『AIR』 舞台探訪(聖地巡礼) ~兵庫県・香住~
2005年に放送されたアニメ『AIR』の舞台探訪(聖地巡礼)です。
やっぱり夏といえばAIR、AIRといえば夏ですよね!
この作品の舞台のモデルとなった場所は兵庫県の香住、京都府の舞鶴、和歌山県の御坊など、何ヵ所かに分かれて点在しています。
今回は、真夏の兵庫県の香住の舞台を訪れてみました。
【香美町立香住天文台】

OPで登場した天文台。
町の北側の半島にあります。
やっぱり天文台の独特の形がいいですねー。
【香住漁港】

人形を探す場面、香住漁港の近くです。
海沿いの道を天文台方面に走ると、漁港の下へ下る道が分岐しているのでそこが目印です。
実際にはかなり草が生い茂っています。

タイヤが積まれているところまで再現。
奥には漁船が並んでいるのが見えます。


漁港の漁船。
完全に雰囲気で撮影。

灯台のシーンも撮影。
たぶん場所が違いそうでがここも雰囲気で。
【下浜地区の橋】

1話で登場した橋。
香住高校近くの海沿いの道をやや北に向かったところです。

作中では木製の橋でしたが、残念なことにロケハン当時から時間が経ちすぎて、今ではコンクリートの橋に架け替えられています。
建物や木の位置は一致しているものもありますね。

モデルとなった櫓は全焼して現存していないので、この端の近くの櫓でとりあえず代替。
【田んぼの中の道】

ここは完全に撮影地点をミスってていますので注意w
見つけにくい場所にあるようなので分かる人と行って再撮影したいところです。
【北近畿タンゴ鉄道・由良川橋梁】

ここだけ香住ではありません。
はるか東に走ったところにある京都府の宮津市と舞鶴市の境目の由良川橋梁です。
丹後由良駅の東側です。
以前に撮影したものでキャプがなかったのでアングル不一致ですが、よく似た車両を撮れました!

なお、香住駅の横にある観光案内所では舞台探訪マップをもらえますよ~。
今回は鳥取県の岩美町が舞台の「Free!」の舞台訪問をする際に足を伸ばしてみました。
両舞台は車で1時間足らずで移動できるんですよ(巡礼層はあまり被ってなさそうですが…w)
香住は風光明媚な漁港の町でよかったです。
ちょうどこの日は香住で花火大会も行われたようで、賑わっていました。
機会があれば、「AIR」の他の舞台地も巡ってみたいと思います。
この記事では「AIR」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©VisualArt's/Key/翼人伝承会にあります。
やっぱり夏といえばAIR、AIRといえば夏ですよね!
この作品の舞台のモデルとなった場所は兵庫県の香住、京都府の舞鶴、和歌山県の御坊など、何ヵ所かに分かれて点在しています。
今回は、真夏の兵庫県の香住の舞台を訪れてみました。
【香美町立香住天文台】


OPで登場した天文台。
町の北側の半島にあります。
やっぱり天文台の独特の形がいいですねー。
【香住漁港】


人形を探す場面、香住漁港の近くです。
海沿いの道を天文台方面に走ると、漁港の下へ下る道が分岐しているのでそこが目印です。
実際にはかなり草が生い茂っています。


タイヤが積まれているところまで再現。
奥には漁船が並んでいるのが見えます。




漁港の漁船。
完全に雰囲気で撮影。


灯台のシーンも撮影。
たぶん場所が違いそうでがここも雰囲気で。
【下浜地区の橋】


1話で登場した橋。
香住高校近くの海沿いの道をやや北に向かったところです。


作中では木製の橋でしたが、残念なことにロケハン当時から時間が経ちすぎて、今ではコンクリートの橋に架け替えられています。
建物や木の位置は一致しているものもありますね。


モデルとなった櫓は全焼して現存していないので、この端の近くの櫓でとりあえず代替。
【田んぼの中の道】


ここは完全に撮影地点をミスってていますので注意w
見つけにくい場所にあるようなので分かる人と行って再撮影したいところです。
【北近畿タンゴ鉄道・由良川橋梁】


ここだけ香住ではありません。
はるか東に走ったところにある京都府の宮津市と舞鶴市の境目の由良川橋梁です。
丹後由良駅の東側です。
以前に撮影したものでキャプがなかったのでアングル不一致ですが、よく似た車両を撮れました!

なお、香住駅の横にある観光案内所では舞台探訪マップをもらえますよ~。
今回は鳥取県の岩美町が舞台の「Free!」の舞台訪問をする際に足を伸ばしてみました。
両舞台は車で1時間足らずで移動できるんですよ(巡礼層はあまり被ってなさそうですが…w)
香住は風光明媚な漁港の町でよかったです。
ちょうどこの日は香住で花火大会も行われたようで、賑わっていました。
機会があれば、「AIR」の他の舞台地も巡ってみたいと思います。
この記事では「AIR」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©VisualArt's/Key/翼人伝承会にあります。
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