きんいろモザイク 舞台探訪(聖地巡礼) ~実籾・津田沼~
7月期アニメ「きんいろモザイク」の舞台探訪です。
関東に行く機会があって、少しだけ時間があったので今期お気に入りアニメの一つである「きんいろモザイク」の舞台を訪れてみました。
異文化交流というか日常系というか、毎回癒される作品ですw
主な舞台は千葉県の実籾、津田沼、臼井の3エリアです。
全部行くつもりでしたが時間の関係で臼井まで行けなかったので、それ以外のエリアをご紹介します。
【キービジュアル(実籾)】

実籾駅から実籾本郷公園へ向かうまでの道です。
公園のすぐ近く。
春には桜がきれいなことでしょう。
【実籾駅前】
京成線の駅になります。


ここが学校までの最寄り駅になります。




一致度的にはやや微妙ですが、ちゃんとロケハン取材していることが分かります。
【実籾本郷公園】
通学路としておなじみの公園です。

OPのカット。
高めの一致度です。



コンパクトながらなかなか美しい公園でした。
こういう場所が通学路ってなんか羨ましいですね~。

こちらは公園手前のキービジュアルの場所付近です。
【高校】

あまり伏せる意味が無いかもしれませんが校名は伏せます。
正門前の通学路は生徒が多数いたので撮影を断念。
鉄塔だけでも撮りたかったなぁ…w
現役のの学校ですから、不審に思われるような行動はやめましょう。
【津田沼駅周辺】

JR津田沼駅前。
COCO塾なんてなかった…。
英語指導だからね、多少はね。

PIA津田沼。
ここは京成の新津田沼駅の目の前になります。
【モリシア津田沼】

JR津田沼駅南側になる商業施設。
なかなかの再現度です。


再現度が高いとことそうでないとこの差が極端です。
この作品だと雰囲気でなんでしょうねw




このベンチはさっきのベンチからやや先に進んだ場所です。

以上です!
やはり臼井がないと物足りない構成になってしまいました。
ここ数年で千葉アニメが本当に増えてきたと思いました。
関東に来ると金髪の外国人の方を見かける機会も増えてきましたが、観光客がほとんどでホームステイしている人はまだ少ないですね。
あと、ユニオンジャックのパーカーがほしくなってきますw
この記事では「きんいろモザイク」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会にあります。
関東に行く機会があって、少しだけ時間があったので今期お気に入りアニメの一つである「きんいろモザイク」の舞台を訪れてみました。
異文化交流というか日常系というか、毎回癒される作品ですw
主な舞台は千葉県の実籾、津田沼、臼井の3エリアです。
全部行くつもりでしたが時間の関係で臼井まで行けなかったので、それ以外のエリアをご紹介します。
【キービジュアル(実籾)】


実籾駅から実籾本郷公園へ向かうまでの道です。
公園のすぐ近く。
春には桜がきれいなことでしょう。
【実籾駅前】
京成線の駅になります。




ここが学校までの最寄り駅になります。








一致度的にはやや微妙ですが、ちゃんとロケハン取材していることが分かります。
【実籾本郷公園】
通学路としておなじみの公園です。


OPのカット。
高めの一致度です。






コンパクトながらなかなか美しい公園でした。
こういう場所が通学路ってなんか羨ましいですね~。


こちらは公園手前のキービジュアルの場所付近です。
【高校】


あまり伏せる意味が無いかもしれませんが校名は伏せます。
正門前の通学路は生徒が多数いたので撮影を断念。
鉄塔だけでも撮りたかったなぁ…w
現役のの学校ですから、不審に思われるような行動はやめましょう。
【津田沼駅周辺】


JR津田沼駅前。
COCO塾なんてなかった…。
英語指導だからね、多少はね。


PIA津田沼。
ここは京成の新津田沼駅の目の前になります。
【モリシア津田沼】


JR津田沼駅南側になる商業施設。
なかなかの再現度です。




再現度が高いとことそうでないとこの差が極端です。
この作品だと雰囲気でなんでしょうねw








このベンチはさっきのベンチからやや先に進んだ場所です。


以上です!
やはり臼井がないと物足りない構成になってしまいました。
ここ数年で千葉アニメが本当に増えてきたと思いました。
関東に来ると金髪の外国人の方を見かける機会も増えてきましたが、観光客がほとんどでホームステイしている人はまだ少ないですね。
あと、ユニオンジャックのパーカーがほしくなってきますw
この記事では「きんいろモザイク」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会にあります。
スポンサーサイト
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」(横須賀市)
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、今回は第7話です。
ぽって達がみんなで横須賀のちひろちゃん達のところに遊びにいったお話です。
私は竹原の方が近いのですが、横須賀が遠くても早速頑張って舞台探訪してきましたよw(実はライブで上京の予定があったので)
hitotoseで出た場所を含めて横須賀の汐入や浦賀がたくさん登場しています。
まずは車で横須賀に到着したところからです。
実際に友人の車の運転で、助手席側からカット撮影に挑戦してみました!
【横浜横須賀道路・横須賀インター】(7-1)

ETCレーンから入ったのでこうしか撮れませんw
【本町中山有料道路】
横須賀インターから市街地へ向かう有料道路。



移動しながらなのでカット一致はできませんが、道路から眺めた横須賀の町並みの雰囲気も似ていることがお分かりいただけましたでしょうか。
【国道16号、本町中山有料道路出入口】(7-2)

ヴェルニー公園の横です。
これよりカットにあわせようとすると道路上に出ることになって危険です。
【中央公園】(7-3)
ちひろちゃんとともちゃんと汐入案内ツアーへ!
ここはもあぐれで新登場。
文化会館など市の施設が隣接しています。
駐車場の料金は1時間まで無料です。

完全一致しない上に似たような場所があるので気をつけてくださいw
ちひろとかおたんの間の手すりが目印の一つです。
ここは間違えたので、ちよきっさんより画像提供いただいています。ありがとうございます。

横須賀の町並みを一望できますよ。
【ドブ板通り・TSUNAMIさん前】(7-4)

夢にでてきそうなおじさんの人形が目印。

人形とソフトクリームと看板の配置が変わってました。
なかなか高い再現度ですね。
ここのお店はたまゆらグルメラリー参加店舗なので、たまゆらバーガーを食べれますよ♪
【中央図書館前公園】(7-5)

反対向きなのは時間がなかったのでひととせの写真を使い回した為ですw
図書館の方は月曜日休館です。
【はまゆう公園前】(7-6)

ひととせのちひろちゃんの写真の場所ですね。
【坂本トンネル】(7-7)

汐入側の入口に向かっています。


トンネル前後にちょっとした駐車スペースがありますが、一方通行で道幅も狭いので注意しましょう。
【ヴェルニー公園】

ダイエーショッパーズプラザ側から入ってすぐの場所。(7-8)
夏なので木の雰囲気も十分一致しています。

ヴェルニーの銅像前。(7-9)


フランソワ・レオンス・ヴェルニーはフランスの技術者。1865年から1876年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した。(wikiより)

洋風あずまや前。(7-10)




公園内がここまで出たのはもあぐれっしぶになってからですね。
【叶神社】(7-11)

かなえちゃん神社って言いたくなりますが、かなえちゃんは汐入来てないんですよね。


社務所は高めのアングルのうえ脚立を持ってないので撮ってませんw
駐車場無料です。
徒歩の場合は浦賀駅から20分ぐらい歩くようです。
【浦賀の渡し】(7-12)

こんな都市部に渡し舟が生きているとは放送を見るまで知りませんでした。
叶神社から歩ける距離です。

片道大人150円です。
移動が車だったので乗れてません(汗)
フェリーじゃないですからね・・・。
【東叶神社】(7-13)
渡し舟を使えば叶神社からのアクセスも便利です。


ここは高い再現度ですね。





アニメのように線香花火大会に合わせて来られればよかったんですが、イベントに合わせて遠方に行くのは難しいのです。


海が近くに見えて美しい景観の神社でした!
駐車場は3台分あります。
【浦賀病院前】(7-14)
花火大会の会場となります。
実際の花火大会は神社の線香花火大会と同じだったようで。
この日に行きたかった・・・!





背後の病院や対岸の神社などとの遠近感は微妙ですが、そこそこの再現度でした。
年に1回8月に、実際に花火大会が開かれているのでそのときに訪れてみてはいかがでしょうか。(私が訪問する1週間前でした…)
今回横須賀を訪れてみて、やっぱりいい町だなと改めて思いました。
首都圏の都会の喧騒の中でも、どこかのんびり穏やかな竹原と似たような時間が流れている場所だと思いました。
ハンバーガーとカレーがおいしいのはGoodでした!
また花火の日に来てみたいですね~。
舞台探訪的には、徒歩の場合は汐入をひととせの場所を含めて巡ると3時間程度、浦賀は1時間半ぐらい見ておけば大丈夫かなと思いました。
今回は車だったので3時間半あれば巡れた感じでした。
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【横須賀市街・汐入】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
【浦賀】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
ぽって達がみんなで横須賀のちひろちゃん達のところに遊びにいったお話です。
私は竹原の方が近いのですが、横須賀が遠くても早速頑張って舞台探訪してきましたよw(実はライブで上京の予定があったので)
hitotoseで出た場所を含めて横須賀の汐入や浦賀がたくさん登場しています。
まずは車で横須賀に到着したところからです。
実際に友人の車の運転で、助手席側からカット撮影に挑戦してみました!
【横浜横須賀道路・横須賀インター】(7-1)


ETCレーンから入ったのでこうしか撮れませんw
【本町中山有料道路】
横須賀インターから市街地へ向かう有料道路。






移動しながらなのでカット一致はできませんが、道路から眺めた横須賀の町並みの雰囲気も似ていることがお分かりいただけましたでしょうか。
【国道16号、本町中山有料道路出入口】(7-2)


ヴェルニー公園の横です。
これよりカットにあわせようとすると道路上に出ることになって危険です。
【中央公園】(7-3)
ちひろちゃんとともちゃんと汐入案内ツアーへ!
ここはもあぐれで新登場。
文化会館など市の施設が隣接しています。
駐車場の料金は1時間まで無料です。


完全一致しない上に似たような場所があるので気をつけてくださいw
ちひろとかおたんの間の手すりが目印の一つです。
ここは間違えたので、ちよきっさんより画像提供いただいています。ありがとうございます。


横須賀の町並みを一望できますよ。
【ドブ板通り・TSUNAMIさん前】(7-4)


夢にでてきそうなおじさんの人形が目印。


人形とソフトクリームと看板の配置が変わってました。
なかなか高い再現度ですね。
ここのお店はたまゆらグルメラリー参加店舗なので、たまゆらバーガーを食べれますよ♪
【中央図書館前公園】(7-5)


反対向きなのは時間がなかったのでひととせの写真を使い回した為ですw
図書館の方は月曜日休館です。
【はまゆう公園前】(7-6)


ひととせのちひろちゃんの写真の場所ですね。
【坂本トンネル】(7-7)


汐入側の入口に向かっています。




トンネル前後にちょっとした駐車スペースがありますが、一方通行で道幅も狭いので注意しましょう。
【ヴェルニー公園】


ダイエーショッパーズプラザ側から入ってすぐの場所。(7-8)
夏なので木の雰囲気も十分一致しています。


ヴェルニーの銅像前。(7-9)




フランソワ・レオンス・ヴェルニーはフランスの技術者。1865年から1876年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した。(wikiより)


洋風あずまや前。(7-10)








公園内がここまで出たのはもあぐれっしぶになってからですね。
【叶神社】(7-11)


かなえちゃん神社って言いたくなりますが、かなえちゃんは汐入来てないんですよね。




社務所は高めのアングルのうえ脚立を持ってないので撮ってませんw
駐車場無料です。
徒歩の場合は浦賀駅から20分ぐらい歩くようです。
【浦賀の渡し】(7-12)


こんな都市部に渡し舟が生きているとは放送を見るまで知りませんでした。
叶神社から歩ける距離です。


片道大人150円です。
移動が車だったので乗れてません(汗)
フェリーじゃないですからね・・・。
【東叶神社】(7-13)
渡し舟を使えば叶神社からのアクセスも便利です。




ここは高い再現度ですね。










アニメのように線香花火大会に合わせて来られればよかったんですが、イベントに合わせて遠方に行くのは難しいのです。




海が近くに見えて美しい景観の神社でした!
駐車場は3台分あります。
【浦賀病院前】(7-14)
花火大会の会場となります。
実際の花火大会は神社の線香花火大会と同じだったようで。
この日に行きたかった・・・!










背後の病院や対岸の神社などとの遠近感は微妙ですが、そこそこの再現度でした。
年に1回8月に、実際に花火大会が開かれているのでそのときに訪れてみてはいかがでしょうか。(私が訪問する1週間前でした…)
今回横須賀を訪れてみて、やっぱりいい町だなと改めて思いました。
首都圏の都会の喧騒の中でも、どこかのんびり穏やかな竹原と似たような時間が流れている場所だと思いました。
ハンバーガーとカレーがおいしいのはGoodでした!
また花火の日に来てみたいですね~。
舞台探訪的には、徒歩の場合は汐入をひととせの場所を含めて巡ると3時間程度、浦賀は1時間半ぐらい見ておけば大丈夫かなと思いました。
今回は車だったので3時間半あれば巡れた感じでした。
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【横須賀市街・汐入】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
【浦賀】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
テーマ : たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ジャンル : アニメ・コミック
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」(尾道・三原編)
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、今回は第6話です。
6話はぽってのお父さんの足跡を訪ねるお話。
ぽって、志保美さん、お父さんの後輩のはるみの3人で、瀬戸内の各所を巡りました。
登場した場所は、竹原をはじめ、的場海水浴場・音戸・須波海岸・佛通寺・竜王山・尾道・向島です。
全部紹介すると膨大な量になるので、竹原&呉エリアと三原&尾道エリアに分割して舞台紹介したいと思います。
(私がまだ音戸に行けてないってのもあるのですが…w)
今回は、三原と尾道の舞台を紹介します。
【須波海岸】(6-3)

三原の須波海岸。
ひととせの1話でもちょっとだけ登場しましたね。
これは以前撮影した写真で、正確にはもう一つ南側の海水浴場になります。
8月に撮影しようと向かったんですが、駐車場が「満車」で海水浴客もいっぱいだったので、断念。
撮影は秋になってからになりました。
【佛通寺】(6-4)

三原市高坂町にある佛通寺です。
紅葉の時期が美しそうですね。

このように高い再現度で描かれているのが分かります。

この石像は多宝塔に向かって石段を上った場所にあります。(6-5)
本堂と川を挟んで反対側にあります。

鯉が泳いでいるのはその石段の登り口辺りにある池です。


庭園。
とても美しいです。

ここ実写背景みたいなクオリティですよね。
手前に靴箱があったので完全には合わせられません。

作中も夏のお話なので、紅葉が進んでいないぶん夏に撮ったもので一致度は高くなっています。

後方には仏殿。

ここまでのアクセスは、三原駅から路線バスやジャンボタクシーが運行されています。
【竜王山】
三原といえば筆影山が登場すると思いきや、こっちが出てきました。
竜王山の方が見晴らしがいいですよ。


筆影山・竜王山への案内板。(6-6)
登り口が分かりにくいのですが、住宅街を抜けた先から山道にはいる境目のあたりに見えます。

この案内板は筆影山の駐車場付近に。(6-7)

竜王山山頂の展望台に到着。(6-8)
駐車場からちょっとだけ歩きます。
劇中では竜王山は二つあるってありましたが、観光地としても有名なのはこちらの竜王山を指すと思います。
(香川県民の自分からすると、竜王山といえば香川県内最高峰の山のことを思い浮かべます)
合わそうとすると木が邪魔になるのでこんな感じの比較で。


待ちに待った瀬戸内の景色を一望!
はるばる山を登ってきたから堪能できる光景ですね。

残念ながらこの日は霞がかかっていたので視界がいまひとつ・・・
晴れた日には四国山地まで見渡せるんですけどね。
画像加工して分かりやすいようにしています。

佐木島、背後に見えるのは生口島です。

こちらは因島大橋です。



展望台も高い再現度!
視界が悪いのだけが心残りでした。
たまゆらシリーズでは、十文字山、朝日山、歴史の見える丘展望台、黒滝山などいろんな山頂からの眺めが登場しているんですが、いつも視界が悪くてほとんどまともに展望できたことがないですw
<竜王山へのアクセス・注意点>
竜王山は基本的に車でないと行けません。
三原市街地側の和田交差点を南に進んで看板がある方向に右折して進んでいきます。
筆影山の駐車場から竜王山山頂駐車場までは離合できない場所がある狭い道なので、慎重な運転を心がけてください。
車での移動手段を確保できない方は、「定期観光ジャンボタクシー」が三原駅を拠点に運行しているので予約をして利用してみてください。
【尾道・尾道駅前】
ここからは尾道の舞台の紹介です。
有名ポイントではなく、たまゆららしい場所が出てきたと思います。

おなじみ尾道駅。(6-9)
なんでいきなり広角レンズっぽいアングルなのかw

向島への渡船のりばが見えます。
乗るのは後で。


後ろに造船所が見えます。(6-10)
【千光寺ロープウェイ】(6-11)

カットでは反対側の乗り場からでしたが、待つ時間もなく。。
観光シーズンの尾道のロープウェイは常に人が多く、3人しか乗ってないってことはないですねw


町並みの再現度も高いですね。
よく尾道が描かれています。

乗ってるときに言ってた「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海はなつかしい」のフレーズ。
「放浪記」の詩が綴られた石碑。(6-12)
千光寺山頂からお寺に下るときに文学の小道として置かれています。
なぜロープウェイに乗ってるときにこの一節を読み上げたかというと、ちょうどロープウェイの下に石碑があるんですね。
【千光寺】

お寺の建物は出ずに、出たのは石鎚山鎖修行。(6-13)
岩を鎖で登っていきます。

ぽっては頑張って登っていましたが、実際にチャレンジするかは自己責任でお願いします。
【尾道アート館前】(6-14)
ここへは、ロープウェイのりばがある艮神社の南側の道を登っていくと見えてきます。

ぴったり合うネコの石はアート館入り口の前に。

周辺にはこんなネコの模様の石がたくさん置かれています。

アート館の看板は変わってしまったようです。

アート館入り口から三重塔方面に向かって。

こちらは裏側。

これもアート館の外壁。
ものすごい再現度です。
【三重塔周辺】(6-15)


竹原からももねこ様像を持ってくれば再現できます()


この辺りは再現度が低めですねー。

このカットになると再現度高くなります。
【ネコノテパン工場】(6-16)

残念ながらお盆休み中でした。
ネコの手のパン、食べてみたいなぁ。
【ビンの積まれた坂道】

このポイント、ようやく見つけることができました。(6-20)
志賀直哉旧居に向かう途中の道です。
積まれているのは丸太ではなく、お酢の瓶です。
尾道はかつて酢造りが盛んだったそうで、その名残なんですね。
【尾道ガウディハウス】(6-17)

空き家を再生した三階建ての家。
某かみちゅでは「のれんまたぎの家」という俗称もありますw
ひととせで志保美さんの写真で登場していたカット。
ここは縦長で撮り直さないとですねー。
【向島行渡船】(6-18)

向島へはいくつか渡船が出てますが、ここでは尾道駅から一番近い渡船が登場。
自転車の利用客が多かったです。


船内の様子。

尾道を後にして。

船内もしっかりと再現されています。
船内で運賃の回収があり、片道大人100円です。

10分もかからずに向島の船着場に到着します。(6-19)

地元住民の生活路線。
「かみちゅ!」でもその様子が描かれていましたね。

この渡船は、川を遡って住宅地に近い場所に船着場があります。
【B&B海風】



向島で宿泊した民宿。
モデルはB&B潮風さん。
実在の民宿がモデルなので迷惑をかける行動はやめましょう。
尾道・向島では有名な民宿らしいので、知ってる人は多そうですね。
私の知人でも泊まった方がいますが、好評のようです。

そして、12月にB&B潮風さんで昼食オフに参加する機会があり、その際に内部を撮影させていただいたのでダイジェストで紹介したいと思います。
ここが玄関。

食堂です。
奥には和室もあります。


小物類まで細かく再現されています。

広角レンズで撮ったカットと、普通のレンズで撮ったカット両方あると思われるのでなかなか曲者ですw
今回は、一緒だったREMさんに広角レンズをお借りして撮影しています。
これはレンズ沼の魅力に取り付かれそうになりましたw


マットまで一致しています。

ピアノ。
すばらしい再現度です。

階段から見える鳥。
アングルはなかなか合わせにくいです。

寝室です。
これも広角レンズでなければ切れます。


ほんとによく再現されていました。

今回は昼間にオフ参加メンバーで貸しきり状態という理想的な環境での撮影となりました。
通常はほかの宿泊客もいると思いますので、他の方や宿の方の迷惑とならないようにしましょう。
宿の方のおもてなしが本当によかったうえに、居心地が素晴らしかったので、今度は泊まりに来たいと思います!
以上、6話の舞台探訪・三原~尾道編でした。
音戸はいずれ行きます。
なかなかのボリュームでしたね、竹原以外がようやく出たと思ったら一気に登場しました。
そして次回は横須賀だそうで…遠いw
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【三原】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
【尾道】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
6話はぽってのお父さんの足跡を訪ねるお話。
ぽって、志保美さん、お父さんの後輩のはるみの3人で、瀬戸内の各所を巡りました。
登場した場所は、竹原をはじめ、的場海水浴場・音戸・須波海岸・佛通寺・竜王山・尾道・向島です。
全部紹介すると膨大な量になるので、竹原&呉エリアと三原&尾道エリアに分割して舞台紹介したいと思います。
(私がまだ音戸に行けてないってのもあるのですが…w)
今回は、三原と尾道の舞台を紹介します。
【須波海岸】(6-3)


三原の須波海岸。
ひととせの1話でもちょっとだけ登場しましたね。
これは以前撮影した写真で、正確にはもう一つ南側の海水浴場になります。
8月に撮影しようと向かったんですが、駐車場が「満車」で海水浴客もいっぱいだったので、断念。
撮影は秋になってからになりました。
【佛通寺】(6-4)


三原市高坂町にある佛通寺です。
紅葉の時期が美しそうですね。


このように高い再現度で描かれているのが分かります。


この石像は多宝塔に向かって石段を上った場所にあります。(6-5)
本堂と川を挟んで反対側にあります。


鯉が泳いでいるのはその石段の登り口辺りにある池です。




庭園。
とても美しいです。


ここ実写背景みたいなクオリティですよね。
手前に靴箱があったので完全には合わせられません。


作中も夏のお話なので、紅葉が進んでいないぶん夏に撮ったもので一致度は高くなっています。


後方には仏殿。


ここまでのアクセスは、三原駅から路線バスやジャンボタクシーが運行されています。
【竜王山】
三原といえば筆影山が登場すると思いきや、こっちが出てきました。
竜王山の方が見晴らしがいいですよ。




筆影山・竜王山への案内板。(6-6)
登り口が分かりにくいのですが、住宅街を抜けた先から山道にはいる境目のあたりに見えます。


この案内板は筆影山の駐車場付近に。(6-7)


竜王山山頂の展望台に到着。(6-8)
駐車場からちょっとだけ歩きます。
劇中では竜王山は二つあるってありましたが、観光地としても有名なのはこちらの竜王山を指すと思います。
(香川県民の自分からすると、竜王山といえば香川県内最高峰の山のことを思い浮かべます)
合わそうとすると木が邪魔になるのでこんな感じの比較で。




待ちに待った瀬戸内の景色を一望!
はるばる山を登ってきたから堪能できる光景ですね。


残念ながらこの日は霞がかかっていたので視界がいまひとつ・・・
晴れた日には四国山地まで見渡せるんですけどね。
画像加工して分かりやすいようにしています。


佐木島、背後に見えるのは生口島です。


こちらは因島大橋です。






展望台も高い再現度!
視界が悪いのだけが心残りでした。
たまゆらシリーズでは、十文字山、朝日山、歴史の見える丘展望台、黒滝山などいろんな山頂からの眺めが登場しているんですが、いつも視界が悪くてほとんどまともに展望できたことがないですw
<竜王山へのアクセス・注意点>
竜王山は基本的に車でないと行けません。
三原市街地側の和田交差点を南に進んで看板がある方向に右折して進んでいきます。
筆影山の駐車場から竜王山山頂駐車場までは離合できない場所がある狭い道なので、慎重な運転を心がけてください。
車での移動手段を確保できない方は、「定期観光ジャンボタクシー」が三原駅を拠点に運行しているので予約をして利用してみてください。
【尾道・尾道駅前】
ここからは尾道の舞台の紹介です。
有名ポイントではなく、たまゆららしい場所が出てきたと思います。


おなじみ尾道駅。(6-9)
なんでいきなり広角レンズっぽいアングルなのかw


向島への渡船のりばが見えます。
乗るのは後で。




後ろに造船所が見えます。(6-10)
【千光寺ロープウェイ】(6-11)


カットでは反対側の乗り場からでしたが、待つ時間もなく。。
観光シーズンの尾道のロープウェイは常に人が多く、3人しか乗ってないってことはないですねw




町並みの再現度も高いですね。
よく尾道が描かれています。

乗ってるときに言ってた「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海はなつかしい」のフレーズ。
「放浪記」の詩が綴られた石碑。(6-12)
千光寺山頂からお寺に下るときに文学の小道として置かれています。
なぜロープウェイに乗ってるときにこの一節を読み上げたかというと、ちょうどロープウェイの下に石碑があるんですね。
【千光寺】


お寺の建物は出ずに、出たのは石鎚山鎖修行。(6-13)
岩を鎖で登っていきます。


ぽっては頑張って登っていましたが、実際にチャレンジするかは自己責任でお願いします。
【尾道アート館前】(6-14)
ここへは、ロープウェイのりばがある艮神社の南側の道を登っていくと見えてきます。


ぴったり合うネコの石はアート館入り口の前に。


周辺にはこんなネコの模様の石がたくさん置かれています。


アート館の看板は変わってしまったようです。


アート館入り口から三重塔方面に向かって。


こちらは裏側。


これもアート館の外壁。
ものすごい再現度です。
【三重塔周辺】(6-15)




竹原からももねこ様像を持ってくれば再現できます()




この辺りは再現度が低めですねー。


このカットになると再現度高くなります。
【ネコノテパン工場】(6-16)


残念ながらお盆休み中でした。
ネコの手のパン、食べてみたいなぁ。
【ビンの積まれた坂道】


このポイント、ようやく見つけることができました。(6-20)
志賀直哉旧居に向かう途中の道です。
積まれているのは丸太ではなく、お酢の瓶です。
尾道はかつて酢造りが盛んだったそうで、その名残なんですね。
【尾道ガウディハウス】(6-17)


空き家を再生した三階建ての家。
某かみちゅでは「のれんまたぎの家」という俗称もありますw
ひととせで志保美さんの写真で登場していたカット。
ここは縦長で撮り直さないとですねー。
【向島行渡船】(6-18)


向島へはいくつか渡船が出てますが、ここでは尾道駅から一番近い渡船が登場。
自転車の利用客が多かったです。




船内の様子。


尾道を後にして。


船内もしっかりと再現されています。
船内で運賃の回収があり、片道大人100円です。


10分もかからずに向島の船着場に到着します。(6-19)


地元住民の生活路線。
「かみちゅ!」でもその様子が描かれていましたね。


この渡船は、川を遡って住宅地に近い場所に船着場があります。
【B&B海風】






向島で宿泊した民宿。
モデルはB&B潮風さん。
実在の民宿がモデルなので迷惑をかける行動はやめましょう。
尾道・向島では有名な民宿らしいので、知ってる人は多そうですね。
私の知人でも泊まった方がいますが、好評のようです。


そして、12月にB&B潮風さんで昼食オフに参加する機会があり、その際に内部を撮影させていただいたのでダイジェストで紹介したいと思います。
ここが玄関。


食堂です。
奥には和室もあります。




小物類まで細かく再現されています。


広角レンズで撮ったカットと、普通のレンズで撮ったカット両方あると思われるのでなかなか曲者ですw
今回は、一緒だったREMさんに広角レンズをお借りして撮影しています。
これはレンズ沼の魅力に取り付かれそうになりましたw




マットまで一致しています。


ピアノ。
すばらしい再現度です。


階段から見える鳥。
アングルはなかなか合わせにくいです。


寝室です。
これも広角レンズでなければ切れます。




ほんとによく再現されていました。


今回は昼間にオフ参加メンバーで貸しきり状態という理想的な環境での撮影となりました。
通常はほかの宿泊客もいると思いますので、他の方や宿の方の迷惑とならないようにしましょう。
宿の方のおもてなしが本当によかったうえに、居心地が素晴らしかったので、今度は泊まりに来たいと思います!
以上、6話の舞台探訪・三原~尾道編でした。
音戸はいずれ行きます。
なかなかのボリュームでしたね、竹原以外がようやく出たと思ったら一気に登場しました。
そして次回は横須賀だそうで…遠いw
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
【三原】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
【尾道】
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
テーマ : たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ジャンル : アニメ・コミック
2013北海道旅行記①~美瑛の丘巡り~

7月の3連休で、北海道まで旅行に行ってきました。
舞台探訪クラスタでのとある会合に出席するのが主な目的でしたが、北海道のいろんな場所を巡ってくることができました。
初めての北海道だったので何もかもが新鮮でした!
今回は丘の街・美瑛地域の写真を紹介します。

札幌から特急で3時間かからずに美瑛に到着。
今回は駅付近の自転車屋さんでレンタサイクルを借りて出発です。
美瑛はアップダウンが大きいので、値段は高いですが電動アシスト付の自転車を借りることをおすすめします。


まず撮ったのは、美瑛駅からやや北に向かったところにある踏切からのこのカット。
美瑛は「魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~」の舞台であり、私が一番印象に残っているカットです。
今回は舞台探訪ではなく観光メインなので、あまりカット撮影を意識することなく走り回りましたw
自転車屋でいただいたサイクリングマップを見ながら、今回は美瑛北西側のパッチワークの路方面を走ります。
市街地から外れてくると、こんな壮大な風景が姿を現しました。

見渡す限りの大草原!

日本にいながらここまで壮大な大地を見られるのは北海道ぐらいでしょうか。
来てよかったーと思いましたね。

しばらく走り、「ケンとメリーの木」に到着しました。
木の名前は昔車のCMで登場したことからだとか。
連休なので観光客がたくさんいました。

道沿いの植物も撮ってて楽しかったです。


離れた場所からケンとメリーの木を。

黄金色の畑。


ちょうど天気も晴れてきたのでよかったです。

ほんと日本じゃないような光景ですね~。


畑の模様が二色になってて興味深いです。

セブンスターの木に到着。
一本の木なのに車が何十台も停めれる駐車場が整備されておりさすがだと思いましたw
美瑛の大地と合わさって見ごたえは存分ですからね。

セブンスターの木の近くの並木。
空の色もいいので壁紙にできそうです。

空はこんな感じ。
ぜひ晴れてほしかったのでよかったです。

隣の家まで何百メートルあるんでしょうw

ここまで広大な農場、農作業も大変そうです。
大型機械を使ってるんでしょうね。

さらにしばらく走り、親子の木に到着。

ここは私有地のため近くまで行けないので遠くの道から撮影することになります。

さらに離れた場所より。

旭川空港が近いので、丘の向こうに離着陸する飛行機を見ることができます。


Windowsの壁紙の草原的な風景が広がっています。
草原ではなく畑ですが。

北西の丘展望公園までやってきました。

大雪山連峰を一望!
さすが大雪山、真夏でも残雪が残ってるんですね。

こちらは美瑛の町並みを一望。
本当に北の大地は広大です。


また自転車に乗って、マイルドセブンの丘を目指します。
このようなダート区間があるのではなく、幹線道路から少し入った場所です。
畑も私有地なので、あまり深く入り込むのはやめましょう。

マイルドセブンの丘に到着。
今は名前が変わっている某タバコブランドのパッケージに使われたのが由来です。
車もいっぱいです。


黄金色の畑と横に並んだ木々が雄大です。
タバコメーカーもよくこんな素晴らしい場所を見つけたものです。

時間が迫ってきたので、名残惜しいですが自転車を返却して美瑛を離脱。
このコースは電動アシスト付自転車なら写真を撮りながらでも3時間かからずに回れました。
この後は富良野のラベンダー畑へと向かいました。
北海道行きを決めたとき、「青い空と緑の大地の北海道を見たい」と思ってたので、この景色を見れただけで十分満足でした。
まだまだ雄大な景色が見れる場所はあるのですが、今回は十分ですw
ベストシーズンに来れてよかったです!
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼ガイド 第3話 「写真部 本格始動、なので」
「たまゆら~もあぐれっしぶ~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、第3話です。
3話もぽってが写真部を作ろうと動き始めるお話で、学校(モデルなし)の中が主な舞台になるので舞台背景は少なめになっています。
【普明閣から眺めた竹原市街】

おなじみ普明閣からの眺めです。
今回は海の方向にむかって。
大煙突が見えるのが特徴的です。

こちらは普明閣の上側より。
墓地が入るので掲載しようか苦慮しましたが、比較目的のために掲載としました。
あまり安易に撮影するのが望ましい場所ではないかもしれませんね。
【町並み保存地区・地蔵堂付近】

保存地区のいつもの通り。
新カットです。



後方に旧笠井邸が見えますね。
【バンブージョイハイランド】

写真部がイベントに出場することになった会場のバンブージョイハイランドのイメージ。
4話のカットと同じ場所かと思いましたが若干角度が違ったかもしれません。

こちらはステージより。
【新明神橋】

ももねこ様が海を見ていたのは、新明神橋付近。(3-1)
駅からはやや距離があり三井金属の工場の南側、竹原市塩町4丁目です。
写っているのが新明神橋、手前側には赤色の明神橋がありますのでその間からです。
今回はももねこ様も出演w
次回は、いよいよ新舞台、バンブージョイハイランドを紹介します!
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
3話もぽってが写真部を作ろうと動き始めるお話で、学校(モデルなし)の中が主な舞台になるので舞台背景は少なめになっています。
【普明閣から眺めた竹原市街】


おなじみ普明閣からの眺めです。
今回は海の方向にむかって。
大煙突が見えるのが特徴的です。


こちらは普明閣の上側より。
墓地が入るので掲載しようか苦慮しましたが、比較目的のために掲載としました。
あまり安易に撮影するのが望ましい場所ではないかもしれませんね。
【町並み保存地区・地蔵堂付近】


保存地区のいつもの通り。
新カットです。






後方に旧笠井邸が見えますね。
【バンブージョイハイランド】


写真部がイベントに出場することになった会場のバンブージョイハイランドのイメージ。
4話のカットと同じ場所かと思いましたが若干角度が違ったかもしれません。


こちらはステージより。
【新明神橋】


ももねこ様が海を見ていたのは、新明神橋付近。(3-1)
駅からはやや距離があり三井金属の工場の南側、竹原市塩町4丁目です。
写っているのが新明神橋、手前側には赤色の明神橋がありますのでその間からです。
今回はももねこ様も出演w
次回は、いよいよ新舞台、バンブージョイハイランドを紹介します!
【たまゆら~もあぐれっしぶ~ 舞台探訪】
1話 2話 3話 4話 5話 6話(竹原・音戸) 6話(尾道・三原) 7話 8話 9話 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~もあぐれっしぶ~ 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまゆら~もあぐれっしぶ~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会にあります。
テーマ : たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ジャンル : アニメ・コミック