たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第1話「わたしのはじまりの町、なので」(竹原編)
「たまゆら~hitotose~」 聖地巡礼(舞台探訪)ガイドです。
第1話「わたしのはじまりの町、なので」(竹原編)ということで、第1話に登場した舞台カットのうち、竹原周辺を紹介したいと思います。


1話冒頭、町並み保存地区、急な石段を登った先の西方寺のシーン。(1-1)

このカットは木が生い茂っていて分かりにくかったので、また撮りますw






友人たちを撮影するぽって。






さすがに椅子まで動かすのは自重しましょう。


石段を登った先の門になります。
ここを左方向にある階段の先に向かうと、赤い色が印象的な建物、普明閣に到着できます。


竹原駅。(1-2)


写真館(1-3)


写真館と、保存地区はずれの胡堂のカット。(1-4)
この辺は本編中にもよく登場するでしょう。
ここからOPを経て、汐入が舞台のぽっての中学生時代の回想になります。
汐入の舞台は、『たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第1話「わたしのはじまりの町、なので」(汐入編)』で紹介しています。
汐入を出発したぽってが、竹原に戻ってくるシーンから再開します。


新幹線車内カット。
なお「まもなく三原です」のアナウンスはトンネル内で流れるのでw
11月で運用が終了する100系車両です。


三原駅6番乗り場に到着した、100系こだま号。(1-5)
劇中では黄緑色のラインの塗装でしたが、今回出会ったのは原色の青色ライン塗装でした。
100系新幹線の運用自体が1日4往復程度にまで減っているので、黄緑色の100系を撮影するのはかなり難しくなってきています。


ここは須波海岸。
みはらし温泉の近くです。


呉線車内から瀬戸内を望む。
本当に車窓の美しい路線です。


大乗付近。(1-6)
場所が説明しにくいですが、国道の大乗駅と洞門の間から呉線方面を撮影。




竹原駅に到着。(1-7)
タイミングよく劇中と同じカラーの電車が。
呉線も黄色塗装(末期色)に変わってきているので、撮影のチャンスは減っています。










ここで「おかえりなさい」はずるい(号泣)
キャッチコピーの「待っていてくれるのは、暖かい笑顔と、おかえりなさい。」の意味を把握しました。(1-8)






竹原駅正面をロータリーから。
こうして振り返ってみると、内容も背景も素晴らしいアニメです。
2話以降も、TVシリーズ「たまゆら~hitotose~」は、話数ごとに舞台を紹介していければと思っています。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
1話の舞台は、
のマーカーで表示しています。
第1話「わたしのはじまりの町、なので」(竹原編)ということで、第1話に登場した舞台カットのうち、竹原周辺を紹介したいと思います。


1話冒頭、町並み保存地区、急な石段を登った先の西方寺のシーン。(1-1)

このカットは木が生い茂っていて分かりにくかったので、また撮りますw






友人たちを撮影するぽって。






さすがに椅子まで動かすのは自重しましょう。


石段を登った先の門になります。
ここを左方向にある階段の先に向かうと、赤い色が印象的な建物、普明閣に到着できます。


竹原駅。(1-2)


写真館(1-3)


写真館と、保存地区はずれの胡堂のカット。(1-4)
この辺は本編中にもよく登場するでしょう。
ここからOPを経て、汐入が舞台のぽっての中学生時代の回想になります。
汐入の舞台は、『たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第1話「わたしのはじまりの町、なので」(汐入編)』で紹介しています。
汐入を出発したぽってが、竹原に戻ってくるシーンから再開します。


新幹線車内カット。
なお「まもなく三原です」のアナウンスはトンネル内で流れるのでw
11月で運用が終了する100系車両です。


三原駅6番乗り場に到着した、100系こだま号。(1-5)
劇中では黄緑色のラインの塗装でしたが、今回出会ったのは原色の青色ライン塗装でした。
100系新幹線の運用自体が1日4往復程度にまで減っているので、黄緑色の100系を撮影するのはかなり難しくなってきています。


ここは須波海岸。
みはらし温泉の近くです。


呉線車内から瀬戸内を望む。
本当に車窓の美しい路線です。


大乗付近。(1-6)
場所が説明しにくいですが、国道の大乗駅と洞門の間から呉線方面を撮影。




竹原駅に到着。(1-7)
タイミングよく劇中と同じカラーの電車が。
呉線も黄色塗装(末期色)に変わってきているので、撮影のチャンスは減っています。










ここで「おかえりなさい」はずるい(号泣)
キャッチコピーの「待っていてくれるのは、暖かい笑顔と、おかえりなさい。」の意味を把握しました。(1-8)






竹原駅正面をロータリーから。
こうして振り返ってみると、内容も背景も素晴らしいアニメです。
2話以降も、TVシリーズ「たまゆら~hitotose~」は、話数ごとに舞台を紹介していければと思っています。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
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1話の舞台は、

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テーマ : たまゆら~hittotose~
ジャンル : アニメ・コミック
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