桜めぐり2012 第2回・大阪府 ~大阪城公園~
日本各地の桜めぐり、2回目は大阪です。
今回は大阪の桜の名所のメッカである、大阪城を訪れました。
7分咲きを越え、満開の桜もありました。

大阪ビジネスパークのビル群と桜。

大阪城ホール前。
川や堀があちこちにある、水都大阪の風景です。

水上バス。
この時期だと水上からお花見が楽しめますね。

大阪城が見えてきました。
桜の絨毯の中に浮かんでいるようです。


大阪城と桜。

大阪城公園の桜も見ごろを迎え始めていました。
お花見を楽しむ人々の姿も多く見られますね。


日本庭園。
水面に映った桜が美しいです。

お堀に沿って、いい感じに桜が咲いています。

大阪城の桜のトンネル。
結婚式後でしょうか、新婚さんの姿がありました。


階段の途中にて。
この辺は桜が満開でした。

何度か足を運んだ場所でも、桜の季節だと景色が一変して、見違えるように美しいです。
そして大阪城を後にして、次の目的地へ向かいます。
今回は大阪の桜の名所のメッカである、大阪城を訪れました。
7分咲きを越え、満開の桜もありました。

大阪ビジネスパークのビル群と桜。

大阪城ホール前。
川や堀があちこちにある、水都大阪の風景です。

水上バス。
この時期だと水上からお花見が楽しめますね。

大阪城が見えてきました。
桜の絨毯の中に浮かんでいるようです。


大阪城と桜。

大阪城公園の桜も見ごろを迎え始めていました。
お花見を楽しむ人々の姿も多く見られますね。


日本庭園。
水面に映った桜が美しいです。

お堀に沿って、いい感じに桜が咲いています。

大阪城の桜のトンネル。
結婚式後でしょうか、新婚さんの姿がありました。


階段の途中にて。
この辺は桜が満開でした。

何度か足を運んだ場所でも、桜の季節だと景色が一変して、見違えるように美しいです。
そして大阪城を後にして、次の目的地へ向かいます。
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第4回:京都・清水寺編-
この作品の舞台探訪は長らくアッカリーンしてましたが、「ゆるゆり」の舞台探訪(聖地巡礼)の4回目です。
今回は、修学旅行で登場した京都の清水寺に行ってきました。
なぜこの時期まで待ったかと言うと、ただ桜の清水寺を撮りたかったかだけですw
本当は紅葉がベストなんですけど機会を逃しましてね。。
行ってきたのは桜が程良く開花してきた、あえて日曜日の昼ごろという観光地を舞台探訪するには最も不向きな時間帯ですw
カット数が少ないのはその辺の理由ということをお察し下さいw
この作品のこの場所の探訪記事は既に他にも多くの方が書かれてますので、そちらを参考した方がいいかもしれません。


清水寺、入口より。
仁王門と三重塔が見えます。










胎内めぐりです。
20分ほど粘りましたが絶えず人が出入りしているうえ、撮影禁止の看板もあったのでこの辺のカットは断念しました。
胎内めぐりは地元のお寺でやったことありますが、真っ暗で本当に何も見えません。
人が少ないと音も聞こえないので、本当に不思議体験です。


このカットからは紅葉だけではなく、桜も見事なことが分かります。
要するにこれがやりたかっただけですw
これは奥の院からさらに進んだ場所から撮影。

漫画版では奥の院からのカットが登場しています。
こちらの方がメディアでよく見ますね。


後ろの奥の院に合わせたかったんですが、改修中とな…。
清水の舞台カットもまだまだあるのですが、このあと舞台に人があふれて身動きすらとりにくくなってきたのでここまでw


これは舞台の下から。
ちなみに右に見える人込みは音羽の滝の待機列です。すごい。




だいたいあってるかな。


茶店です。
この時期だとまさに「花より団子」を味わえます。


本堂です。


地主神社です。
「らき☆すた」で出てきたイメージが強いです。
ちなみに今回撮影分は階段が人で見えなかったので、3年前撮影したものを加工。


音羽の滝です。
地主神社と同様、人で見えなかったので5年前に撮影したもので代用。
漏水工事中で飲めなかった頃なので当然人はいませんw
「ゆるゆり」清水寺舞台探訪は以上です。
これだけだとカット数が少なくて申し訳が無いので、ちょっとだけ清水寺の桜の写真を。



満開はまだ先だったのですが、徐々に色づいてきていました。
天気に恵まれて良かったです。


この時期は、清水寺の夜間拝観もあります。
ライトアップされた清水寺はまた別格ですよ。
【関連項目】
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第1回:ビッグサイト・東京駅・渋谷編-
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第2回:吉祥寺・横浜編-
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第3回:富山編-
今回は、修学旅行で登場した京都の清水寺に行ってきました。
なぜこの時期まで待ったかと言うと、ただ桜の清水寺を撮りたかったかだけですw
本当は紅葉がベストなんですけど機会を逃しましてね。。
行ってきたのは桜が程良く開花してきた、あえて日曜日の昼ごろという観光地を舞台探訪するには最も不向きな時間帯ですw
カット数が少ないのはその辺の理由ということをお察し下さいw
この作品のこの場所の探訪記事は既に他にも多くの方が書かれてますので、そちらを参考した方がいいかもしれません。


清水寺、入口より。
仁王門と三重塔が見えます。










胎内めぐりです。
20分ほど粘りましたが絶えず人が出入りしているうえ、撮影禁止の看板もあったのでこの辺のカットは断念しました。
胎内めぐりは地元のお寺でやったことありますが、真っ暗で本当に何も見えません。
人が少ないと音も聞こえないので、本当に不思議体験です。


このカットからは紅葉だけではなく、桜も見事なことが分かります。
要するにこれがやりたかっただけですw
これは奥の院からさらに進んだ場所から撮影。

漫画版では奥の院からのカットが登場しています。
こちらの方がメディアでよく見ますね。


後ろの奥の院に合わせたかったんですが、改修中とな…。
清水の舞台カットもまだまだあるのですが、このあと舞台に人があふれて身動きすらとりにくくなってきたのでここまでw


これは舞台の下から。
ちなみに右に見える人込みは音羽の滝の待機列です。すごい。




だいたいあってるかな。


茶店です。
この時期だとまさに「花より団子」を味わえます。


本堂です。


地主神社です。
「らき☆すた」で出てきたイメージが強いです。
ちなみに今回撮影分は階段が人で見えなかったので、3年前撮影したものを加工。


音羽の滝です。
地主神社と同様、人で見えなかったので5年前に撮影したもので代用。
漏水工事中で飲めなかった頃なので当然人はいませんw
「ゆるゆり」清水寺舞台探訪は以上です。
これだけだとカット数が少なくて申し訳が無いので、ちょっとだけ清水寺の桜の写真を。



満開はまだ先だったのですが、徐々に色づいてきていました。
天気に恵まれて良かったです。


この時期は、清水寺の夜間拝観もあります。
ライトアップされた清水寺はまた別格ですよ。
【関連項目】
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第1回:ビッグサイト・東京駅・渋谷編-
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第2回:吉祥寺・横浜編-
ゆるゆり 舞台探訪(聖地巡礼) -第3回:富山編-
桜めぐり2012 第1回・高知県 ~一足早い春を求めて~
今年もいよいよ桜の季節がやってきました。
今年は、桜前線を追いかけながら、全国いろいろな地方の桜を巡ってみたいと思います。
まずは全国で最も早く満開が宣言された高知県へ。
地元での開花が待ちきれなくなったので勢いで行ってきました。
香川と同じ四国でもだいぶ気候が違います。

まずやってきたのは、鏡野公園です。
高知県では最も有名な桜の名所の一つです。
桜並木が続いています。


高知工科大学が隣接しています。



桜のトンネルが美しいです。

菜の花と桜。
よく合いますね!

続いてやってきたのは五台山展望台。
桜の木々と、眼下に広がる高知市街地の展望を楽しむことができます。

高知市街地方面。
奥に見える高知城も桜が見頃です。

かつてはこの橋ではないのですが、ふもとの橋の辺りから、展望台までロープウェイがあったそうです。
30年以上前に廃止になってしまいました。

展望台が特徴的な形をしているのはそのためだったのですね。

五台山のパノラマです。

近くにある、四国霊場31番札所・竹林寺。

五重塔と桜がよく合います。



いよいよ高知城にやってきました。


お花見を楽しむ人々で賑わっていましたよ。

お城と桜って、本当によく合いますね。

そして、はりまや橋へ。
がっかり名所と言われますが、桜の季節だとあまりがっかりしませんね。

小川沿いに満開の桜が美しかったです。

最後に、新しくなっていた高知駅へ。
アンパンマンの推し具合がすごいです。
アンパンマン列車にアンパンマンの接近メロディ、アンパンマンショップなど。
小さい子どもたちは嬉しいでしょうね。

こちらは高知の偉人たちの像。
さすが土佐、大きいですねw

「リョーマの休日」というイベントをやっていました。
「わざわざ行こう」というキャッチフレーズがまたw
コンサートや、ご当地B級グルメのイベントなどで賑わっていましたよ。

高知で賑わっているスポットと言えば、やはりこの日曜市。
野菜から魚介類、雑貨まで様々なものが売られていました。
幼少期以来約20年ぶりに日曜市を見ましたが、変わらぬ賑わいでよかったです。
天気にも恵まれ、南国土佐でいい春の旅を満喫できました。
今年は、桜前線を追いかけながら、全国いろいろな地方の桜を巡ってみたいと思います。
まずは全国で最も早く満開が宣言された高知県へ。
地元での開花が待ちきれなくなったので勢いで行ってきました。
香川と同じ四国でもだいぶ気候が違います。

まずやってきたのは、鏡野公園です。
高知県では最も有名な桜の名所の一つです。
桜並木が続いています。


高知工科大学が隣接しています。



桜のトンネルが美しいです。

菜の花と桜。
よく合いますね!

続いてやってきたのは五台山展望台。
桜の木々と、眼下に広がる高知市街地の展望を楽しむことができます。

高知市街地方面。
奥に見える高知城も桜が見頃です。

かつてはこの橋ではないのですが、ふもとの橋の辺りから、展望台までロープウェイがあったそうです。
30年以上前に廃止になってしまいました。

展望台が特徴的な形をしているのはそのためだったのですね。

五台山のパノラマです。

近くにある、四国霊場31番札所・竹林寺。

五重塔と桜がよく合います。



いよいよ高知城にやってきました。


お花見を楽しむ人々で賑わっていましたよ。

お城と桜って、本当によく合いますね。

そして、はりまや橋へ。
がっかり名所と言われますが、桜の季節だとあまりがっかりしませんね。

小川沿いに満開の桜が美しかったです。

最後に、新しくなっていた高知駅へ。
アンパンマンの推し具合がすごいです。
アンパンマン列車にアンパンマンの接近メロディ、アンパンマンショップなど。
小さい子どもたちは嬉しいでしょうね。

こちらは高知の偉人たちの像。
さすが土佐、大きいですねw

「リョーマの休日」というイベントをやっていました。
「わざわざ行こう」というキャッチフレーズがまたw
コンサートや、ご当地B級グルメのイベントなどで賑わっていましたよ。

高知で賑わっているスポットと言えば、やはりこの日曜市。
野菜から魚介類、雑貨まで様々なものが売られていました。
幼少期以来約20年ぶりに日曜市を見ましたが、変わらぬ賑わいでよかったです。
天気にも恵まれ、南国土佐でいい春の旅を満喫できました。