結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章「たましい」舞台探訪(聖地巡礼)
2014年に放送されて好評を博したアニメ「結城友奈は勇者である」の前日譚である「鷲尾須美は勇者である」が、テレビ先行上映として「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」として劇場公開されました。
今回は第2章「ともだち」で登場した舞台についてご紹介します!
本文中に作中の画像およびネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください。
【鎌田池周辺】

今回も鎌田池付近が登場。
池の周辺の道路や遊歩道が出ています。
このカットは池の南側、小山町自治会館付近より。

このシーンは先ほどの自治会館前からやや西に進んだ場所から。
ちょうど夕日のタイミングも合いました。

夕方のシーン。
こちらは池の北東側、駐車場の近くの遊歩道入口付近です。

【春日神社前】

1章でも出ていましたが、今回は新アングルが登場しています。
鎌田池からここまで歩けない距離ではないですが、車の場合は神社の駐車場まで移動したほうがいいでしょう。



この夕方のシーンの銀を見てるといろいろ思うところがありますね。
【善通寺市民プール】

プールのシーンで登場。
坂出にも番の州プールというプールがあったのですが、現在は閉鎖。
ここは中讃エリアで数少ない公営大型プールです。
巨大ウォータースライダーや、流れるプール、波の出るプールなどがあり人気の施設です。
私も子供のころよく行ったので懐かしいです。

後方に見えるのは市民体育館。

波の出るプールの付近。
模様は変えられています。
夏場の営業時間中の撮影はやめましょう。
【五色台トンネル東側】

遠足バスのシーン。
坂出と高松を結ぶ五色台トンネルを高松市側に抜けた所です。
完全一致ではありませんが、ここが一番似てるかなと思います。
交通量が多いので注意。
【高松西インター付近】

こちらも遠足バス。
さっきのカットの次に出ていますが、五色台トンネルを使うと高松西インターは通らないので実際の位置関係は合わないです。
この場所は高松西インターから西へ向かう側道に入り、近くの山への登山口のある場所の近く、陸橋の上から撮影しています。
フェンスで覆われているのでレンズの大きいカメラでは撮影がちょっと大変かもしれません。
ここからは高松平野を見渡せるので結構絵になるアングルです。
【峰山公園】

遠足で訪れたのは高松市の峰山公園。
市民病院の横から登っていきます。
駐車場が整備されており、市民の憩いの公園になっています。
車がないと登山するしかなくアクセスが難しくなります。
この特徴的な馬の遊具のある場所は、第3駐車場から先に進んだところにある「はにわっこ広場」。

こちらも遊具。
広場の名前のモチーフのハニワの遊具があります。
土日昼間は親子連れで撮影が難しくなるので早朝がおすすめです。

ここからはアスレチックコースへ。
入り口付近にアスレチックの案内板があるのでそれを参考に探すと分かりやすいです。

4.タイヤトンネル
まず、このタイヤのアスレチックは広場から見て展望台と逆側、左手の方にあります。



7.雲梯

大事な話は運動の途中にすると気が散る気がする…w

大人から見るとアスレチックって小さく見えますね。

12.大かべのぼり

バーベキュー会場の辺りは午前中でも多くの人が集まっていたので、早朝でないと撮影できないと思われます。

24.希望の塔
ゴール地点のすぐ手前にある最後のアスレチックです。
鐘があるのが特徴。
【峰山公園展望台】

展望台。

高松市街地から五色台方面にかけて瀬戸内海を一望できます。

須美たちの暮らす坂出市街地は、五色台の向こうなので見えません。

瀬戸内海の風を感じる心地のいい展望台です。
第2章の舞台探訪は以上です!
今回は善通寺市から高松市にかけて一気に舞台が広がりました。
原作との相違点では栗林公園のシーンがカットされていましたね。
完結編の第3章は7月公開です。
この記事では『結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章』の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2017 Project 2Hにあります。
今回は第2章「ともだち」で登場した舞台についてご紹介します!
本文中に作中の画像およびネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください。
【鎌田池周辺】


今回も鎌田池付近が登場。
池の周辺の道路や遊歩道が出ています。
このカットは池の南側、小山町自治会館付近より。


このシーンは先ほどの自治会館前からやや西に進んだ場所から。
ちょうど夕日のタイミングも合いました。


夕方のシーン。
こちらは池の北東側、駐車場の近くの遊歩道入口付近です。


【春日神社前】


1章でも出ていましたが、今回は新アングルが登場しています。
鎌田池からここまで歩けない距離ではないですが、車の場合は神社の駐車場まで移動したほうがいいでしょう。






この夕方のシーンの銀を見てるといろいろ思うところがありますね。
【善通寺市民プール】


プールのシーンで登場。
坂出にも番の州プールというプールがあったのですが、現在は閉鎖。
ここは中讃エリアで数少ない公営大型プールです。
巨大ウォータースライダーや、流れるプール、波の出るプールなどがあり人気の施設です。
私も子供のころよく行ったので懐かしいです。


後方に見えるのは市民体育館。


波の出るプールの付近。
模様は変えられています。
夏場の営業時間中の撮影はやめましょう。
【五色台トンネル東側】


遠足バスのシーン。
坂出と高松を結ぶ五色台トンネルを高松市側に抜けた所です。
完全一致ではありませんが、ここが一番似てるかなと思います。
交通量が多いので注意。
【高松西インター付近】


こちらも遠足バス。
さっきのカットの次に出ていますが、五色台トンネルを使うと高松西インターは通らないので実際の位置関係は合わないです。
この場所は高松西インターから西へ向かう側道に入り、近くの山への登山口のある場所の近く、陸橋の上から撮影しています。
フェンスで覆われているのでレンズの大きいカメラでは撮影がちょっと大変かもしれません。
ここからは高松平野を見渡せるので結構絵になるアングルです。
【峰山公園】


遠足で訪れたのは高松市の峰山公園。
市民病院の横から登っていきます。
駐車場が整備されており、市民の憩いの公園になっています。
車がないと登山するしかなくアクセスが難しくなります。
この特徴的な馬の遊具のある場所は、第3駐車場から先に進んだところにある「はにわっこ広場」。


こちらも遊具。
広場の名前のモチーフのハニワの遊具があります。
土日昼間は親子連れで撮影が難しくなるので早朝がおすすめです。

ここからはアスレチックコースへ。
入り口付近にアスレチックの案内板があるのでそれを参考に探すと分かりやすいです。


4.タイヤトンネル
まず、このタイヤのアスレチックは広場から見て展望台と逆側、左手の方にあります。






7.雲梯


大事な話は運動の途中にすると気が散る気がする…w


大人から見るとアスレチックって小さく見えますね。


12.大かべのぼり


バーベキュー会場の辺りは午前中でも多くの人が集まっていたので、早朝でないと撮影できないと思われます。


24.希望の塔
ゴール地点のすぐ手前にある最後のアスレチックです。
鐘があるのが特徴。
【峰山公園展望台】


展望台。


高松市街地から五色台方面にかけて瀬戸内海を一望できます。


須美たちの暮らす坂出市街地は、五色台の向こうなので見えません。


瀬戸内海の風を感じる心地のいい展望台です。
第2章の舞台探訪は以上です!
今回は善通寺市から高松市にかけて一気に舞台が広がりました。
原作との相違点では栗林公園のシーンがカットされていましたね。
完結編の第3章は7月公開です。
この記事では『結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章』の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2017 Project 2Hにあります。
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