伏見ではなく出雲から紹介するというイレギュラーな形になってしまいました。
実は1年以上前に伏見稲荷や京都の舞台探訪は終えているのですがまだ記事にできていませんw
アニメ化って情報が出てたので(立ち消え?)それに向けて更新していきたいと思います。
メインの舞台は京都の伏見稲荷周辺なのですが、今回は4巻で登場した島根県の出雲の舞台を紹介したいと思います。
変身能力を得た主人公・伏見いなり(そのまんまですw)と宇迦之御魂神(うか様)など神様たちが繰り広げるファンタジーな作品となっています。
やはり神様を描いた作品にとって出雲は欠かせない存在なのでしょうね~。
それでは場所別で紹介していきます。
【出雲大社】


出雲大社参道入口。
作中では「大國大社」になっています。


出雲大社拝殿前の鳥居。
「かみちゅ!」の時とほぼ同じアングル。


鳥居のアップです。
この辺は人が多くてなかなか・・・。


出雲大社拝殿です。
今はこの仮御殿から遷宮されました。


拝殿から鳥居を見たカット。


今年は人の多い場所や時間帯を考慮せずに突っ込むパターンが多いですね。。


宝物殿の横から東への出口。


そのまま北島国造館の方向へ歩いていきます。


北島国造館や庭園のあるあたりの傍ら、荒神社です。


この大木は特徴的ですね。

振り向けばこんな立派な庭園が。
結婚式が行われていましたよ。
【一畑電車・出雲大社前駅】


歴史ある駅舎も大遷宮に合わせてリニューアルされて綺麗になりました。






駅舎内もレトロでいい感じです。
ステンドグラスの窓が美しい。


駅前から見た神門通り。
ここは大遷宮に合わせてお店が増えるなど活気付いているようです。
【大鳥居】


大正4年にできた高さ約23メートルの大鳥居。
傾きが足りなかった()




山の形まで合わせようとしたら端の方になってしまいました。
ちなみに渡っている橋は宇迦橋(うかのはし)です。
…うか様!?
以上が出雲の舞台の紹介です。
未発見の場所もありましたが主要な場所は巡れたと思います。
伏見ではなく出雲から紹介するというイレギュラーな形になってしまいました。
実は1年以上前に伏見稲荷や京都の舞台探訪は終えているのですがまだ記事にできていませんw
アニメ化って情報が出てたので(立ち消え?)それに向けて更新していきたいと思います。
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