「半分の月がのぼる空」の舞台へ-三重県伊勢市-
「半分の月がのぼる空」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
先日、お伊勢参りに合わせて舞台である、伊勢を訪れました。
この作品は原作がラノベで、2006年にアニメ化、2010年に実写映画化されており、いずれも伊勢市がロケ地となっています。
私はアニメ版しか見ていないので、ここではアニメ版基準で舞台を紹介していきたいと思います。


伊勢市駅前です。
JRの伊勢神宮への玄関口となる駅です。
近鉄は隣の宇治山田駅が玄関口。
そちらには貴賓室もあって政府要人や皇室関係者も御用達のようです。
このカット、帰りに電車ギリギリでダッシュして撮影したらこんな風にしか撮れませんでした、またリトライしたいです。


「ようこそお伊勢さんへ」の看板が出迎えてくれます。




伊勢市立伊勢図書館。
主人公が本をパシらされていた場所ですw
そのまんま伊勢って名前が出てるんですね。


学校です。
一応名前は伏せておきます(他サイトだと出てますが…)


パーツは合ってるんですが、一致とまでは行きません。




橋のカットは小田橋からすのこ橋方面。
ただし橋の上のカットはあまり合いません。


そして、この物語を象徴する場所である砲台山。
しかし、アニメでの描かれ方は実際の遺構とは全然違ったものでした。


ここは左右反転させて調整。


市街地を一望できます。


宇治山田駅方面。


ここは虎尾山という名前で、山頂にそびえるモニュメントは明治聖代戦役記念碑です。
昭和三年に造られました。
戦時中には伊勢神宮への空襲を防ぐために砲台が設置され、それで砲台山の愛称で呼ばれています。

記念碑の下にはファンによる巡礼ノートなどのアイテム。

山の下には登山道への案内も設置されており、初めて訪れる人にも分かりやすくなっています。

数年前に一度台風で崩壊した登山道ですが、なんとファンや支援者の力で新たな登山道を作っていました。
ここまでファンの力で地域が動いた事例も少ないのでは。
原作やアニメのみならず、実写映画が公開された影響もあるでしょうね。
砲台山を清掃する運動なども行われており、綺麗な舞台が保たれていました。
半月によるブームがひと段落しても、根強いファンが定期的に訪れる静かな聖地となりそうです。

伊勢といえば伊勢うどん、ということで

伊勢うどんを食べてみました(このお店はカットのお店とは関係ありません)

これが伊勢うどん。
太めの麺と、黒い出汁を混ぜて食べます。
うどん県民には衝撃でしたがw、これはこれで美味しかったです♪

伊勢神宮外宮に参拝して、次の目的地へと向かいました。
今度はお伊勢参りの方もしっかり巡ってみたいです。
この記事では「半分の月がのぼる空」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
先日、お伊勢参りに合わせて舞台である、伊勢を訪れました。
この作品は原作がラノベで、2006年にアニメ化、2010年に実写映画化されており、いずれも伊勢市がロケ地となっています。
私はアニメ版しか見ていないので、ここではアニメ版基準で舞台を紹介していきたいと思います。


伊勢市駅前です。
JRの伊勢神宮への玄関口となる駅です。
近鉄は隣の宇治山田駅が玄関口。
そちらには貴賓室もあって政府要人や皇室関係者も御用達のようです。
このカット、帰りに電車ギリギリでダッシュして撮影したらこんな風にしか撮れませんでした、またリトライしたいです。


「ようこそお伊勢さんへ」の看板が出迎えてくれます。




伊勢市立伊勢図書館。
主人公が本をパシらされていた場所ですw
そのまんま伊勢って名前が出てるんですね。


学校です。
一応名前は伏せておきます(他サイトだと出てますが…)


パーツは合ってるんですが、一致とまでは行きません。




橋のカットは小田橋からすのこ橋方面。
ただし橋の上のカットはあまり合いません。


そして、この物語を象徴する場所である砲台山。
しかし、アニメでの描かれ方は実際の遺構とは全然違ったものでした。


ここは左右反転させて調整。


市街地を一望できます。


宇治山田駅方面。


ここは虎尾山という名前で、山頂にそびえるモニュメントは明治聖代戦役記念碑です。
昭和三年に造られました。
戦時中には伊勢神宮への空襲を防ぐために砲台が設置され、それで砲台山の愛称で呼ばれています。

記念碑の下にはファンによる巡礼ノートなどのアイテム。

山の下には登山道への案内も設置されており、初めて訪れる人にも分かりやすくなっています。

数年前に一度台風で崩壊した登山道ですが、なんとファンや支援者の力で新たな登山道を作っていました。
ここまでファンの力で地域が動いた事例も少ないのでは。
原作やアニメのみならず、実写映画が公開された影響もあるでしょうね。
砲台山を清掃する運動なども行われており、綺麗な舞台が保たれていました。
半月によるブームがひと段落しても、根強いファンが定期的に訪れる静かな聖地となりそうです。

伊勢といえば伊勢うどん、ということで

伊勢うどんを食べてみました(このお店はカットのお店とは関係ありません)

これが伊勢うどん。
太めの麺と、黒い出汁を混ぜて食べます。
うどん県民には衝撃でしたがw、これはこれで美味しかったです♪

伊勢神宮外宮に参拝して、次の目的地へと向かいました。
今度はお伊勢参りの方もしっかり巡ってみたいです。
この記事では「半分の月がのぼる空」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
スポンサーサイト
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -その3.近江神宮周辺-
2012年最初の舞台探訪記事、「ちはやふる」です。
3回目の今回も、前回に引き続き滋賀県の近江神宮周辺を紹介します。


近江神宮にやってきたかるた部一行。
高校野球の甲子園的な、高校かるた部員にとっては本当にあこがれの場所でしょう。












近江神宮に勝利を祈願する一行。












綿谷君のシーン。
また大津京駅が登場です。


このカットはエスカレーターで上るときに注意して狙ってください。


はっきりと駅名が。
JRは隠れてますねw


踏切に関して。近江神宮前駅~南滋賀駅間の複数の踏切を合成しているようです。


かるた大会会場、近江勧学館です。
近江神宮から北手に歩いてすぐです。












一行が宿泊したホテルは、琵琶湖沿いの「びわ湖温泉 紅葉」です。
大津京駅から徒歩数分で行けます。
手前の屋根のある建物がここからでは合わないなど外観の一致度は微妙です。

グレードの高そうなホテルです、関西人にとってはここのCMはおなじみのようですw
私は外観の撮影までしか行わなかったのですが、この日お会いした不定期人生作業日報(仮)の、ひろいなさんによりますと、館内のカットも実際にここをモデルにしているようです。
その模様はアニメ版「ちはやふる」舞台検証第5回・滋賀県大津市編1(+名人・クイーン戦観戦記)の記事にて紹介されております。

訪れたこの日は、近江勧学館にてかるた名人・クイーン戦が開催されていました。
直接対戦会場には入らなかったのですが、1階のモニターからかるたの熱い戦いを見ることができましたよ。
近江神宮でもモニターで中継が見れました。
さすがプロのレベルは段違いでした!

会場には「ちはやふる」のポスターも。
昨年度のプログラムガイドの表紙は「ちはやふる」だったそうです。
かるたの知名度に大きく貢献している作品ですね。
なお、アニメでは勧学館内のカットも登場しているのですが、この日は対戦会の影響で2階が撮影禁止状態のために撮れませんでした。
この日は対戦会のこともあって6名ほどの舞台探訪の方々とお会いすることができました。
アニメもクライマックスに向けて盛り上がりそうです。
次は、福井県の芦原温泉周辺の舞台を訪れたいと思います。
【ちはやふる舞台探訪記事】
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -府中・分倍河原編-
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -その2.近江神宮・大津京駅編-
より大きな地図で ちはやふる 舞台探訪マップ を表示
この記事では「ちはやふる」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
3回目の今回も、前回に引き続き滋賀県の近江神宮周辺を紹介します。


近江神宮にやってきたかるた部一行。
高校野球の甲子園的な、高校かるた部員にとっては本当にあこがれの場所でしょう。












近江神宮に勝利を祈願する一行。












綿谷君のシーン。
また大津京駅が登場です。


このカットはエスカレーターで上るときに注意して狙ってください。


はっきりと駅名が。
JRは隠れてますねw


踏切に関して。近江神宮前駅~南滋賀駅間の複数の踏切を合成しているようです。


かるた大会会場、近江勧学館です。
近江神宮から北手に歩いてすぐです。












一行が宿泊したホテルは、琵琶湖沿いの「びわ湖温泉 紅葉」です。
大津京駅から徒歩数分で行けます。
手前の屋根のある建物がここからでは合わないなど外観の一致度は微妙です。

グレードの高そうなホテルです、関西人にとってはここのCMはおなじみのようですw
私は外観の撮影までしか行わなかったのですが、この日お会いした不定期人生作業日報(仮)の、ひろいなさんによりますと、館内のカットも実際にここをモデルにしているようです。
その模様はアニメ版「ちはやふる」舞台検証第5回・滋賀県大津市編1(+名人・クイーン戦観戦記)の記事にて紹介されております。

訪れたこの日は、近江勧学館にてかるた名人・クイーン戦が開催されていました。
直接対戦会場には入らなかったのですが、1階のモニターからかるたの熱い戦いを見ることができましたよ。
近江神宮でもモニターで中継が見れました。
さすがプロのレベルは段違いでした!

会場には「ちはやふる」のポスターも。
昨年度のプログラムガイドの表紙は「ちはやふる」だったそうです。
かるたの知名度に大きく貢献している作品ですね。
なお、アニメでは勧学館内のカットも登場しているのですが、この日は対戦会の影響で2階が撮影禁止状態のために撮れませんでした。
この日は対戦会のこともあって6名ほどの舞台探訪の方々とお会いすることができました。
アニメもクライマックスに向けて盛り上がりそうです。
次は、福井県の芦原温泉周辺の舞台を訪れたいと思います。
【ちはやふる舞台探訪記事】
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -府中・分倍河原編-
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -その2.近江神宮・大津京駅編-
より大きな地図で ちはやふる 舞台探訪マップ を表示
この記事では「ちはやふる」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
別子銅山跡の旅~端出場・マイントピア別子~
正月休みに、地元に帰ってきた友人とドライブに行ってきました。
日帰りで行けそうな範囲で探していると、マイントピア別子が浮上したので行ってみることに。
同行した友人たちは理系が多いのでこの手の産業遺構には興味を持っていたようです。
むろん文系の私もですがw

中心となる建物。
かつての銅山の施設をイメージしているようです。
道の駅も兼ねています。

こちらはかつての変電所。
もっと近づいてみたいです。

ここからかつての鉱山鉄道を再利用した、観光鉄道に乗車。
かなり歴史のある鉄道で、新居浜に国鉄敷設前にできていたとか。
アナウンスはなんと声優の「水樹奈々」さんです!
地元の新居浜出身ですものね。

汽車に揺られ数分。

かつての銅山坑道跡に到着。
中は観光客向けの解説コースに転用されています。

中はパネル・人形・ジオラマで昔の鉱山の生活を紹介していました。
人形がやけにリアルで幼少期に来た頃の記憶がよみがえりましたw
当時と違うのは、体験コーナーが新設されていたところ。
重い荷物を背負って登る工夫や、水をくみ出すポンプなどの体験ができますよ。
子供向けの見学コースとしても充実できたのではないでしょうか。

坑道跡を抜けると、谷川。
豊かな自然が広がっていますが、昭和初期には木が伐採されつくして禿山になっていた頃もあったようです。
戦後の植林のおかげで今の自然が残っています。

煉瓦水路。
かなり長い距離続いていそうです。





歴史ある橋脚群。
廃墟写真のような美しい写真が撮れました。

こちらも歴史ある坑道ですが、今は立ち入り禁止。
この辺の山は穴だらけでしょうね。

和風の家。
客人におもてなしなどをしていたのでしょうか。

メインの建物、裏手より。

冬桜が咲きはじめていました。
下は鉱山鉄道の線路です。

そして水樹奈々さんプッシュ具合がすごかった!
LIVE CASTLEに参戦するぐらいなファンの私はちょっと興奮気味にw(写真:2011年12月4日東京ドーム)

先程も触れたとおり、観光鉄道のアナウンス。

場内案内板にまでサイン。

こちらには色紙が。

これはいよかんソフトを食べざるを得ないではないですかw
観光大使の奈々さんのこれからの活躍に期待です。

この後は足を延ばして、西条の鉄道歴史パークへ。
四国なのに0系車両が展示されています。
新幹線開発に携わった方がこの地出身だからここに展示されているようです。

次は、この東洋のマチュピチュ・東平地区に行ってみたいです。
マイントピア別子より車で約30分。
ここでは素晴らしい産業遺構がたくさん見られそうです。
冬季閉鎖なのが残念ですが、また夏には訪れてみたいです。
日帰りで行けそうな範囲で探していると、マイントピア別子が浮上したので行ってみることに。
同行した友人たちは理系が多いのでこの手の産業遺構には興味を持っていたようです。
むろん文系の私もですがw

中心となる建物。
かつての銅山の施設をイメージしているようです。
道の駅も兼ねています。

こちらはかつての変電所。
もっと近づいてみたいです。

ここからかつての鉱山鉄道を再利用した、観光鉄道に乗車。
かなり歴史のある鉄道で、新居浜に国鉄敷設前にできていたとか。
アナウンスはなんと声優の「水樹奈々」さんです!
地元の新居浜出身ですものね。

汽車に揺られ数分。

かつての銅山坑道跡に到着。
中は観光客向けの解説コースに転用されています。

中はパネル・人形・ジオラマで昔の鉱山の生活を紹介していました。
人形がやけにリアルで幼少期に来た頃の記憶がよみがえりましたw
当時と違うのは、体験コーナーが新設されていたところ。
重い荷物を背負って登る工夫や、水をくみ出すポンプなどの体験ができますよ。
子供向けの見学コースとしても充実できたのではないでしょうか。

坑道跡を抜けると、谷川。
豊かな自然が広がっていますが、昭和初期には木が伐採されつくして禿山になっていた頃もあったようです。
戦後の植林のおかげで今の自然が残っています。

煉瓦水路。
かなり長い距離続いていそうです。





歴史ある橋脚群。
廃墟写真のような美しい写真が撮れました。

こちらも歴史ある坑道ですが、今は立ち入り禁止。
この辺の山は穴だらけでしょうね。

和風の家。
客人におもてなしなどをしていたのでしょうか。

メインの建物、裏手より。

冬桜が咲きはじめていました。
下は鉱山鉄道の線路です。

そして水樹奈々さんプッシュ具合がすごかった!
LIVE CASTLEに参戦するぐらいなファンの私はちょっと興奮気味にw(写真:2011年12月4日東京ドーム)

先程も触れたとおり、観光鉄道のアナウンス。

場内案内板にまでサイン。

こちらには色紙が。

これはいよかんソフトを食べざるを得ないではないですかw
観光大使の奈々さんのこれからの活躍に期待です。

この後は足を延ばして、西条の鉄道歴史パークへ。
四国なのに0系車両が展示されています。
新幹線開発に携わった方がこの地出身だからここに展示されているようです。

次は、この東洋のマチュピチュ・東平地区に行ってみたいです。
マイントピア別子より車で約30分。
ここでは素晴らしい産業遺構がたくさん見られそうです。
冬季閉鎖なのが残念ですが、また夏には訪れてみたいです。
2012年 明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いします。
画像は初詣の四国八十八カ所・75番札所総本山善通寺の五重塔です。
すっかり香川県外の記事ばかりですが、うどん県よりお送りしておりますw
昨年を振り返りますと、このブログが舞台探訪・聖地巡礼関係のコンテンツを大きく拡充できた年になったと思います。
関東~中四国にかけて、40作品の記事を作成できました。
今年の方針は、引き続き一層の舞台探訪記事の充実を目指していきたいと思います。
今年の舞台探訪予定作品も、アニメを中心に行っていきたいと思います。
まだ実際に視聴してみないと分かりませんが、行きたい作品に着いて記しておきます。
現時点では、遠征は春以降にならないと組めなさそうなので、1月クールに関しては活動が控えめになりそうです。
●Another・・・・・・・・・・・・・・PAワークス作成、富山県が舞台のアニメ。
春以降、北陸を訪れたいと思います。
城端もいい街なので立ち寄りたい。
●パパのいうことを聞きなさい!・・・八王子など都内が舞台。
関東遠征が組めそうなのが春先ごろなのでそのあたりで。
●輪廻のラグランジェ・・・・・・・・千葉県の鴨川が舞台。
冬期作品では最も舞台探訪してみたい作品です。
1期~2期の間には行きたいです。
●あの夏で待ってる・・・・・・・・・長野県の小諸周辺が舞台。
冬季放送作品ですが、ぜひ夏に訪れてみたいです。
というわけで舞台探訪活動よりは後追いになりますが、
夏の作品の舞台の雰囲気を感じたいです。
●ももへの手紙・・・・・・・・・・・春に全国公開されるアニメ映画。
広島県の大崎下島周辺が舞台になっています。
「たまゆら~hitotose~」に登場しているので馴染みの方もいるのではないでしょうか。
●君のいる町・・・・・・・・・・・・OAD2巻構成でアニメ化。
広島県庄原市が舞台です。
3月に上巻が出るので、雪の心配がなくなれば行ってみたいところです。
●氷菓・・・・・・・・・・・・・・・・・岐阜県高山市が舞台。
春からの放送予定になってるので、GW頃には訪れてみたいです。
その頃にはキービジュアルのように桜が見ごろのはずです。
今のところ訪れてみたい作品です。
これ以外にも魅力的な舞台を持つ作品が登場していくと思いますので、随時舞台探訪に進出・遠征していきたいです。
地元の中四国エリアに関しては、「たまゆら」のふたとせが始まれば大騒ぎなのでw、実現に期待したいところです。
今年も他地域への遠征活動が多くなりそうですが、漫画作品を含めて地元地域舞台作品の発掘・探訪も積極的に行っていければと思っております。
私自身、舞台探訪の同志の集まりである舞台探訪者コミュニティで中四国エリア支部長代理に就任しましたので、エリア内でのメンバー同士の交流できる場を準備できればと思っております。
そして、竹原での「サミット」もありますので、そちらの成功のためにも頑張っていきたいと思います。
あらためまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成24年 元旦
リジス