『帰宅部活動記録』 舞台探訪(聖地巡礼)~香川県~

「帰宅部活動記録」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
このアニメもたしか東京の方が舞台だったような気がしてましたが(放送も関東ローカル)、どうやら合宿先として唐突に香川が登場しました。
関東以外では日テレオンデマンドなんかで見れるんですが、ぼんやり見ていて一気に目が覚めましたね、まさに寝耳に水ですw
というかなんで香川をチョイスするのかww
まぁ香川県はうどん県って言っちゃいましたけど、徳島県がまちあそびって…w
地元なのでのんびり探訪してきました。
といってもカット数少ないです。
【丸亀城】


丸亀城です。
香川と言えばこんぴらさんの方が有名だと思いますがここを持ってくるとは珍しい。
お城の北側から撮れます。
あ、こんな丸亀城って書かれた石碑は実在しません。


天守閣です。
これは合わせるには上の方まで登らないと撮れません。
分かりにくいですが二の丸広場をぐるっと北側まで回ります。
丸亀城は石垣は立派なんですが天守は小さいので驚くかもしれませんね。
なお、うどんと言っても丸亀製麺は丸亀市内には一切ありません。
【岡山駅新幹線ホーム】
ここからは新規撮影していないので以前の写真で補完しています。


岡山まで新幹線で来て四国方面の瀬戸大橋線に乗り換えるのは必須なんでこのカットは分かるんですが、
【ジャンボフェリー】


なんで神戸~小豆島~高松を結んでいるジャンボフェリーに乗ってるか全く謎なんですけどw
ちなみに「こんぴら2」です。
劇中では「super UDON dream」になってますが、まぁ分かりますよ。
船内でうどんを食べれますし、うどんのお土産を買えますし、仮眠も取れますし、ホームページではうどん県行きになってますし…w
私も関西へ行くときはよく利用しています。(これで岡山に行ったことはないです)
【香川県内某所】
うどんを消滅させようとうどん店を探して香川を歩く一行。
残りのカットは荻窪なので、探訪記事はここまでにする予定でしたが、帰宅部活動記録の美術担当の方が「あそこはあくまで香川なので!宜しくお願いします!」って言い切っちゃったので、香川県内で無理やり比較することにしましたw


菊池寛通りから。
奥に百貨店が見えます。


駅前ロータリー


うどん屋さんです。
手打ちうどんで、かけうどん大+天ぷらで300円程度で食べれます。
あくまでネタになります。東京都の荻窪がモデルになっています。
実際のカット比較はローリング廻し蹴りさんの「[舞台探訪]帰宅部活動記録 聖地巡礼 どう見ても荻窪っぽいんですけど」をご参照ください。
荻窪の駅前で2件うどんを食べるよりは、香川でレンタカーやレンタサイクル借りてうどん巡りで走り回ったほうが絶対にいいですよ。
大人の事情といっても、折角なんだからせめて写真トレスでもいいので香川の背景をもっと使ってほしかったですw
この記事では「帰宅部活動記録」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©くろは/スクウェアエニックス・帰宅部活動記録製作委員会にあります。
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」(竹原・音戸編)
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、今回は第6話です。
6話はぽってのお父さんの足跡を訪ねるお話。
ぽって、志保美さん、お父さんの後輩のはるみの3人で、瀬戸内の各所を巡りました。
登場した場所は、竹原をはじめ、的場海水浴場・音戸・須波海岸・佛通寺・竜王山・尾道・向島です。
全部紹介すると膨大な量になるので、竹原&呉エリアと三原&尾道エリアに分割して舞台紹介したいと思います。
今回は、最初に訪れた竹原&呉エリア、的場海水浴場と音戸の渡しの舞台を紹介します。
【的場海水浴場】
水着回かと思ったら全然そんなことはなかった!
OVAの頃は的場西海水浴場が出てましたが、あちらが土砂崩れで通れなくなってからはこちらの海水浴場が主に登場するようになりましたね。

的場海水浴場から沖合いを眺めた構図です。
全島が精錬所となっている、契島が見えますね。


夏は泳ぐ人で撮影どころじゃなかったです。


合わない。。
【竹原駅ホーム】

そして水着回は数分で終わり、移動開始。
この車体の色は初登場。
なかなか黄色出ませんねw
【音戸の渡舟】

呉市の音戸までやってきました。
ここはやたら遠い上に電車から乗り継ぐバスの本数も1時間に一本なので注意です。
乗り場の雰囲気もうまく再現されています。
昭和の佇まいでいい感じです。

看板は新しくなっていました。
それにしても乗りなれてないと斬新なシステムに見えますね。

本州と倉橋島を結んでいます。
大人往復140円です。
時間は5分もかからずあっという間なんです。
書いてある通り桟橋に立つとまもなく船がこっちにやってくるので、船を入れたカットを撮るにはすぐにシャッターを切らねばなりません。



音戸大橋、2つ架かってるので撮る方向に注意してください。
こっちは北側の橋です。


こっちは南側の橋に向かって。

細かいものまでよく描写されています。

船内の様子。
一度に大勢の人を運ぶことは想定されてないようです。



このあたりのカットは、背景の建物の形や看板を目印に見てみましょう。
船が動いてる以上一致は難しいですw


倉橋島側の桟橋です。
細部まで描写の再現にこだわるのがたまゆらのよさですね。
桟橋は大きな船が海峡を通過したら大きく揺れるので注意です。

船は動いているので、背景のカットまで合わせようとすると至難の業です。
どうしても一致させたいなら何往復かしてみましょう。

ここは松山方面を結ぶフェリーを含め、大きな船が度々通過しています。
橋と船を入れると結構いい写真になりました。
橋が二本架かっても、対岸の集落の人は橋の高さまで登るのが大変なので今でもこの渡し船が活躍しているようです。
この続き、三原・尾道エリアの舞台紹介は次の記事になります。
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」(尾道・三原編)
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
6話はぽってのお父さんの足跡を訪ねるお話。
ぽって、志保美さん、お父さんの後輩のはるみの3人で、瀬戸内の各所を巡りました。
登場した場所は、竹原をはじめ、的場海水浴場・音戸・須波海岸・佛通寺・竜王山・尾道・向島です。
全部紹介すると膨大な量になるので、竹原&呉エリアと三原&尾道エリアに分割して舞台紹介したいと思います。
今回は、最初に訪れた竹原&呉エリア、的場海水浴場と音戸の渡しの舞台を紹介します。
【的場海水浴場】
水着回かと思ったら全然そんなことはなかった!
OVAの頃は的場西海水浴場が出てましたが、あちらが土砂崩れで通れなくなってからはこちらの海水浴場が主に登場するようになりましたね。


的場海水浴場から沖合いを眺めた構図です。
全島が精錬所となっている、契島が見えますね。




夏は泳ぐ人で撮影どころじゃなかったです。




合わない。。
【竹原駅ホーム】


そして水着回は数分で終わり、移動開始。
この車体の色は初登場。
なかなか黄色出ませんねw
【音戸の渡舟】


呉市の音戸までやってきました。
ここはやたら遠い上に電車から乗り継ぐバスの本数も1時間に一本なので注意です。
乗り場の雰囲気もうまく再現されています。
昭和の佇まいでいい感じです。


看板は新しくなっていました。
それにしても乗りなれてないと斬新なシステムに見えますね。


本州と倉橋島を結んでいます。
大人往復140円です。
時間は5分もかからずあっという間なんです。
書いてある通り桟橋に立つとまもなく船がこっちにやってくるので、船を入れたカットを撮るにはすぐにシャッターを切らねばなりません。






音戸大橋、2つ架かってるので撮る方向に注意してください。
こっちは北側の橋です。




こっちは南側の橋に向かって。


細かいものまでよく描写されています。


船内の様子。
一度に大勢の人を運ぶことは想定されてないようです。






このあたりのカットは、背景の建物の形や看板を目印に見てみましょう。
船が動いてる以上一致は難しいですw




倉橋島側の桟橋です。
細部まで描写の再現にこだわるのがたまゆらのよさですね。
桟橋は大きな船が海峡を通過したら大きく揺れるので注意です。


船は動いているので、背景のカットまで合わせようとすると至難の業です。
どうしても一致させたいなら何往復かしてみましょう。

ここは松山方面を結ぶフェリーを含め、大きな船が度々通過しています。
橋と船を入れると結構いい写真になりました。
橋が二本架かっても、対岸の集落の人は橋の高さまで登るのが大変なので今でもこの渡し船が活躍しているようです。
この続き、三原・尾道エリアの舞台紹介は次の記事になります。
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」(尾道・三原編)
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テーマ : たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ジャンル : アニメ・コミック
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、第5話です。
ようやく竹原エリアの撮影が完了しましたので、話数ごとに更新していきます。
今回は、竹原市内各所が主ですが、新カットが多数登場しました。
【バンブージョイハイランド】

池の横、子供広場からステージのある広場方面に向かってです。

桜の木を探してぽって部長とかなえが竹原を回ります。
【照蓮寺】





正面の門側です。
桜が咲いていたらきれいなことでしょう。



二人が桜の木を探すものの、4月上旬を過ぎていてほとんど散ってしまってたんですよね。
【商店街・あいふる316】

アーケードは現存しないので去年撮影のものから。

ももねこ様像まえの三叉路のところです。
カットの手前側があいふるターミナルですね。


奥に見えるのがラーメン屋さんの誠屋さん。
よく食べてます。


左側のお店は、実際には「ももねこバーガー」になっていますw

ふふふふ

ももねこ様が座っているこの場所はももねこ様像の定位置ですw
逆にももねこ様がここにいるということはももねこ様像はどこへ・・・?
【新港橋】

満潮時にしか撮れないようです。
それでも一致度低いですが。

頼山陽の銅像などです。

ももねこ様ぬいぐるみでも入れてみますかw



何度か登場した場所は再現度が下がってきている気がしますが、新しく出た場所はよく一致しますね。
【NTT西日本竹原局前(眼鏡市場)】

部員募集の旗かと思いきや、眼鏡市場OPENの旗ですw






眼鏡市場の開店でだいぶ雰囲気が変わってしまっています。
最近はNTTもビルに商業テナント入れるようになったんですねー。
電電公社時代は遠くなりにけり。
【宿根大桜】(5-1)
道中のカットが何箇所かあったのですが、特定困難なのでここまで飛ばします。
駐車スペースもないですからね。
宿根大桜までは朝日山山頂に向かうのと同じ道を通ります。
途中で看板が出ていますので、山に登る道から分岐します。
地区の集会場の横に駐車スペースがありますのでそこから歩いてすぐです。

観光客のために階段が整備されていました。
整備されて間もない感じですね。
これで桜シーズンは安心ですが、カットの一致度は低くなりました。



なんと立派な桜!
春に満開のこの桜を見られたら感動ですね。

劇中では竹原市街地の桜よりも遅い時期に満開を迎えていましたが、実際には標高が高くないのでバンブージョイや市街地と同じ頃に満開を迎えるので注意してください。
こんな時期ですが同業者と遭遇しました。
さっそくたまゆらの効果が現れてますね!
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
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この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
ようやく竹原エリアの撮影が完了しましたので、話数ごとに更新していきます。
今回は、竹原市内各所が主ですが、新カットが多数登場しました。
【バンブージョイハイランド】


池の横、子供広場からステージのある広場方面に向かってです。


桜の木を探してぽって部長とかなえが竹原を回ります。
【照蓮寺】










正面の門側です。
桜が咲いていたらきれいなことでしょう。






二人が桜の木を探すものの、4月上旬を過ぎていてほとんど散ってしまってたんですよね。
【商店街・あいふる316】


アーケードは現存しないので去年撮影のものから。


ももねこ様像まえの三叉路のところです。
カットの手前側があいふるターミナルですね。




奥に見えるのがラーメン屋さんの誠屋さん。
よく食べてます。




左側のお店は、実際には「ももねこバーガー」になっていますw


ふふふふ


ももねこ様が座っているこの場所はももねこ様像の定位置ですw
逆にももねこ様がここにいるということはももねこ様像はどこへ・・・?
【新港橋】


満潮時にしか撮れないようです。
それでも一致度低いですが。


頼山陽の銅像などです。


ももねこ様ぬいぐるみでも入れてみますかw






何度か登場した場所は再現度が下がってきている気がしますが、新しく出た場所はよく一致しますね。
【NTT西日本竹原局前(眼鏡市場)】


部員募集の旗かと思いきや、眼鏡市場OPENの旗ですw












眼鏡市場の開店でだいぶ雰囲気が変わってしまっています。
最近はNTTもビルに商業テナント入れるようになったんですねー。
電電公社時代は遠くなりにけり。
【宿根大桜】(5-1)
道中のカットが何箇所かあったのですが、特定困難なのでここまで飛ばします。
駐車スペースもないですからね。
宿根大桜までは朝日山山頂に向かうのと同じ道を通ります。
途中で看板が出ていますので、山に登る道から分岐します。
地区の集会場の横に駐車スペースがありますのでそこから歩いてすぐです。


観光客のために階段が整備されていました。
整備されて間もない感じですね。
これで桜シーズンは安心ですが、カットの一致度は低くなりました。






なんと立派な桜!
春に満開のこの桜を見られたら感動ですね。


劇中では竹原市街地の桜よりも遅い時期に満開を迎えていましたが、実際には標高が高くないのでバンブージョイや市街地と同じ頃に満開を迎えるので注意してください。
こんな時期ですが同業者と遭遇しました。
さっそくたまゆらの効果が現れてますね!
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ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第二期 舞台探訪(聖地巡礼) ~スカイツリー・錦糸町編~
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第二期の舞台探訪(聖地巡礼)です。
最終回までの14話~16話が公開になりましたが、千葉以外では東京スカイツリーと錦糸町駅前が新たに登場しています。
内容に関しては賛否両論あるようですがw、できるだけ内容には触れずにここではそちらの舞台を紹介して行きたいと思います。
配信直後に撮影に向かったのですが、他の記事作成しているうちに遅くなってしまいました。
【東京スカイツリー】



スカイツリーから出てきた場面。
4階入口フロア正面エントランスです。
展望台が出なくてよかった(高いですからねー)


こちらのコインロッカーは、西側へ回り込んだ西エントランス出入り口付近。


そこそこの一致度です。
スカイツリーに探訪に訪れたのは元旦の「さくら荘」以来でしたが、あの時は昼間に来て撮影どころではなかった反省を生かし、8時前という早朝に来てあまり人が写りこまない撮影に成功しました。



ソラミ坂より押上駅方面に下ります。

押上駅側・ソラマチ入口。
この辺も上に向いてからの撮影ポイントなので日中だと人が途切れない可能性があります。

後方のビルは京成電鉄本社。

スカイツリー前の川の道に沿って西へ移動していきます。


横断歩道はソラマチひろば前。



スカイツリー西側駐車場入口前の交差点までやってきました。
【錦糸町駅前】

錦糸町駅前。
スカイツリーからは徒歩20分以上かかるのであまり簡単に走ってこれる場所ではありません。
鉄道の場合は半蔵門線で一駅です。

バスターミナル横。

なかなかいい再現度です。




後方は地下駐輪場。

錦糸町駅前の風景。
丸いオブジェのようなものが特徴的ですね。
ここで何があったかは先述の通り言及を控えますw

こちらは15話で登場したカット。
昼間のシーンなので比較しやすかったです。
以上です。
2期を総評すると私が好きなキャラの黒猫がアレなことになったので不満は残るのですが…w
俺妹シリーズの舞台探訪は、撮り逃した千葉方面にも行きたいところですが、おそらくこれで一区切りになると思われます。
久しぶりに千葉が賑わった作品でとてもよかったと思いますよ。
この記事では「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は 伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2 にあります。
最終回までの14話~16話が公開になりましたが、千葉以外では東京スカイツリーと錦糸町駅前が新たに登場しています。
内容に関しては賛否両論あるようですがw、できるだけ内容には触れずにここではそちらの舞台を紹介して行きたいと思います。
配信直後に撮影に向かったのですが、他の記事作成しているうちに遅くなってしまいました。
【東京スカイツリー】






スカイツリーから出てきた場面。
4階入口フロア正面エントランスです。
展望台が出なくてよかった(高いですからねー)




こちらのコインロッカーは、西側へ回り込んだ西エントランス出入り口付近。




そこそこの一致度です。
スカイツリーに探訪に訪れたのは元旦の「さくら荘」以来でしたが、あの時は昼間に来て撮影どころではなかった反省を生かし、8時前という早朝に来てあまり人が写りこまない撮影に成功しました。






ソラミ坂より押上駅方面に下ります。


押上駅側・ソラマチ入口。
この辺も上に向いてからの撮影ポイントなので日中だと人が途切れない可能性があります。


後方のビルは京成電鉄本社。


スカイツリー前の川の道に沿って西へ移動していきます。




横断歩道はソラマチひろば前。






スカイツリー西側駐車場入口前の交差点までやってきました。
【錦糸町駅前】


錦糸町駅前。
スカイツリーからは徒歩20分以上かかるのであまり簡単に走ってこれる場所ではありません。
鉄道の場合は半蔵門線で一駅です。


バスターミナル横。


なかなかいい再現度です。








後方は地下駐輪場。


錦糸町駅前の風景。
丸いオブジェのようなものが特徴的ですね。
ここで何があったかは先述の通り言及を控えますw


こちらは15話で登場したカット。
昼間のシーンなので比較しやすかったです。
以上です。
2期を総評すると私が好きなキャラの黒猫がアレなことになったので不満は残るのですが…w
俺妹シリーズの舞台探訪は、撮り逃した千葉方面にも行きたいところですが、おそらくこれで一区切りになると思われます。
久しぶりに千葉が賑わった作品でとてもよかったと思いますよ。
この記事では「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は 伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2 にあります。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第10話 「いつかくるその日まで、なので」
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、第10話です。
今回は、竹原の小田山神社と、大崎下島、蘭島閣美術館が登場です。
【小田山神社】(10-1)
稲荷神社は、町並み保存地区北側にある小田山神社。

竹原にこんな場所があるのは知りませんでした。
なかなかマイナーな場所が出てきましたね。

再現度もなかなかです。

住宅側はあまり一致しません。
一般の民家なのでそっち方向はあまり撮影しないようにしましょう。



大きな神社とはまた違った雰囲気でした。
【竹原港フェリー乗り場】(10-2)

竹原港の切符売り場・待合所です。
最初は駅だと思いました。
【竹原港~大崎下島】

一行は高速船に乗って大崎下島へ。
途中の航路の様子も描かれていました。
ここは高速船から見た岡村大橋をくぐるカット。

こちらは岡村大橋から撮影。(10-3)
実際にこの下を高速船が通過します。
御手洗地区方面に向かって。
岡村大橋は大崎下島から岡村島に向かって3番目の橋です。
【恵美須神社】(10-4)
ここからは大崎下島・御手洗地区の紹介です。
時系列は前後になりますが、場所別で紹介していきます。

高い一致度ですね~。

鳥居が登場。
海に向かって浮かぶ鳥居がなんとも幻想的です。

干潮時に撮ってみましたが高さがダメでしたw
【乙女座】(10-5)

marbleさんが歌ったことになっていた乙女座。
実際にライブとかあるのでしょうか。
新アングルが登場。
【麻音の家(七卿落遺跡)】(10-6)
民宿のモデル、七卿落遺跡周辺です。

高い一致度でした。
麻音の民宿の「のどか亭」は、ここと「なごみ亭」の2箇所をモデルにしていますが、建物の外観は七卿落遺跡そのままのようです。

こちらの神社は、先ほどの鳥居の恵美須神社の境内です。


この辺も合わないと思ってたんですが、意外に一致します。


麻音、働き者でいい娘です。
とうか口笛ばかりだったところをやっと喋ってくれて嬉しかったですw
家の中は、閉館時間を過ぎていたので撮影できませんでした。
ひととせで登場したときに撮影しています。
今回はもあぐれっしぶで登場した新規カットのみの紹介です。
【駐車場】(10-7)

脇坂屋さんの前の駐車場。
ここの係りの人が親切に観光案内をしてくださいます。



魔法美少女かおたんー!
【歴史の見える丘展望台】(10-8)

ここもおなじみの展望台となりました。
天気が回復してくれてよかったです。


雨上がりの澄んだ瀬戸内の海が見られました。
遠くに来島海峡大橋や四国が見えます!


この展望台は、上の展望台から南側の階段を下っていった場所にあります。(10-9)



「お父さんが地面の写真を撮ってて・・・」
心当たりありすぎるんですがw

こんな感じに撮ると後ろに落ち込むのでこれが限界です。
【蘭島閣美術館】(10-10)

ここは大崎下島ではなく、下蒲刈島にあります。
とびしま海道・安芸灘大橋を渡って最初の島です。
OVAで登場していましたね。
正面からのカットはおそらく初登場。


この美術館、アニメでは志保美さんの写真展をやっていましたが、なんと実際には「たまゆらのひとコマ展」というたまゆらの作品の展示を行っていました!(9月9日まで)

展示は撮影禁止でしたが、キャラクターのパネルと記念撮影できるコーナーがありました。

みんな可愛いパネルです!
展示の方は、原画や背景などの設定資料から佐藤監督のインタビュー、スタッフ・キャストの撮影した写真展など非常に盛りだくさんの内容でした。
会期ギリギリでしたが、見ることができて本当によかったです。
今回の探訪は14代目生徒会長さんの車に同乗させていただきました、ありがとうございました!
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
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今回は、竹原の小田山神社と、大崎下島、蘭島閣美術館が登場です。
【小田山神社】(10-1)
稲荷神社は、町並み保存地区北側にある小田山神社。


竹原にこんな場所があるのは知りませんでした。
なかなかマイナーな場所が出てきましたね。


再現度もなかなかです。


住宅側はあまり一致しません。
一般の民家なのでそっち方向はあまり撮影しないようにしましょう。






大きな神社とはまた違った雰囲気でした。
【竹原港フェリー乗り場】(10-2)

竹原港の切符売り場・待合所です。
最初は駅だと思いました。
【竹原港~大崎下島】


一行は高速船に乗って大崎下島へ。
途中の航路の様子も描かれていました。
ここは高速船から見た岡村大橋をくぐるカット。


こちらは岡村大橋から撮影。(10-3)
実際にこの下を高速船が通過します。
御手洗地区方面に向かって。
岡村大橋は大崎下島から岡村島に向かって3番目の橋です。
【恵美須神社】(10-4)
ここからは大崎下島・御手洗地区の紹介です。
時系列は前後になりますが、場所別で紹介していきます。


高い一致度ですね~。


鳥居が登場。
海に向かって浮かぶ鳥居がなんとも幻想的です。


干潮時に撮ってみましたが高さがダメでしたw
【乙女座】(10-5)


marbleさんが歌ったことになっていた乙女座。
実際にライブとかあるのでしょうか。
新アングルが登場。
【麻音の家(七卿落遺跡)】(10-6)
民宿のモデル、七卿落遺跡周辺です。


高い一致度でした。
麻音の民宿の「のどか亭」は、ここと「なごみ亭」の2箇所をモデルにしていますが、建物の外観は七卿落遺跡そのままのようです。


こちらの神社は、先ほどの鳥居の恵美須神社の境内です。




この辺も合わないと思ってたんですが、意外に一致します。




麻音、働き者でいい娘です。
とうか口笛ばかりだったところをやっと喋ってくれて嬉しかったですw
家の中は、閉館時間を過ぎていたので撮影できませんでした。
ひととせで登場したときに撮影しています。
今回はもあぐれっしぶで登場した新規カットのみの紹介です。
【駐車場】(10-7)


脇坂屋さんの前の駐車場。
ここの係りの人が親切に観光案内をしてくださいます。






魔法美少女かおたんー!
【歴史の見える丘展望台】(10-8)


ここもおなじみの展望台となりました。
天気が回復してくれてよかったです。




雨上がりの澄んだ瀬戸内の海が見られました。
遠くに来島海峡大橋や四国が見えます!




この展望台は、上の展望台から南側の階段を下っていった場所にあります。(10-9)






「お父さんが地面の写真を撮ってて・・・」
心当たりありすぎるんですがw


こんな感じに撮ると後ろに落ち込むのでこれが限界です。
【蘭島閣美術館】(10-10)


ここは大崎下島ではなく、下蒲刈島にあります。
とびしま海道・安芸灘大橋を渡って最初の島です。
OVAで登場していましたね。
正面からのカットはおそらく初登場。



この美術館、アニメでは志保美さんの写真展をやっていましたが、なんと実際には「たまゆらのひとコマ展」というたまゆらの作品の展示を行っていました!(9月9日まで)

展示は撮影禁止でしたが、キャラクターのパネルと記念撮影できるコーナーがありました。


みんな可愛いパネルです!
展示の方は、原画や背景などの設定資料から佐藤監督のインタビュー、スタッフ・キャストの撮影した写真展など非常に盛りだくさんの内容でした。
会期ギリギリでしたが、見ることができて本当によかったです。
今回の探訪は14代目生徒会長さんの車に同乗させていただきました、ありがとうございました!
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
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ジャンル : アニメ・コミック