ひぐらしのなく頃に 舞台訪問(聖地巡礼) ~白川郷・さくらのさく頃に~
「ひぐらしのなく頃に」の舞台訪問(聖地巡礼)です。
この作品は2006年にアニメ化された際に知ったのですが、先が読めない展開の連続にすっかり魅了されたのを覚えています。
この作品の舞台となった、岐阜県の白川郷には前々から行きたいと思っていたのですが、鉄道が通ってなくアクセスが難しいこともあり、長いこと足を運べませんでした。
今回、ようやくゴールデンウィークの連休で白川郷に行くことができました。
高山で一泊し、翌朝バスで出発。
約1時間の道のりです。
東海北陸自動車道が全通して行きやすくなりました。
高山にてプリキュア観賞の時にお会いした皆さんに、「雛見沢にカメラをぶら下げて行ってきます」と言うと、時報になるなよと注意を頂きましたw
ゴールデンウィーク前半の白川郷は、ちょうど桜の季節でした。

ひぐらしの舞台は村内全体に分散していますが、萩町城跡の展望台とそこに登る坂道、その麓の集落に固まっています。


展望台より。
タイトルバックに使われた景色です。
坂を上って右手に行った方で、ここからの眺めは有名です。
連休の中日と言うことで、観光客が多かったですね。
みるみるうちに駐車場待ちの車列が伸びていくのが分かりましたw

ここも桜が美しかったです。


こちらは坂を登った分岐から左手に行った場所。
ちょっと道が狭いです。


ベンチは数が減っちゃってました。

展望台への道、「嘘だッ!坂」
キャプがなかったので画像はイメージです。


展望台から「嘘だッ!坂」を下った所にある道。
この周辺に主要な建物が点在しています。




梨花ちゃんハウスです。


鉄平宅。(てっぺい☆ハウス)




レナ宅。
2枚目の画像は反転なので注意。


園崎本家への道。


園崎本家です。(左右反転)
モデルとなったのは重要文化財指定の「和田家」
内部も一致するようです(入るの忘れてた…)


村の風景です。


ダム現場の沢です。
川の色が美しいですよね、こんな青色の川、地元じゃ見られないです。
奥に架かる橋は、駐車場・バスターミナルから村の中心部へのアクセス道。


古手神社です。
モデルとなったのは白川八幡神社。
白川郷でも大きい神社です。








古手神社もお花見日和でした♪



ここの絵馬を見ると安心しますw
神社の敷地内には、「どぶろく祭の館」があり、お土産にどぶろくが貰えますよ。
お酒好きの方には是非~



今回、撮影カット数が少ないのはキャプの枚数を絞って、美しい白川郷の風景を撮影していたため。
こんなに桜が綺麗な白川郷はなかなか来れませんからね。
4月末でも高い山の方にはまだ雪が残っており、雪と桜、深緑といっぺんに見られ、雪国の短い春を楽しめました。
ひぐらしの舞台撮影は、劇中の季節である6月頃にも来てまたじっくりと撮影してみたいです。
訪れたのはゴールデンウィークだったので同業者の方々を見かけました。
痛車はやはり注目されていましたねー。
白川郷は立地的に、「氷菓」の高山、「花咲くいろは」の湯涌温泉、「true tears」の城端などと一緒に巡ることもできるので(とくに車の場合)、複数の作品の舞台をまとめて巡る場合に適していますよ。
ひぐらしは原作やアニメから数年が経過していても、雛見沢を訪れる巡礼者は後が絶えないようでした。
この記事では「ひぐらしのなく頃に」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
この作品は2006年にアニメ化された際に知ったのですが、先が読めない展開の連続にすっかり魅了されたのを覚えています。
この作品の舞台となった、岐阜県の白川郷には前々から行きたいと思っていたのですが、鉄道が通ってなくアクセスが難しいこともあり、長いこと足を運べませんでした。
今回、ようやくゴールデンウィークの連休で白川郷に行くことができました。
高山で一泊し、翌朝バスで出発。
約1時間の道のりです。
東海北陸自動車道が全通して行きやすくなりました。
高山にてプリキュア観賞の時にお会いした皆さんに、「雛見沢にカメラをぶら下げて行ってきます」と言うと、時報になるなよと注意を頂きましたw
ゴールデンウィーク前半の白川郷は、ちょうど桜の季節でした。

ひぐらしの舞台は村内全体に分散していますが、萩町城跡の展望台とそこに登る坂道、その麓の集落に固まっています。


展望台より。
タイトルバックに使われた景色です。
坂を上って右手に行った方で、ここからの眺めは有名です。
連休の中日と言うことで、観光客が多かったですね。
みるみるうちに駐車場待ちの車列が伸びていくのが分かりましたw

ここも桜が美しかったです。


こちらは坂を登った分岐から左手に行った場所。
ちょっと道が狭いです。


ベンチは数が減っちゃってました。

展望台への道、「嘘だッ!坂」
キャプがなかったので画像はイメージです。


展望台から「嘘だッ!坂」を下った所にある道。
この周辺に主要な建物が点在しています。




梨花ちゃんハウスです。


鉄平宅。(てっぺい☆ハウス)




レナ宅。
2枚目の画像は反転なので注意。


園崎本家への道。


園崎本家です。(左右反転)
モデルとなったのは重要文化財指定の「和田家」
内部も一致するようです(入るの忘れてた…)


村の風景です。


ダム現場の沢です。
川の色が美しいですよね、こんな青色の川、地元じゃ見られないです。
奥に架かる橋は、駐車場・バスターミナルから村の中心部へのアクセス道。


古手神社です。
モデルとなったのは白川八幡神社。
白川郷でも大きい神社です。








古手神社もお花見日和でした♪



ここの絵馬を見ると安心しますw
神社の敷地内には、「どぶろく祭の館」があり、お土産にどぶろくが貰えますよ。
お酒好きの方には是非~



今回、撮影カット数が少ないのはキャプの枚数を絞って、美しい白川郷の風景を撮影していたため。
こんなに桜が綺麗な白川郷はなかなか来れませんからね。
4月末でも高い山の方にはまだ雪が残っており、雪と桜、深緑といっぺんに見られ、雪国の短い春を楽しめました。
ひぐらしの舞台撮影は、劇中の季節である6月頃にも来てまたじっくりと撮影してみたいです。
訪れたのはゴールデンウィークだったので同業者の方々を見かけました。
痛車はやはり注目されていましたねー。
白川郷は立地的に、「氷菓」の高山、「花咲くいろは」の湯涌温泉、「true tears」の城端などと一緒に巡ることもできるので(とくに車の場合)、複数の作品の舞台をまとめて巡る場合に適していますよ。
ひぐらしは原作やアニメから数年が経過していても、雛見沢を訪れる巡礼者は後が絶えないようでした。
この記事では「ひぐらしのなく頃に」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
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