2011年舞台探訪のまとめ
もうすぐ2011年が終わろうとしていますね。
今年は、本当にいろいろなことがあった年だと思います。
私にとっては、舞台探訪の道に大きく足を踏み込んでいった年になります。
私自身の今年の舞台探訪および旅行の振り返りを紹介したいと思います。
【1月】
「1.崖の上のポニョ」(1月8日)
鞆の浦にて。
正直舞台と言えるカットはないので雰囲気だけ。
瀬戸内の穏やかな風景に癒されました。
「2.かみちゅ!」(1月8日)

尾道にて。
何回か行ったことありますが、舞台探訪を本格的にするのは初めてです。
岩子島に初上陸。
道に迷いかけて怖かったですが、海岸の景色は美しかったです♪
【2月】
「3.Angel Beats!」(2月11日)

最終回の天使ちゃんを追いかけて、つい渋谷まで来ちゃいました。
「4.俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(2月11日)

早朝の渋谷から、千葉方面へ。幕張や秋葉原のカットも回収してきました。
この時期最も好きな作品だったので、かなり時間を割きました。
雪の降りしきる中の舞台探訪でした。
「5.Kanon」(2月12日)

珍しく都内でも積雪したので、昭和記念公園へ。
アイスクリームを食べましたw
劇中のように雪の降っている景色はなかなか見られないので、いいタイミングでの遠征でした。
「6.とある科学の超電磁砲」(2月12日)

立川から多摩センターへ。
学園都市は広範囲に分散しているので全部巡るのは大変ですw
「7.探偵オペラミルキィホームズ」(2月12日)

偵都ヨコハマこと横浜へ。
美術館やランドマークタワーを訪れました。
「8.うた~かた」(2月13日)

鎌倉・江の島の美しい景色にほれ込んだ思い出の作品。
「9.エルフェンリート」(2月13日)

美しい極楽寺駅へ。
残虐シーンの多い本編との対比が何とも言えなかったです。
「10.夢喰いメリー」(2月13日)

なぜか江ノ電が。
新潟が舞台のはずはどこへw
「11.侵略!イカ娘」(2月13日)

由比ヶ浜に侵略されに行ったでゲソ
「12.ブラック★ロックシューター」(2月26日)

宇治市の住宅街。
京アニ本社付近も舞台でした。
【3月】
「13.瀬戸の花嫁」(3月6日)

バス停を新規発見。
この作品の舞台は近いのでよく訪れています。
「14.たまゆら」(3月12日)

黒滝山登山、ゆかり店内、雛めぐり。
大震災翌日であまり落ち着けなかったなぁ、九州新幹線見送りもキャンセルでした。
「15.けいおん!!」(3月20日)
27話舞台探訪。
府立図書館などへ。
この後は、まどか☆マギカを語る会に参加、亀石楼宿泊でした。
「16.CLANNAD AFTER STORY」(3月20日)

亀石楼にて。
なかなか館内を舞台探訪する機会はないので貴重な体験でした。
【5月】
「17.日常」(5月3日)

始発前のポートライナー三宮駅を撮影成功w
「18.電波女と青春男」(5月3日)

5月の東海・北陸遠征。
名古屋駅や矢場ブリッジなどが登場。
これ以降、東海地方が舞台の作品が増えた1年になりましたね。
「19.星空へ架かる橋」(5月3日)

桜が満開の高山を散策しました。
「20.花咲くいろは」(5月4日)

人生初めての北陸旅行。
湯涌温泉や、合間で兼六園など金沢市内観光。
夕方は西岸駅へ。
「ゆのさぎ」に看板が変わって間もないころで多くの人が訪れていました。
東京都内や秋の金沢にも訪れています。
「21.true tears」(5月5日)

高岡のぱちぱち噴水に寄った後、城端にて曳山祭り見物。
有志会イベントもあり、この旅は各地で舞台探訪・聖地巡礼クラスタの方々とお会いできました。
秋のむぎや祭りにも行きましたよ。
【6月】
「22.AIR」(6月4日)

北近畿方面へのドライブの際に、由良川橋梁へ。
けいおんにも出てましたね。
「23.涼宮ハルヒの憂鬱」(6月5日)
甲山のカットなど探訪。
全行程が車移動でした。
「24.そふてにっ」(6月19日)

お遍路最速舞台探訪(香川県内)
微妙なラインですがまさか地元が登場するとは思わなかったのでテンションあがりましたw
「25.めくりめくる」(6月25日)

倉敷へ。初めての漫画舞台探訪。
タイアップの気合が入ってました。
【7月】
「26.けいおん!&けいおん!!」(7月17日)
舞台探訪サミット後のオプションツアーにて。
十数名の同行者がいた大規模ツアーでしたが充実できました。
真夏の京都は暑かった!
有名なポイントはこれで巡れたと思います。
「27.海がきこえる」(7月23日)

テレビで放送されたのをきっかけに、さっそく高知へ。
20年近く経って変わったところ、変わらなかったところ、いろいろ発見できました。
「28.あまつみそらに!」(7月31日)

小豆島をぐるっとドライブ。
未発見カットを見つけられ、無事成果が上がりました。
【8月】
「29.ゆるゆり」(8月6日)

東京ビッグサイトにて、コミケ回。
吉祥寺、横浜(馬車道)、富山駅も後に訪れています。
「30.あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(8月7日)

真夏の秩父で舞台めぐり。
秩父って本当にいい場所だなーと思いました。
ちなみに豪雨で西武鉄道ダイヤ大乱れの日でしたw
「31.神様ドォルズ」(8月27日)

新宿から荻窪にかけて。
中央線沿線は舞台が多いですね。
機会があればまた茨城の舞台にも行きたいです。
「32.くじびきアンバランス」(8月27日)
吉祥寺といえばこの作品も。
改装前の旧吉祥寺駅舎が。
「33.あそびにいくヨ!」(8月27日)
沖縄がメインの舞台ですが、今回は中野駅を。
「34.セイクリッドセブン」(8月29日)

鎌倉と横須賀が登場。
ちょっとタイアップが空回りしていた感がありましたが、再現度はよかったです。
「35.アイドルマスター」(8月29日)

アニメ版アイマス、あずささん回の横浜を探訪。
荻窪にも行きました。
【10月】
「36.たまゆら~hitotose~」(10月~12月、計8回)




半年ぶりの竹原へ。
2話を最速で観賞の後最速で舞台探訪へw
中四国がメインの舞台と言うことで、今年最も力を入れた作品です。
この作品は、竹原のみならず、大崎下島、呉、横須賀と広範囲に舞台があります。
3ヶ月で8回舞台探訪を行い、全話の舞台カットをブログで紹介しています。
「37.Fate/Zero」(10月16日)

神戸大橋。
私が初めての聖地巡礼に訪れた思い出の場所です。
【12月】
「38.映画けいおん!」(12月3日)

初回上映をMOVIX京都で観賞。
その後、京都市内の最速舞台探訪。
国内で新エリアはあまり出ませんでした。
「39.ちはやふる」(12月4日)

府中市の分倍河原を探訪。
Aチャンネルの舞台と被ってるところがあるのですね。
月末には滋賀県の近江神宮も訪れました。
「40.未来日記」(12月5日)

相模原駅。
意外に再現度が高くて驚きました。
今年を総括すると、外出する機会が非常に増えた1年になりました。
舞台探訪やってると地元がほとんど出て来ないので、必然と県外に出ることがデフォになります。
関西や広島が近いと思うようになって距離の感覚がマヒしましたw
ライブ参戦も始めました。
これからもいろいろな人のイベントに参加していきたいです。
社会全般を見ると、2011年は東日本大震災や原発事故が起こり、激動の1年だったと振り返らざるを得ない大変な年になったと思います。
日本社会に影を落としている面はまだまだ強いですが、震災を機に絆が強まったなど、プラスに考えられる面もありました。
来年以降はだんだんと良い状況になっていけることを願います。
今年は人との交流が活発になり、舞台探訪クラスタやたまゆらークラスタの方々を中心にとてもお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
今年は、本当にいろいろなことがあった年だと思います。
私にとっては、舞台探訪の道に大きく足を踏み込んでいった年になります。
私自身の今年の舞台探訪および旅行の振り返りを紹介したいと思います。
【1月】
「1.崖の上のポニョ」(1月8日)
鞆の浦にて。
正直舞台と言えるカットはないので雰囲気だけ。
瀬戸内の穏やかな風景に癒されました。
「2.かみちゅ!」(1月8日)

尾道にて。
何回か行ったことありますが、舞台探訪を本格的にするのは初めてです。
岩子島に初上陸。
道に迷いかけて怖かったですが、海岸の景色は美しかったです♪
【2月】
「3.Angel Beats!」(2月11日)

最終回の天使ちゃんを追いかけて、つい渋谷まで来ちゃいました。
「4.俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(2月11日)

早朝の渋谷から、千葉方面へ。幕張や秋葉原のカットも回収してきました。
この時期最も好きな作品だったので、かなり時間を割きました。
雪の降りしきる中の舞台探訪でした。
「5.Kanon」(2月12日)

珍しく都内でも積雪したので、昭和記念公園へ。
アイスクリームを食べましたw
劇中のように雪の降っている景色はなかなか見られないので、いいタイミングでの遠征でした。
「6.とある科学の超電磁砲」(2月12日)

立川から多摩センターへ。
学園都市は広範囲に分散しているので全部巡るのは大変ですw
「7.探偵オペラミルキィホームズ」(2月12日)

偵都ヨコハマこと横浜へ。
美術館やランドマークタワーを訪れました。
「8.うた~かた」(2月13日)

鎌倉・江の島の美しい景色にほれ込んだ思い出の作品。
「9.エルフェンリート」(2月13日)

美しい極楽寺駅へ。
残虐シーンの多い本編との対比が何とも言えなかったです。
「10.夢喰いメリー」(2月13日)

なぜか江ノ電が。
新潟が舞台のはずはどこへw
「11.侵略!イカ娘」(2月13日)

由比ヶ浜に侵略されに行ったでゲソ
「12.ブラック★ロックシューター」(2月26日)

宇治市の住宅街。
京アニ本社付近も舞台でした。
【3月】
「13.瀬戸の花嫁」(3月6日)

バス停を新規発見。
この作品の舞台は近いのでよく訪れています。
「14.たまゆら」(3月12日)

黒滝山登山、ゆかり店内、雛めぐり。
大震災翌日であまり落ち着けなかったなぁ、九州新幹線見送りもキャンセルでした。
「15.けいおん!!」(3月20日)
27話舞台探訪。
府立図書館などへ。
この後は、まどか☆マギカを語る会に参加、亀石楼宿泊でした。
「16.CLANNAD AFTER STORY」(3月20日)

亀石楼にて。
なかなか館内を舞台探訪する機会はないので貴重な体験でした。
【5月】
「17.日常」(5月3日)

始発前のポートライナー三宮駅を撮影成功w
「18.電波女と青春男」(5月3日)

5月の東海・北陸遠征。
名古屋駅や矢場ブリッジなどが登場。
これ以降、東海地方が舞台の作品が増えた1年になりましたね。
「19.星空へ架かる橋」(5月3日)

桜が満開の高山を散策しました。
「20.花咲くいろは」(5月4日)

人生初めての北陸旅行。
湯涌温泉や、合間で兼六園など金沢市内観光。
夕方は西岸駅へ。
「ゆのさぎ」に看板が変わって間もないころで多くの人が訪れていました。
東京都内や秋の金沢にも訪れています。
「21.true tears」(5月5日)

高岡のぱちぱち噴水に寄った後、城端にて曳山祭り見物。
有志会イベントもあり、この旅は各地で舞台探訪・聖地巡礼クラスタの方々とお会いできました。
秋のむぎや祭りにも行きましたよ。
【6月】
「22.AIR」(6月4日)

北近畿方面へのドライブの際に、由良川橋梁へ。
けいおんにも出てましたね。
「23.涼宮ハルヒの憂鬱」(6月5日)
甲山のカットなど探訪。
全行程が車移動でした。
「24.そふてにっ」(6月19日)

お遍路最速舞台探訪(香川県内)
微妙なラインですがまさか地元が登場するとは思わなかったのでテンションあがりましたw
「25.めくりめくる」(6月25日)

倉敷へ。初めての漫画舞台探訪。
タイアップの気合が入ってました。
【7月】
「26.けいおん!&けいおん!!」(7月17日)
舞台探訪サミット後のオプションツアーにて。
十数名の同行者がいた大規模ツアーでしたが充実できました。
真夏の京都は暑かった!
有名なポイントはこれで巡れたと思います。
「27.海がきこえる」(7月23日)

テレビで放送されたのをきっかけに、さっそく高知へ。
20年近く経って変わったところ、変わらなかったところ、いろいろ発見できました。
「28.あまつみそらに!」(7月31日)

小豆島をぐるっとドライブ。
未発見カットを見つけられ、無事成果が上がりました。
【8月】
「29.ゆるゆり」(8月6日)

東京ビッグサイトにて、コミケ回。
吉祥寺、横浜(馬車道)、富山駅も後に訪れています。
「30.あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(8月7日)

真夏の秩父で舞台めぐり。
秩父って本当にいい場所だなーと思いました。
ちなみに豪雨で西武鉄道ダイヤ大乱れの日でしたw
「31.神様ドォルズ」(8月27日)

新宿から荻窪にかけて。
中央線沿線は舞台が多いですね。
機会があればまた茨城の舞台にも行きたいです。
「32.くじびきアンバランス」(8月27日)
吉祥寺といえばこの作品も。
改装前の旧吉祥寺駅舎が。
「33.あそびにいくヨ!」(8月27日)
沖縄がメインの舞台ですが、今回は中野駅を。
「34.セイクリッドセブン」(8月29日)

鎌倉と横須賀が登場。
ちょっとタイアップが空回りしていた感がありましたが、再現度はよかったです。
「35.アイドルマスター」(8月29日)

アニメ版アイマス、あずささん回の横浜を探訪。
荻窪にも行きました。
【10月】
「36.たまゆら~hitotose~」(10月~12月、計8回)




半年ぶりの竹原へ。
2話を最速で観賞の後最速で舞台探訪へw
中四国がメインの舞台と言うことで、今年最も力を入れた作品です。
この作品は、竹原のみならず、大崎下島、呉、横須賀と広範囲に舞台があります。
3ヶ月で8回舞台探訪を行い、全話の舞台カットをブログで紹介しています。
「37.Fate/Zero」(10月16日)

神戸大橋。
私が初めての聖地巡礼に訪れた思い出の場所です。
【12月】
「38.映画けいおん!」(12月3日)

初回上映をMOVIX京都で観賞。
その後、京都市内の最速舞台探訪。
国内で新エリアはあまり出ませんでした。
「39.ちはやふる」(12月4日)

府中市の分倍河原を探訪。
Aチャンネルの舞台と被ってるところがあるのですね。
月末には滋賀県の近江神宮も訪れました。
「40.未来日記」(12月5日)

相模原駅。
意外に再現度が高くて驚きました。
今年を総括すると、外出する機会が非常に増えた1年になりました。
舞台探訪やってると地元がほとんど出て来ないので、必然と県外に出ることがデフォになります。
関西や広島が近いと思うようになって距離の感覚がマヒしましたw
ライブ参戦も始めました。
これからもいろいろな人のイベントに参加していきたいです。
社会全般を見ると、2011年は東日本大震災や原発事故が起こり、激動の1年だったと振り返らざるを得ない大変な年になったと思います。
日本社会に影を落としている面はまだまだ強いですが、震災を機に絆が強まったなど、プラスに考えられる面もありました。
来年以降はだんだんと良い状況になっていけることを願います。
今年は人との交流が活発になり、舞台探訪クラスタやたまゆらークラスタの方々を中心にとてもお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
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たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第12話「新しいひととせ、なので」
「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、12話です。
いよいよひととせも最終回、この舞台紹介記事もひとまず最終回を迎えることになりました。
TV未放送のお話があるようなので、そちらを視聴後には再開予定ですw
今回は、「私たち展」と年越し・初日の出の模様が描かれていました。
前半の「私たち展」は旧笠井邸にて。
実はキャスト4人の「たまチャレ」企画の一部が登場しています。
これだけ多くの人々に来てもらえるなんて、ぽって達は幸せですね♪
屋内カットは前話と重複率が高いので掲載を割愛します。
後半の年越しの場面で登場したのは、まず照蓮寺。(12-1)


除夜の鐘つきの場面。
ここ登れるのですね。

ここの高麗鐘は、日本で3番目の古さだとか。
今年の年越しの瞬間、ここに登るたまゆらーは少なくなさそうw


初詣に訪れた神社は、「礒宮八幡神社」です。(12-2)
道の駅たけはらからやや南、高架に差し掛かるあたりで山手に鳥居が見えます。






境内は落ち着いた雰囲気でしたが、ここも元旦には賑わうことでしょう。


ラストの初日の出のシーン。
竹原中学校南方、賀茂川沿いの道です。(12-3)




さよみんに朝日山に連行されると思いきや、途中で車を落っことしてそこで初日の出の瞬間を迎えました。
正直、ここで初日の出は全く予想外でしたw
たまゆららしい最後ですね。


この写真のシーン、実際には坂が急なので空中浮遊の必要性があるなので




あの煙突も見えますね。






意外に一致度は高かったのですが、微妙に合わないシーンもあるんですよね。
ある程度は手を加えているようです。
以上、「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼ガイドでした。
全12話すべてを掲載できて本当によかったです。
たまゆら舞台めぐりの参考にしていただければ嬉しく思います。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
いよいよひととせも最終回、この舞台紹介記事もひとまず最終回を迎えることになりました。
TV未放送のお話があるようなので、そちらを視聴後には再開予定ですw
今回は、「私たち展」と年越し・初日の出の模様が描かれていました。
前半の「私たち展」は旧笠井邸にて。
実はキャスト4人の「たまチャレ」企画の一部が登場しています。
これだけ多くの人々に来てもらえるなんて、ぽって達は幸せですね♪
屋内カットは前話と重複率が高いので掲載を割愛します。
後半の年越しの場面で登場したのは、まず照蓮寺。(12-1)


除夜の鐘つきの場面。
ここ登れるのですね。

ここの高麗鐘は、日本で3番目の古さだとか。
今年の年越しの瞬間、ここに登るたまゆらーは少なくなさそうw


初詣に訪れた神社は、「礒宮八幡神社」です。(12-2)
道の駅たけはらからやや南、高架に差し掛かるあたりで山手に鳥居が見えます。






境内は落ち着いた雰囲気でしたが、ここも元旦には賑わうことでしょう。


ラストの初日の出のシーン。
竹原中学校南方、賀茂川沿いの道です。(12-3)




さよみんに朝日山に連行されると思いきや、途中で車を落っことしてそこで初日の出の瞬間を迎えました。
正直、ここで初日の出は全く予想外でしたw
たまゆららしい最後ですね。


この写真のシーン、実際には坂が急なので空中浮遊の必要性があるなので




あの煙突も見えますね。






意外に一致度は高かったのですが、微妙に合わないシーンもあるんですよね。
ある程度は手を加えているようです。
以上、「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼ガイドでした。
全12話すべてを掲載できて本当によかったです。
たまゆら舞台めぐりの参考にしていただければ嬉しく思います。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
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テーマ : たまゆら~hittotose~
ジャンル : アニメ・コミック
ちはやふる 舞台探訪(聖地巡礼) -その2.近江神宮・大津京駅編-
「ちはやふる」の舞台探訪です。
前回は東京都内の府中市の舞台を紹介しましたが、今回は滋賀県の近江神宮に行ってきました。
OPでは何度か出ていますが、ちょうど最新の12話でも実際に物語の舞台として登場しました。


これがOPの近江神宮。
下から上に大きく移動しています。
他に階段の様子も描かれていますね。



こっちが大津京駅。
一致度が低い…。
どのカットを比較にすればいいんだ。。




この辺になってくると一致度も上がってきて、ここが大津京駅ということが分かります。
物語の重要な舞台ではないにしろ、もうちょっとちゃんとロケハンしてほしかったですね。
ちなみにここから近江神宮は10分ほど歩きます。

この駅前のタワーマンションを登場させれば一発で分かるんですがw




石段下より、近江神宮の真っ赤な楼門を見上げる千早。
かるた大会参加者にとっては、ここはあこがれの地でしょう。



境内の様子。
来週以降の放送ではこの辺も描かれそうです。


すっかり紅葉は終わってますが、この近江神宮横の小川では紅葉が綺麗なようです。
まるでEDのような真っ赤な紅葉でしょう。

近江神宮付近より、琵琶湖も見渡せました。

付近を走る、京阪石山坂本線では、「映画けいおん!」のラッピング列車が走っていますよ。
年内いっぱいなのでお早めに。
次回以降、かるたの全国大会編が放送されればまた近江神宮を舞台探訪に訪れてみたいところです。
1月7日には、ここで名人・クイーン戦が開催されますよ。
より大きな地図で ちはやふる 舞台探訪マップ を表示
前回は東京都内の府中市の舞台を紹介しましたが、今回は滋賀県の近江神宮に行ってきました。
OPでは何度か出ていますが、ちょうど最新の12話でも実際に物語の舞台として登場しました。


これがOPの近江神宮。
下から上に大きく移動しています。
他に階段の様子も描かれていますね。



こっちが大津京駅。
一致度が低い…。
どのカットを比較にすればいいんだ。。




この辺になってくると一致度も上がってきて、ここが大津京駅ということが分かります。
物語の重要な舞台ではないにしろ、もうちょっとちゃんとロケハンしてほしかったですね。
ちなみにここから近江神宮は10分ほど歩きます。

この駅前のタワーマンションを登場させれば一発で分かるんですがw




石段下より、近江神宮の真っ赤な楼門を見上げる千早。
かるた大会参加者にとっては、ここはあこがれの地でしょう。



境内の様子。
来週以降の放送ではこの辺も描かれそうです。


すっかり紅葉は終わってますが、この近江神宮横の小川では紅葉が綺麗なようです。
まるでEDのような真っ赤な紅葉でしょう。

近江神宮付近より、琵琶湖も見渡せました。

付近を走る、京阪石山坂本線では、「映画けいおん!」のラッピング列車が走っていますよ。
年内いっぱいなのでお早めに。
次回以降、かるたの全国大会編が放送されればまた近江神宮を舞台探訪に訪れてみたいところです。
1月7日には、ここで名人・クイーン戦が開催されますよ。
より大きな地図で ちはやふる 舞台探訪マップ を表示
たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第11話「聖夜のものがたり♪ なので」
「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、11話です。
クリスマス回&麻音回です。
このアニメの主人公は麻音ちゃんでしたっけと思う良いお話でしたw
聖夜のものがたりなのに、ほとんどクリスマス当日の昼の話じゃないかというツッコミは受け付けませんw


前話のラストを思わせる、旧笠井邸前。




新カットも登場しています。
背景の作画レベルも回復していて一安心。


西方寺、普明閣に登る途中の釣鐘堂です。










ここで、所変わりまして尾道。
志保美さんのお仕事中の写真の風景が尾道なのです。


千光寺の下側から見上げたカットです。


こちらは、とある木造の家。
「かみちゅ!」にもここの場面が登場しています。
のれんまたぎの家と呼ばれることもあります。
ここから先は、高速船~大崎下島が登場。


竹原港、高速船乗り場。
劇中ではバスでやってきてましたが、市街地から徒歩でも歩ける距離です。
さよみんのスタンプラリー参加者なら分かるはずw




高速船船内カット。
ストック写真より似たアングルのを。
しかしお客さんが少ない。。


大崎下島では、乙女座が再び登場。


いつの間にか幕に「ももへの手紙」が。










ステージ裏の控室。
ちゃんと再現されています。








今日は「ももへの手紙」じゃなくて「たまゆら」探訪なんです()






どう見ても主役は麻音ですねぇ、はい。


大崎下島、歴史の見える丘公園展望台。




どうも島々の背景と手すりが一致しにくい…。
晴天だと海の表情もだいぶ違いますね。


ここでクリスマスに雪が降る可能性はかなり低いですw
毎話ごとに舞台情報をお届けしてきた、この「たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド」も次回でいよいよ最終回!
物語が終わるのは寂しいですが、無事終わってほっとできています。
どんな物語になるのでしょうか、楽しみですね。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
クリスマス回&麻音回です。
このアニメの主人公は麻音ちゃんでしたっけと思う良いお話でしたw
聖夜のものがたりなのに、ほとんどクリスマス当日の昼の話じゃないかというツッコミは受け付けませんw


前話のラストを思わせる、旧笠井邸前。




新カットも登場しています。
背景の作画レベルも回復していて一安心。


西方寺、普明閣に登る途中の釣鐘堂です。










ここで、所変わりまして尾道。
志保美さんのお仕事中の写真の風景が尾道なのです。


千光寺の下側から見上げたカットです。


こちらは、とある木造の家。
「かみちゅ!」にもここの場面が登場しています。
のれんまたぎの家と呼ばれることもあります。
ここから先は、高速船~大崎下島が登場。


竹原港、高速船乗り場。
劇中ではバスでやってきてましたが、市街地から徒歩でも歩ける距離です。
さよみんのスタンプラリー参加者なら分かるはずw




高速船船内カット。
ストック写真より似たアングルのを。
しかしお客さんが少ない。。


大崎下島では、乙女座が再び登場。


いつの間にか幕に「ももへの手紙」が。










ステージ裏の控室。
ちゃんと再現されています。








今日は「ももへの手紙」じゃなくて「たまゆら」探訪なんです()






どう見ても主役は麻音ですねぇ、はい。


大崎下島、歴史の見える丘公園展望台。




どうも島々の背景と手すりが一致しにくい…。
晴天だと海の表情もだいぶ違いますね。


ここでクリスマスに雪が降る可能性はかなり低いですw
毎話ごとに舞台情報をお届けしてきた、この「たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド」も次回でいよいよ最終回!
物語が終わるのは寂しいですが、無事終わってほっとできています。
どんな物語になるのでしょうか、楽しみですね。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
テーマ : たまゆら~hittotose~
ジャンル : アニメ・コミック
たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」
「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、10話です。
今回はかおたん回。
彼女のやりたいことや進み方が見えてきた、区切りとなるお話でした。


ももねこ様、竹原駅改札から入ってすぐの場所にある風車です。
これを撮影する人が多いため、シーズンが終わっても設置を続けていただけているようです。


こちらもももねこ様。
子どもたちとももねこ様が歩いていたのは、道の駅の北東側の橋です。
OPでこまちちゃんが出ているあたりです。


新港橋です。
このカットを撮影するには日の丸写真館付近からズームで。










かおたん回で話はよかったのですが、いろいろ比較してみると、背景の完成度は「不合格!」ですねw
BDでのリテイクに期待です。


かおたん連行シーンw
ちなみにこの場所の後方の通りに、かおたんの家がある設定のようです。(7話で登場)


新港橋から西側のバス停。


「私たち展」開催場所の旧笠井邸です。
旧笠井邸2階より。










旧笠井邸の2階の再現度はなかなかのものでした。
ここでは過去にたまゆらの写真展やイベントが行われたことがあります。


外観です。
この辺の背景は「合格!」といえますw


ここには、たまゆらのパネルや、キャストのサイン入りポスターが展示されています。
たまゆらの日に行われたスタンプラリーのさよみんのパネルもw
この辺の展示は恒久的に残されるのでしょうか。
ストーリーもいよいよ最終回。
「私たち展」の様子がどう描かれるか楽しみです。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
今回はかおたん回。
彼女のやりたいことや進み方が見えてきた、区切りとなるお話でした。


ももねこ様、竹原駅改札から入ってすぐの場所にある風車です。
これを撮影する人が多いため、シーズンが終わっても設置を続けていただけているようです。


こちらもももねこ様。
子どもたちとももねこ様が歩いていたのは、道の駅の北東側の橋です。
OPでこまちちゃんが出ているあたりです。


新港橋です。
このカットを撮影するには日の丸写真館付近からズームで。










かおたん回で話はよかったのですが、いろいろ比較してみると、背景の完成度は「不合格!」ですねw
BDでのリテイクに期待です。


かおたん連行シーンw
ちなみにこの場所の後方の通りに、かおたんの家がある設定のようです。(7話で登場)


新港橋から西側のバス停。


「私たち展」開催場所の旧笠井邸です。
旧笠井邸2階より。










旧笠井邸の2階の再現度はなかなかのものでした。
ここでは過去にたまゆらの写真展やイベントが行われたことがあります。


外観です。
この辺の背景は「合格!」といえますw


ここには、たまゆらのパネルや、キャストのサイン入りポスターが展示されています。
たまゆらの日に行われたスタンプラリーのさよみんのパネルもw
この辺の展示は恒久的に残されるのでしょうか。
ストーリーもいよいよ最終回。
「私たち展」の様子がどう描かれるか楽しみです。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
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ジャンル : アニメ・コミック