『結城友奈は勇者である-大満開の章-』 舞台探訪(聖地巡礼)~第7話/丸亀~
『結城友奈は勇者である』の3期、「大満開の章」の舞台探訪(聖地巡礼)です!
今回も西暦勇者編・丸亀をご紹介です。
【丸亀城大手門前】

冒頭のカット、丸亀城を正面から見ています。
【太助灯籠】

樹海から帰ってくるとこのポイントに戻るようです。
【丸亀駅前】


丸亀駅前です。
ここから丸亀城まで徒歩10分程度。
駅前にはホテルやバスターミナルがあります。


瀬戸大橋開業後に高架駅舎になりました。
【通町商店街】

駅とお城の間を結ぶ中心商店街。
南口、ドンキ側の入口から少し進んだ場所から北に向かって撮影しています。
バーテックスの侵攻が無くてもシャッターを閉めるお店が増えてしまっていますが、新しいお店の開店もあって賑わいづくりの取り組みが行われています。
【丸亀郵便局】

休日でも窓口営業時間が長いので急ぎの郵便物を差し出すときに助かっています。
【山北八幡神社鳥居】


丸亀城からやや南に進んだ場所にあります。
特徴的な場所にある鳥居なので見ていてすぐ分かりました。
山北八幡神社はさらに南へ離れた場所にあります。
右手は公園になっていますが、この付近はかつて丸亀城の外堀がありました。
【丸亀市内某所】

ここから先のカットは住宅街になるので場所は非公開とさせていただきます。

閑静な住宅地が広がります。
コミカライズ版では人々に挨拶するシーンもありましたが、アニメ版では人々が避難したのか人気がなく寂しい描かれ方になっていますね。
郡千景の家は一戸建てのためなのかモデルらしき家はないようです。

高嶋友奈が住んでいる設定のマンション。
こちらも丸亀市内に実在しました。
【丸亀城 二の丸広場】

本丸から見た二の丸広場。
ここは丸亀城内でも一番の桜の名所です。
春はお花見をする人々で賑わっていました。

千景の後ろに見えるのは日本一深いと言われる二の丸井戸。



桜の時期ではないのでちょっと寂しいですが、石垣の雰囲気などが再現されておりロケハンされているのが分かりました。

桜の時期はこんな感じで、一面の桜に包まれます。
【兵庫町商店街(高松市)】

話の流れ的に通町商店街のアーケード入口だと思ったのですが、よく見るとなぜか高松の兵庫町商店街でした。
四国の人々が演説に耳を傾けるシーンだったので、他の地域の様子を描いたのかもしれません。
以上が7話の舞台紹介です!
乃木若葉編もいよいよ来週がクライマックスのようですね。
この記事では『結城友奈は勇者である-大満開の章-』の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2021 Project 2Hにあります。
今回も西暦勇者編・丸亀をご紹介です。
【丸亀城大手門前】


冒頭のカット、丸亀城を正面から見ています。
【太助灯籠】


樹海から帰ってくるとこのポイントに戻るようです。
【丸亀駅前】




丸亀駅前です。
ここから丸亀城まで徒歩10分程度。
駅前にはホテルやバスターミナルがあります。




瀬戸大橋開業後に高架駅舎になりました。
【通町商店街】


駅とお城の間を結ぶ中心商店街。
南口、ドンキ側の入口から少し進んだ場所から北に向かって撮影しています。
バーテックスの侵攻が無くてもシャッターを閉めるお店が増えてしまっていますが、新しいお店の開店もあって賑わいづくりの取り組みが行われています。
【丸亀郵便局】


休日でも窓口営業時間が長いので急ぎの郵便物を差し出すときに助かっています。
【山北八幡神社鳥居】




丸亀城からやや南に進んだ場所にあります。
特徴的な場所にある鳥居なので見ていてすぐ分かりました。
山北八幡神社はさらに南へ離れた場所にあります。
右手は公園になっていますが、この付近はかつて丸亀城の外堀がありました。
【丸亀市内某所】


ここから先のカットは住宅街になるので場所は非公開とさせていただきます。


閑静な住宅地が広がります。
コミカライズ版では人々に挨拶するシーンもありましたが、アニメ版では人々が避難したのか人気がなく寂しい描かれ方になっていますね。
郡千景の家は一戸建てのためなのかモデルらしき家はないようです。


高嶋友奈が住んでいる設定のマンション。
こちらも丸亀市内に実在しました。
【丸亀城 二の丸広場】


本丸から見た二の丸広場。
ここは丸亀城内でも一番の桜の名所です。
春はお花見をする人々で賑わっていました。


千景の後ろに見えるのは日本一深いと言われる二の丸井戸。






桜の時期ではないのでちょっと寂しいですが、石垣の雰囲気などが再現されておりロケハンされているのが分かりました。

桜の時期はこんな感じで、一面の桜に包まれます。
【兵庫町商店街(高松市)】


話の流れ的に通町商店街のアーケード入口だと思ったのですが、よく見るとなぜか高松の兵庫町商店街でした。
四国の人々が演説に耳を傾けるシーンだったので、他の地域の様子を描いたのかもしれません。
以上が7話の舞台紹介です!
乃木若葉編もいよいよ来週がクライマックスのようですね。
この記事では『結城友奈は勇者である-大満開の章-』の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2021 Project 2Hにあります。
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