『うどんの国の金色毛鞠(原作)』 舞台探訪 第3巻・4巻 -小豆島編-
コミック『うどんの国の金色毛鞠』の舞台探訪です。
舞台はタイトルから分かるように、うどん県こと香川県です。
今回は3巻と4巻にわたって登場した中で、高松港と小豆島の舞台を紹介します。
作中と同じ夏に入り、4巻も入手できたので合わせて回ってみました。
ただしこの舞台探訪がメインではなかったので、全部の場所は回れていません^^;
観光客が多く訪れるような主要なポイントは紹介できるかと思います。
【高松港】
小豆島への主なアクセスは高松港からのフェリーと高速艇です。

小豆島の土庄行き、フェリー乗り場・乗船窓口です。
四国フェリーが運航しています。

のりば横の看板。

高松港に停泊中の船。

高松港・サンポート高松の港湾旅客ターミナルビルとホテルクレメント高松が見えます。

こちらは突堤を進んだ場所からサンポート高松を見るカットです。
高松も意外に高層ビルが立ち並んでいるんですよw

沖合いから見た高松港の赤灯台。
サンポート高松の整備後に新しくなりました。
ここの写真は数年前に直島航路より撮影したものです。
まだ現役だったころの宇高国道フェリーが見えます。
【小豆島行きフェリー】

高松~土庄航路には何隻かの船が運航していますが、船内配置などから「第七しょうどしま丸」の船内と思われます。


船内には何台かの液晶テレビが設置されています。
船内のテレビも地デジになってノイズがなくなって見やすくなりました。


船にはオリーブがデザインされています。

小豆島が見えてきたタイミングで。
山の形も合いましたw
【土庄港】

いよいよ小豆島に到着!
まずは土庄港のカット、フェリー船内より撮影できます。
左に見えるのは高速艇の乗り場です。

この看板は、瀬戸内国際芸術祭のときに設置されました。


2ヵ所の船着場を利用しています。

土庄港のターミナルビルです。


ここは反対側のバス乗り場側。

ターミナルビル内の待合所。
【エンジェルロード】

小豆島観光の目玉のひとつ。
干潮時にのみ島とを結ぶ道が現れます。

合ってるか分かりませんが対岸方面を見たカット。
恋人の聖地のオブジェもありましたが、恋人同士でもないのでキツかったので写真はありません^^;
【エンジェルロード北側の漁港】

これは以前撮影分なので一致していませんが、この漁港はエンジェルロードのすぐ近くの漁港です。
小豆島国際ホテルの北側。
たぶんバス停から向かうと途中で通りかかります。
【オリーブ公園】

この地中海風の風車があるのは、土庄からちょっと離れた小豆島町のオリーブ公園です。
周辺は道の駅にもなっており、温泉もある本格的な施設です。

実際に園内一面にオリーブの木が植えられています。
オリーブは小豆島でもかなりの生産量を誇っており、香川県の木に指定されています。

オリーブ公園より海を眺めたカット。
舞台紹介はここまでになります。

香川県と言えばうどんですが、ここ小豆島ではそうめんが有名です。(写真はオリーブそうめんではありませんw)
ぜひそうめんを食べてみてはいかがでしょうか!

小豆島は香川・岡山・兵庫の各県からフェリーが出ているのでアクセスしやすいです。
関西からだと小豆島ジャンボフェリーが安くて便利だと思います。
海から山まで自然満載で宿泊施設も多いので、休日を過ごすにはおすすめの場所です!
この記事では「うどんの国の金色毛鞠」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
舞台はタイトルから分かるように、うどん県こと香川県です。
今回は3巻と4巻にわたって登場した中で、高松港と小豆島の舞台を紹介します。
作中と同じ夏に入り、4巻も入手できたので合わせて回ってみました。
ただしこの舞台探訪がメインではなかったので、全部の場所は回れていません^^;
観光客が多く訪れるような主要なポイントは紹介できるかと思います。
【高松港】
小豆島への主なアクセスは高松港からのフェリーと高速艇です。


小豆島の土庄行き、フェリー乗り場・乗船窓口です。
四国フェリーが運航しています。


のりば横の看板。


高松港に停泊中の船。


高松港・サンポート高松の港湾旅客ターミナルビルとホテルクレメント高松が見えます。


こちらは突堤を進んだ場所からサンポート高松を見るカットです。
高松も意外に高層ビルが立ち並んでいるんですよw


沖合いから見た高松港の赤灯台。
サンポート高松の整備後に新しくなりました。
ここの写真は数年前に直島航路より撮影したものです。
まだ現役だったころの宇高国道フェリーが見えます。
【小豆島行きフェリー】


高松~土庄航路には何隻かの船が運航していますが、船内配置などから「第七しょうどしま丸」の船内と思われます。




船内には何台かの液晶テレビが設置されています。
船内のテレビも地デジになってノイズがなくなって見やすくなりました。




船にはオリーブがデザインされています。


小豆島が見えてきたタイミングで。
山の形も合いましたw
【土庄港】


いよいよ小豆島に到着!
まずは土庄港のカット、フェリー船内より撮影できます。
左に見えるのは高速艇の乗り場です。


この看板は、瀬戸内国際芸術祭のときに設置されました。




2ヵ所の船着場を利用しています。


土庄港のターミナルビルです。




ここは反対側のバス乗り場側。


ターミナルビル内の待合所。
【エンジェルロード】


小豆島観光の目玉のひとつ。
干潮時にのみ島とを結ぶ道が現れます。


合ってるか分かりませんが対岸方面を見たカット。
恋人の聖地のオブジェもありましたが、恋人同士でもないのでキツかったので写真はありません^^;
【エンジェルロード北側の漁港】


これは以前撮影分なので一致していませんが、この漁港はエンジェルロードのすぐ近くの漁港です。
小豆島国際ホテルの北側。
たぶんバス停から向かうと途中で通りかかります。
【オリーブ公園】


この地中海風の風車があるのは、土庄からちょっと離れた小豆島町のオリーブ公園です。
周辺は道の駅にもなっており、温泉もある本格的な施設です。

実際に園内一面にオリーブの木が植えられています。
オリーブは小豆島でもかなりの生産量を誇っており、香川県の木に指定されています。


オリーブ公園より海を眺めたカット。
舞台紹介はここまでになります。

香川県と言えばうどんですが、ここ小豆島ではそうめんが有名です。(写真はオリーブそうめんではありませんw)
ぜひそうめんを食べてみてはいかがでしょうか!

小豆島は香川・岡山・兵庫の各県からフェリーが出ているのでアクセスしやすいです。
関西からだと小豆島ジャンボフェリーが安くて便利だと思います。
海から山まで自然満載で宿泊施設も多いので、休日を過ごすにはおすすめの場所です!
この記事では「うどんの国の金色毛鞠」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。