桜めぐり2013 第1回・高知/仁淀川町のひょうたん桜
今年も桜の季節到来です。
各地で例年より早い満開を迎えており、3月中なのにお花見が十分楽しめる状況になっております。
今回は開花が早い高知県でも、山間部にある「吾川ひょうたん桜」そして「中越家のしだれ桜」を紹介したいと思います。

高知県仁淀川町の吾川ひょうたん桜。
山あいの集落に立つ大きな桜の木です。
樹齢はなんと500年を超えるそうです。
大きくて迫力がありますね。

なかなか無人の絵は難しいです。(クリックで拡大できます)
撮影する人の姿が多く、場所のキープが大変でした(笑)

菜の花と桜の巨木のコントラストが素晴らしいですね。
青空で天候にも恵まれました。



眼下に集落を眺めることができます。
だいぶ高い場所にあることが分かります。

品種はソメイヨシノではないです。
エドヒガンという品種です。
つぼみが瓢箪に似ていることから、「ひょうたん桜」と呼ばれています。
お分かりいただけますでしょうか。


満開を迎え、見ごろでした。

木の下から上に欠けて満開が広がっていくので、長く楽しむことができるそうです。

天然記念物の碑。


宇宙桜。
この桜の種はスペースシャトルや国際宇宙ステーションを旅してきたそうです。


ひょうたん桜の周囲にはたくさん桜の木々が植えられています。
地区の名前が「桜」って言うそうです。
本当に桜と縁深い地域なんですね。
四国山地を見渡せる大パノラマに、色とりどりの桜のじゅうたん、まさに理想郷でした。
ひょうたん桜へのアクセスは、国道33号線を高知市内から仁淀川町役場方面に向かって走ります。
役場のすぐ近くにひょうたん桜という看板がありますので、そこから狭い山道を3キロほど走ります。
桜シーズンは一方通行になってるので対向車の心配は大丈夫だと思います。
駐車場は広く用意されていますが、休日は駐車場待ちの渋滞が発生することがあるようです。

続いては中越家のしだれ桜を見に来ました。
中越家はこの地の旧宅で、しだれ桜は樹齢200年を数えるそうです。
仁淀川町別枝本村の旧庄屋中越家の庭にあります。
ひょうたん桜からは国道33号を30分~40分ほど走ります。


満開を迎え白っぽい色になっていますが、もっと早い段階ではピンク色がもっと濃いそうです。

見事なしだれ桜ですね。
この時点で曇ってきたのがちょっと残念でした。
桜はやはり青空がよく似合います。

付近の集落には大きな桜を植えている家々が多く、どこでも絵になる写真が撮れました。

茶畑が広がっています。
ここも標高の高い場所でした。


立派なしだれ桜もあります。

ピンク色の桜。

仁淀川町付近には、これ以外にも桜の名所が多々あるので一緒に巡ってみてはいかがでしょうか。
道中にあるダム湖畔の桜も実に見事でしたよ。
公共交通機関があまりないので車やレンタカー推奨ですが、それだけ行く価値は十分あると思います。
各地で例年より早い満開を迎えており、3月中なのにお花見が十分楽しめる状況になっております。
今回は開花が早い高知県でも、山間部にある「吾川ひょうたん桜」そして「中越家のしだれ桜」を紹介したいと思います。

高知県仁淀川町の吾川ひょうたん桜。
山あいの集落に立つ大きな桜の木です。
樹齢はなんと500年を超えるそうです。
大きくて迫力がありますね。

なかなか無人の絵は難しいです。(クリックで拡大できます)
撮影する人の姿が多く、場所のキープが大変でした(笑)

菜の花と桜の巨木のコントラストが素晴らしいですね。
青空で天候にも恵まれました。



眼下に集落を眺めることができます。
だいぶ高い場所にあることが分かります。

品種はソメイヨシノではないです。
エドヒガンという品種です。
つぼみが瓢箪に似ていることから、「ひょうたん桜」と呼ばれています。
お分かりいただけますでしょうか。


満開を迎え、見ごろでした。

木の下から上に欠けて満開が広がっていくので、長く楽しむことができるそうです。

天然記念物の碑。


宇宙桜。
この桜の種はスペースシャトルや国際宇宙ステーションを旅してきたそうです。


ひょうたん桜の周囲にはたくさん桜の木々が植えられています。
地区の名前が「桜」って言うそうです。
本当に桜と縁深い地域なんですね。
四国山地を見渡せる大パノラマに、色とりどりの桜のじゅうたん、まさに理想郷でした。
ひょうたん桜へのアクセスは、国道33号線を高知市内から仁淀川町役場方面に向かって走ります。
役場のすぐ近くにひょうたん桜という看板がありますので、そこから狭い山道を3キロほど走ります。
桜シーズンは一方通行になってるので対向車の心配は大丈夫だと思います。
駐車場は広く用意されていますが、休日は駐車場待ちの渋滞が発生することがあるようです。

続いては中越家のしだれ桜を見に来ました。
中越家はこの地の旧宅で、しだれ桜は樹齢200年を数えるそうです。
仁淀川町別枝本村の旧庄屋中越家の庭にあります。
ひょうたん桜からは国道33号を30分~40分ほど走ります。


満開を迎え白っぽい色になっていますが、もっと早い段階ではピンク色がもっと濃いそうです。

見事なしだれ桜ですね。
この時点で曇ってきたのがちょっと残念でした。
桜はやはり青空がよく似合います。

付近の集落には大きな桜を植えている家々が多く、どこでも絵になる写真が撮れました。

茶畑が広がっています。
ここも標高の高い場所でした。


立派なしだれ桜もあります。

ピンク色の桜。

仁淀川町付近には、これ以外にも桜の名所が多々あるので一緒に巡ってみてはいかがでしょうか。
道中にあるダム湖畔の桜も実に見事でしたよ。
公共交通機関があまりないので車やレンタカー推奨ですが、それだけ行く価値は十分あると思います。
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さくら荘のペットな彼女 舞台探訪(聖地巡礼) -向ケ丘遊園・登戸編-
アニメもクライマックスに差し掛かってきた「さくら荘のペットな彼女」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
今回は、主人公たちの暮らす町の最寄駅となる小田急線・向ケ丘遊園駅と、隣の登戸駅を紹介します。
【向ケ丘遊園駅】
「1話」


向ケ丘遊園駅、北口です。
反転しています。
1927年の開業時から残っている歴史ある駅舎です。


一方、バス停などは南口。
どうやら両方の合成のようです。




改変が多く、一致度は低めです。
「20話」


話は飛んで、20話です。
話が進むにつれて、たびたび駅前が描かれています。
桜の木や、時計などは存在しません。
かなり変更が多いです。
22話ではホームで重要なシーンが描かれますが、改札内には入ってないのでわかりません。
車で巡ってましたので()
一致度が低いという情報もあります。
【登戸駅】
17話で登場。
隣の駅と言う設定ですが、実際に向ケ丘遊園の隣の駅です。


駅前のロータリーです。
バスが動くまで待ちたかったんですが、時間がなかったので。








ヒロインのピンチに駆けつけるとか王子様だなぁ。


タクシー待ちはガラガラでした。
平常時はバスの所に列ができますからね。
あと、ららぽーと横浜も出てきたので行ってみましたが、写真は撮ってません(何しに行った)
この作品はちょっと暑苦しいぐらいの青春群像劇ですが、一昔前のドラマを見ているような感覚で毎週楽しく見ています。
福岡の舞台も登場しているようなので、そっちに行く機会があれば探訪してみたいです。
スカイツリーなど東京都内・成田空港の舞台は以下の記事で紹介しています。
さくら荘のペットな彼女 舞台探訪(聖地巡礼) -成田空港・浅草・スカイツリー編-
この記事では「さくら荘のペットな彼女」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©鴨志田一/アスキー・メディアワークス/さくら荘製作委員会にあります。
今回は、主人公たちの暮らす町の最寄駅となる小田急線・向ケ丘遊園駅と、隣の登戸駅を紹介します。
【向ケ丘遊園駅】
「1話」


向ケ丘遊園駅、北口です。
反転しています。
1927年の開業時から残っている歴史ある駅舎です。


一方、バス停などは南口。
どうやら両方の合成のようです。




改変が多く、一致度は低めです。
「20話」


話は飛んで、20話です。
話が進むにつれて、たびたび駅前が描かれています。
桜の木や、時計などは存在しません。
かなり変更が多いです。
22話ではホームで重要なシーンが描かれますが、改札内には入ってないのでわかりません。
車で巡ってましたので()
一致度が低いという情報もあります。
【登戸駅】
17話で登場。
隣の駅と言う設定ですが、実際に向ケ丘遊園の隣の駅です。


駅前のロータリーです。
バスが動くまで待ちたかったんですが、時間がなかったので。








ヒロインのピンチに駆けつけるとか王子様だなぁ。


タクシー待ちはガラガラでした。
平常時はバスの所に列ができますからね。
あと、ららぽーと横浜も出てきたので行ってみましたが、写真は撮ってません(何しに行った)
この作品はちょっと暑苦しいぐらいの青春群像劇ですが、一昔前のドラマを見ているような感覚で毎週楽しく見ています。
福岡の舞台も登場しているようなので、そっちに行く機会があれば探訪してみたいです。
スカイツリーなど東京都内・成田空港の舞台は以下の記事で紹介しています。
さくら荘のペットな彼女 舞台探訪(聖地巡礼) -成田空港・浅草・スカイツリー編-
この記事では「さくら荘のペットな彼女」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は©鴨志田一/アスキー・メディアワークス/さくら荘製作委員会にあります。
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
『たまこまーけっと』の舞台探訪(聖地巡礼)、今回は京都南部の中書島エリアを紹介します。
5話でたまこ達がプールへ出かけたお話です。
交差点とプールが、中書島地区がモデルです。


京阪中書島駅前、南口から出て伏見港公園へ渡る横断歩道です。
全体的にバランスが合いませんが、パーツ的にここで間違いありません。


南方向。


こちらが伏見港公園のプール。
営業してない時期ですが、この外観は公園から撮影できます。
もちろん、夏季の営業中の撮影は絶対にダメです。
よってこれ以外のプールのカットはありませんw
ちなみに伏見「港」公園とある通り、かつては淀川の水運の拠点となった港がありました。
公園内には当時の港湾施設の復元施設などがあります。
中書島エリアは以上です!
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
より大きな地図で たまこまーけっと 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
5話でたまこ達がプールへ出かけたお話です。
交差点とプールが、中書島地区がモデルです。


京阪中書島駅前、南口から出て伏見港公園へ渡る横断歩道です。
全体的にバランスが合いませんが、パーツ的にここで間違いありません。


南方向。


こちらが伏見港公園のプール。
営業してない時期ですが、この外観は公園から撮影できます。
もちろん、夏季の営業中の撮影は絶対にダメです。
よってこれ以外のプールのカットはありませんw
ちなみに伏見「港」公園とある通り、かつては淀川の水運の拠点となった港がありました。
公園内には当時の港湾施設の復元施設などがあります。
中書島エリアは以上です!
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
より大きな地図で たまこまーけっと 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
1カ月ぶりに、『たまこまーけっと』の舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。
今回紹介するのは、出町桝形商店街の周辺部にあるエリアです。
鴨川沿いと、今出川通と寺町通の交差点などの舞台を紹介します。
【鴨川沿い】


鴨川デルタから見た、出町橋です。
高さがやや足りませんが、背後の建物が一致しています。


京都マラソンの前日で、柵が設置されていました・・・。
このほか、河原から見た橋の形が一致してないなど、改変が入ってるみたいです。


夜の鴨川デルタです。
今出川通の加茂大橋から撮影。
結構明るく写りますw
この場所は、「けいおん!」や「四畳半神話大系」などにも出ている場所です。
京都を象徴する有名スポットの一つですね。


加茂大橋に投影。


鴨川デルタの階段。
ここでデラちゃんがトレーニングしてました。
【今出川通・寺町通の交差点】


商店街西側入口のところを南に歩いて行った交差点です。
このカットは完全一致しない模様。




これは横断歩道の真ん中からの撮影になるので注意しましょう。


今出川通を西方向に向かって。
商店街以外の周辺部が登場したら追記していきます。
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
今回紹介するのは、出町桝形商店街の周辺部にあるエリアです。
鴨川沿いと、今出川通と寺町通の交差点などの舞台を紹介します。
【鴨川沿い】


鴨川デルタから見た、出町橋です。
高さがやや足りませんが、背後の建物が一致しています。


京都マラソンの前日で、柵が設置されていました・・・。
このほか、河原から見た橋の形が一致してないなど、改変が入ってるみたいです。


夜の鴨川デルタです。
今出川通の加茂大橋から撮影。
結構明るく写りますw
この場所は、「けいおん!」や「四畳半神話大系」などにも出ている場所です。
京都を象徴する有名スポットの一つですね。


加茂大橋に投影。


鴨川デルタの階段。
ここでデラちゃんがトレーニングしてました。
【今出川通・寺町通の交差点】


商店街西側入口のところを南に歩いて行った交差点です。
このカットは完全一致しない模様。




これは横断歩道の真ん中からの撮影になるので注意しましょう。


今出川通を西方向に向かって。
商店街以外の周辺部が登場したら追記していきます。
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
「たけはら町並み雛めぐり2013」に行ってきました

今年の春も、たまゆらの舞台となった広島県竹原市に、「たけはら町並み雛めぐり2013」を見に行ってきました。
行ったのは3月3日、今年は日曜日と重なりました。
今まで見れてなかったこども雛めぐりなどのイベントを見ることができてよかったです。

竹原市に入って、まず気がついたのは商店街にあるベンチ。
ももねこ様が座っていますw
これ、誰かが置いたももねこ様ぬいぐるみかなと思ったんですが、

固定されています。
竹原の有志の方が作られたももねこ様のレプリカなんですね。
そこらじゅうのベンチに座っていましたよ。

商店街の店の看板も、なんとももねこ様の形に!
この商店街は昨年末に入口のアーケードを撤去し、劇中とは様子が異なってしまったのですが、こういった形でたまゆらを応援していくことになるとは思いませんでした。
ももねこ祭りで盛り上がったこともありますし、ももねこ商店街と名前を変える日も遠くないのかもしれません(笑)

この日のももねこ様。
まだ冬支度ですが、そろそろ春の装いになってきそうです。

2013年の雛めぐりのポスター。
2年連続でたまゆらが起用されたのですが、今年はなかったみたいです。
来年以降はどうなるんでしょうか。

町並み保存地区へ。
街角の何げない窓の向こうにも、雛人形が顔をのぞかせていました。

こども雛の行列です。
みんな鮮やかな衣装で素敵で可愛かったです。

この子ども雛めぐりは、たまゆら~hitotose~のオープニングのワンシーンで使われました。
OPカットは竹原の季節のイベントの様子を紹介しているので、一定のイベントごとに竹原に足を運ばないとコンプリートできない難関ですw
このこども雛も、放送から1年半にしてようやく見ることができました。

晴れ姿は、これからも忘れられない思い出になるでしょうね。

マスコットのかぐやパンダと。
このかぐやパンダの着ぐるみが竹原を歩くのは珍しいそうなので貴重な写真を撮れました(笑)

このあとは「茶房ゆかり」さんにてランチをいただきます。
スイーツはよく食べたんですが、ランチは久しぶり。
おいしかったです!

待ち時間でゆかりさんの2階にて雛人形を見学。


ここは毎年来ていますがパターンが違っていて毎年飽きません。

続いてやってきたのは「森川邸」
有料拝観で、たまゆら本編に出てなかったので今まで来れてなかったのですが、ようやく念願叶いました。
たくさんの雛人形が見られて壮観でした。



同じような雛人形に見えても、表情や造りが違うんですよね。
こういった旧家で飾られているのは昭和初期のものなど伝統的なものが多く、貴重でした。

美しい日本庭園もあり、落ち着いた時間を過ごせました。

夕方は喫茶「竹すずめ」さんで舞台探訪関係の食事会でした。
今回初めて入るお店ですが、落ち着いた雰囲気でよかったです。
このお店の前は、2期のキービジュアルに登場しています。
カット比較は、2期のタイトルが正式発表されてから公開したいと思いますw

ここにも雛飾りがありました。
どれを見ても素敵ですね。


ここの屋根の上にはももねこ様が乗っていますw
雨が降ると出てこないのでしょうか。

2階から眺める町並み保存地区は風情があっていいですね。
キービジュアルに使われたということでこの界隈の背景も2期には登場するのでしょうか。
そして、この日の夜はほり川さんにていつものほぼろ焼きでした。
何度食べてもおいしいですね!
竹原は、次はGWの竹まつりにも来てみたいです。
たまゆら2期に向けて期待が高まった早春の竹原の旅でした。