たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」(横須賀市)
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、今回は第7話です。
ぽって達がみんなで横須賀のちひろちゃん達のところに遊びにいったお話です。
私は竹原の方が近いのですが、横須賀が遠くても早速頑張って舞台探訪してきましたよw(実はライブで上京の予定があったので)
hitotoseで出た場所を含めて横須賀の汐入や浦賀がたくさん登場しています。
まずは車で横須賀に到着したところからです。
実際に友人の車の運転で、助手席側からカット撮影に挑戦してみました!
【横浜横須賀道路・横須賀インター】(7-1)

ETCレーンから入ったのでこうしか撮れませんw
【本町中山有料道路】
横須賀インターから市街地へ向かう有料道路。



移動しながらなのでカット一致はできませんが、道路から眺めた横須賀の町並みの雰囲気も似ていることがお分かりいただけましたでしょうか。
【国道16号、本町中山有料道路出入口】(7-2)

ヴェルニー公園の横です。
これよりカットにあわせようとすると道路上に出ることになって危険です。
【中央公園】(7-3)
ちひろちゃんとともちゃんと汐入案内ツアーへ!
ここはもあぐれで新登場。
文化会館など市の施設が隣接しています。
駐車場の料金は1時間まで無料です。

完全一致しない上に似たような場所があるので気をつけてくださいw
ちひろとかおたんの間の手すりが目印の一つです。
ここは間違えたので、ちよきっさんより画像提供いただいています。ありがとうございます。

横須賀の町並みを一望できますよ。
【ドブ板通り・TSUNAMIさん前】(7-4)

夢にでてきそうなおじさんの人形が目印。

人形とソフトクリームと看板の配置が変わってました。
なかなか高い再現度ですね。
ここのお店はたまゆらグルメラリー参加店舗なので、たまゆらバーガーを食べれますよ♪
【中央図書館前公園】(7-5)

反対向きなのは時間がなかったのでひととせの写真を使い回した為ですw
図書館の方は月曜日休館です。
【はまゆう公園前】(7-6)

ひととせのちひろちゃんの写真の場所ですね。
【坂本トンネル】(7-7)

汐入側の入口に向かっています。


トンネル前後にちょっとした駐車スペースがありますが、一方通行で道幅も狭いので注意しましょう。
【ヴェルニー公園】

ダイエーショッパーズプラザ側から入ってすぐの場所。(7-8)
夏なので木の雰囲気も十分一致しています。

ヴェルニーの銅像前。(7-9)


フランソワ・レオンス・ヴェルニーはフランスの技術者。1865年から1876年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した。(wikiより)

洋風あずまや前。(7-10)




公園内がここまで出たのはもあぐれっしぶになってからですね。
【叶神社】(7-11)

かなえちゃん神社って言いたくなりますが、かなえちゃんは汐入来てないんですよね。


社務所は高めのアングルのうえ脚立を持ってないので撮ってませんw
駐車場無料です。
徒歩の場合は浦賀駅から20分ぐらい歩くようです。
【浦賀の渡し】(7-12)

こんな都市部に渡し舟が生きているとは放送を見るまで知りませんでした。
叶神社から歩ける距離です。

片道大人150円です。
移動が車だったので乗れてません(汗)
フェリーじゃないですからね・・・。
【東叶神社】(7-13)
渡し舟を使えば叶神社からのアクセスも便利です。


ここは高い再現度ですね。





アニメのように線香花火大会に合わせて来られればよかったんですが、イベントに合わせて遠方に行くのは難しいのです。


海が近くに見えて美しい景観の神社でした!
駐車場は3台分あります。
【浦賀病院前】(7-14)
花火大会の会場となります。
実際の花火大会は神社の線香花火大会と同じだったようで。
この日に行きたかった・・・!





背後の病院や対岸の神社などとの遠近感は微妙ですが、そこそこの再現度でした。
年に1回8月に、実際に花火大会が開かれているのでそのときに訪れてみてはいかがでしょうか。(私が訪問する1週間前でした…)
今回横須賀を訪れてみて、やっぱりいい町だなと改めて思いました。
首都圏の都会の喧騒の中でも、どこかのんびり穏やかな竹原と似たような時間が流れている場所だと思いました。
ハンバーガーとカレーがおいしいのはGoodでした!
また花火の日に来てみたいですね~。
舞台探訪的には、徒歩の場合は汐入をひととせの場所を含めて巡ると3時間程度、浦賀は1時間半ぐらい見ておけば大丈夫かなと思いました。
今回は車だったので3時間半あれば巡れた感じでした。
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【横須賀市街・汐入】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
【浦賀】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
ぽって達がみんなで横須賀のちひろちゃん達のところに遊びにいったお話です。
私は竹原の方が近いのですが、横須賀が遠くても早速頑張って舞台探訪してきましたよw(実はライブで上京の予定があったので)
hitotoseで出た場所を含めて横須賀の汐入や浦賀がたくさん登場しています。
まずは車で横須賀に到着したところからです。
実際に友人の車の運転で、助手席側からカット撮影に挑戦してみました!
【横浜横須賀道路・横須賀インター】(7-1)


ETCレーンから入ったのでこうしか撮れませんw
【本町中山有料道路】
横須賀インターから市街地へ向かう有料道路。






移動しながらなのでカット一致はできませんが、道路から眺めた横須賀の町並みの雰囲気も似ていることがお分かりいただけましたでしょうか。
【国道16号、本町中山有料道路出入口】(7-2)


ヴェルニー公園の横です。
これよりカットにあわせようとすると道路上に出ることになって危険です。
【中央公園】(7-3)
ちひろちゃんとともちゃんと汐入案内ツアーへ!
ここはもあぐれで新登場。
文化会館など市の施設が隣接しています。
駐車場の料金は1時間まで無料です。


完全一致しない上に似たような場所があるので気をつけてくださいw
ちひろとかおたんの間の手すりが目印の一つです。
ここは間違えたので、ちよきっさんより画像提供いただいています。ありがとうございます。


横須賀の町並みを一望できますよ。
【ドブ板通り・TSUNAMIさん前】(7-4)


夢にでてきそうなおじさんの人形が目印。


人形とソフトクリームと看板の配置が変わってました。
なかなか高い再現度ですね。
ここのお店はたまゆらグルメラリー参加店舗なので、たまゆらバーガーを食べれますよ♪
【中央図書館前公園】(7-5)


反対向きなのは時間がなかったのでひととせの写真を使い回した為ですw
図書館の方は月曜日休館です。
【はまゆう公園前】(7-6)


ひととせのちひろちゃんの写真の場所ですね。
【坂本トンネル】(7-7)


汐入側の入口に向かっています。




トンネル前後にちょっとした駐車スペースがありますが、一方通行で道幅も狭いので注意しましょう。
【ヴェルニー公園】


ダイエーショッパーズプラザ側から入ってすぐの場所。(7-8)
夏なので木の雰囲気も十分一致しています。


ヴェルニーの銅像前。(7-9)




フランソワ・レオンス・ヴェルニーはフランスの技術者。1865年から1876年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した。(wikiより)


洋風あずまや前。(7-10)








公園内がここまで出たのはもあぐれっしぶになってからですね。
【叶神社】(7-11)


かなえちゃん神社って言いたくなりますが、かなえちゃんは汐入来てないんですよね。




社務所は高めのアングルのうえ脚立を持ってないので撮ってませんw
駐車場無料です。
徒歩の場合は浦賀駅から20分ぐらい歩くようです。
【浦賀の渡し】(7-12)


こんな都市部に渡し舟が生きているとは放送を見るまで知りませんでした。
叶神社から歩ける距離です。


片道大人150円です。
移動が車だったので乗れてません(汗)
フェリーじゃないですからね・・・。
【東叶神社】(7-13)
渡し舟を使えば叶神社からのアクセスも便利です。




ここは高い再現度ですね。










アニメのように線香花火大会に合わせて来られればよかったんですが、イベントに合わせて遠方に行くのは難しいのです。




海が近くに見えて美しい景観の神社でした!
駐車場は3台分あります。
【浦賀病院前】(7-14)
花火大会の会場となります。
実際の花火大会は神社の線香花火大会と同じだったようで。
この日に行きたかった・・・!










背後の病院や対岸の神社などとの遠近感は微妙ですが、そこそこの再現度でした。
年に1回8月に、実際に花火大会が開かれているのでそのときに訪れてみてはいかがでしょうか。(私が訪問する1週間前でした…)
今回横須賀を訪れてみて、やっぱりいい町だなと改めて思いました。
首都圏の都会の喧騒の中でも、どこかのんびり穏やかな竹原と似たような時間が流れている場所だと思いました。
ハンバーガーとカレーがおいしいのはGoodでした!
また花火の日に来てみたいですね~。
舞台探訪的には、徒歩の場合は汐入をひととせの場所を含めて巡ると3時間程度、浦賀は1時間半ぐらい見ておけば大丈夫かなと思いました。
今回は車だったので3時間半あれば巡れた感じでした。
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【横須賀市街・汐入】
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【浦賀】
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この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
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テーマ : たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ジャンル : アニメ・コミック