『たまゆら~卒業写真~ 第1部 芽 -きざし-』 舞台探訪(聖地巡礼)
今回は4日に公開されたばかりの劇場版『たまゆら~卒業写真~ 第1部 芽 -きざし-』の舞台探訪(聖地巡礼)です。
OVAからずっと追い続けてきたたまゆらシリーズもついに完結ということで感慨深いものがあります。
「卒業写真」は全4部作の劇場版で公開されます。
第1部 芽 -きざし-は、春に公開される春の物語となっています。
舞台はいつもの竹原市周辺ですが、新規カットもいくつかありました。
公開時に本編を収録した限定BDが発売されてキャプの作成が可能だったので、比較画像付きです。
そのため以降の記事には作品のネタバレを含みますので注意して下さい。
劇場公開後に撮影しましたが、時間がなくて撮れていないカットも多いので、過去の写真も踏まえながら紹介します。
なお、記事での時系列は前後している場合があります。

竹原市街地から港に向かう道路の、高架脇の側道にある踏切付近です。
hitotoseでも出ていました。

もう少し港方面に進んだ先の漁船が並んでいる辺り。
対岸の工場がある側から撮れます。

日の丸写真館前の橋を眺めるカット。
作中と同じアングルに撮れる場所は私有地のため立ち入らないでください。

通学路。
町並み保存地区から日の丸写真館の横の川沿いにずっと北側に進んだ道沿いです。
OVAのキービジュアルの場所付近で、この先に竹原南高校がある設定のようです。
この付近は民家が多く立ち並んでいる地域なので、撮影する際は十分な配慮をお願いします。

普明閣付近から港方面を眺めたカットだと思われます。

普明閣が見えるカット。
ここは新町観光駐車場の近くからかなりズームしています。


保存地区の胡堂。
かなり広角のカットですw


日の丸写真館前。

照蓮寺。

映画公開時に訪れたときはちょうど桜が満開でした!



このお寺はたまゆらのイベントをやるなど思い出に残ってる場所です。

旧笠井邸前の道。

お抱え地蔵に登る道の近くにあるベンチです。

新港橋を見たアングル。


竹原駅前です。

今回は竹原駅の改札内も新たに登場。
ICOCAのイコちゃんがそのまま登場していますね。


入場券が必要になります。

跨線橋よりホームを眺めます。
今はエレベーターシャフトができて眺めが変わっており、このように撮影できません。

西方寺への階段。

西方寺を裏手から見たカット。

憧憬の広場前。

選挙ポスター・・・

一致度は微妙ですが、松阪邸前。
松の木が目印です。

ほり川さん前。
夕方ですが列ができていました。

歴史民俗資料館前。

憧憬の広場。
ちょうど竹まつりの前日に追加撮影したので、パレードの台車が同じ位置に!

この衣装可愛いしいいですねー。

これも前日撮影なのでテントが畳まれていましたw

劇場版、後半パートは竹まつりのエピソードになります。
毎年ゴールデンウィークの5月3日と4日に開催されています。
当日の写真は2年前に訪れたときのものを使っています。

お酒の試飲コーナー。
この日は車だったから飲めなかった気がしますw
ちょうど知ってるフォロワーさんが・・・

竹まつりのパレード。
保存地区を練り歩く姿は壮観です。

旧笠井邸前。

探検占い会場。

ここから志保美さんとのシーンです。

お抱え地蔵への階段前の広場です。

お抱え地蔵付近から、市街地を俯瞰する風景。

お抱え地蔵。
実はこの辺のカット、OVA4巻と全く同じだったりしますw


ここも桜が綺麗でした!

ラストの竹原駅。
高架下の踏切付近から超望遠です。

竹原駅ホームより。

最後のこのシーンは、バンブージョイハイランド付近の跨線橋からです。
車でないと行きにくいかもしれません。
貴重な作中と同じカラーの電車が来てくれて感動!

緑の季節に、遠くには海が見え、とても印象深い情景でした。

最後に、先生が撮った写真の「がんばって呉線」のカット。
ここはちょっと離れているんですが、三原市の須波海水浴場付近にある皇后八幡神社に向かう跨線橋の上から撮影しています。
主要箇所の紹介は以上になります!
上映直後の舞台探訪では作中のシーンを焼き付けたまま満開の桜が咲き誇る中で、2回目の舞台探訪では作中と同じ竹まつりの新緑の季節に作中の情景とシンクロさせながら、舞台をめぐることができました。
次回の響は8月末に公開されますが、どんな物語になるのか今からとても楽しみです。
最後に、今回の取材にご協力頂いたしろさん、ありがとうございました!
この記事では「たまゆら~卒業写真~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2015佐藤順一・TYA / たまゆら~卒業写真~製作委員会にあります。
OVAからずっと追い続けてきたたまゆらシリーズもついに完結ということで感慨深いものがあります。
「卒業写真」は全4部作の劇場版で公開されます。
第1部 芽 -きざし-は、春に公開される春の物語となっています。
舞台はいつもの竹原市周辺ですが、新規カットもいくつかありました。
公開時に本編を収録した限定BDが発売されてキャプの作成が可能だったので、比較画像付きです。
そのため以降の記事には作品のネタバレを含みますので注意して下さい。
劇場公開後に撮影しましたが、時間がなくて撮れていないカットも多いので、過去の写真も踏まえながら紹介します。
なお、記事での時系列は前後している場合があります。


竹原市街地から港に向かう道路の、高架脇の側道にある踏切付近です。
hitotoseでも出ていました。


もう少し港方面に進んだ先の漁船が並んでいる辺り。
対岸の工場がある側から撮れます。


日の丸写真館前の橋を眺めるカット。
作中と同じアングルに撮れる場所は私有地のため立ち入らないでください。


通学路。
町並み保存地区から日の丸写真館の横の川沿いにずっと北側に進んだ道沿いです。
OVAのキービジュアルの場所付近で、この先に竹原南高校がある設定のようです。
この付近は民家が多く立ち並んでいる地域なので、撮影する際は十分な配慮をお願いします。


普明閣付近から港方面を眺めたカットだと思われます。


普明閣が見えるカット。
ここは新町観光駐車場の近くからかなりズームしています。




保存地区の胡堂。
かなり広角のカットですw




日の丸写真館前。


照蓮寺。

映画公開時に訪れたときはちょうど桜が満開でした!






このお寺はたまゆらのイベントをやるなど思い出に残ってる場所です。


旧笠井邸前の道。


お抱え地蔵に登る道の近くにあるベンチです。


新港橋を見たアングル。




竹原駅前です。


今回は竹原駅の改札内も新たに登場。
ICOCAのイコちゃんがそのまま登場していますね。




入場券が必要になります。


跨線橋よりホームを眺めます。
今はエレベーターシャフトができて眺めが変わっており、このように撮影できません。


西方寺への階段。


西方寺を裏手から見たカット。


憧憬の広場前。


選挙ポスター・・・


一致度は微妙ですが、松阪邸前。
松の木が目印です。


ほり川さん前。
夕方ですが列ができていました。


歴史民俗資料館前。


憧憬の広場。
ちょうど竹まつりの前日に追加撮影したので、パレードの台車が同じ位置に!


この衣装可愛いしいいですねー。


これも前日撮影なのでテントが畳まれていましたw


劇場版、後半パートは竹まつりのエピソードになります。
毎年ゴールデンウィークの5月3日と4日に開催されています。
当日の写真は2年前に訪れたときのものを使っています。


お酒の試飲コーナー。
この日は車だったから飲めなかった気がしますw
ちょうど知ってるフォロワーさんが・・・


竹まつりのパレード。
保存地区を練り歩く姿は壮観です。


旧笠井邸前。


探検占い会場。


ここから志保美さんとのシーンです。


お抱え地蔵への階段前の広場です。


お抱え地蔵付近から、市街地を俯瞰する風景。


お抱え地蔵。
実はこの辺のカット、OVA4巻と全く同じだったりしますw




ここも桜が綺麗でした!


ラストの竹原駅。
高架下の踏切付近から超望遠です。


竹原駅ホームより。


最後のこのシーンは、バンブージョイハイランド付近の跨線橋からです。
車でないと行きにくいかもしれません。
貴重な作中と同じカラーの電車が来てくれて感動!


緑の季節に、遠くには海が見え、とても印象深い情景でした。


最後に、先生が撮った写真の「がんばって呉線」のカット。
ここはちょっと離れているんですが、三原市の須波海水浴場付近にある皇后八幡神社に向かう跨線橋の上から撮影しています。
主要箇所の紹介は以上になります!
上映直後の舞台探訪では作中のシーンを焼き付けたまま満開の桜が咲き誇る中で、2回目の舞台探訪では作中と同じ竹まつりの新緑の季節に作中の情景とシンクロさせながら、舞台をめぐることができました。
次回の響は8月末に公開されますが、どんな物語になるのか今からとても楽しみです。
最後に、今回の取材にご協力頂いたしろさん、ありがとうございました!
この記事では「たまゆら~卒業写真~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2015佐藤順一・TYA / たまゆら~卒業写真~製作委員会にあります。
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