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「つればし」へようこそ。ここではアニメ作品等の舞台探訪(聖地巡礼)やイベントについて紹介しています。

たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ! なので」

「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、5話の舞台紹介です。
今回のお話は、横須賀の汐入からちひろがぽって達に会いに竹原にやってくるというお話です。
保存地区~忠海、黒滝山にかけてが主な舞台です。

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冒頭のシーン。
ちひろが忠海駅で間違って降りてしまう場面。
ぽってがいるのは竹原駅です。

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そして、ちひろが降りた忠海駅。(5-1)
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パネルの再現度は頑張ってるけど、駅の数が半分以下になってますぜ。
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物語は竹原へ。
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保存地区、旧笠井邸前です。(5-2)
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茶房ゆかり。

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お好み焼き屋、ほり川。
このあたりはよく登場する場所です。
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お抱え地蔵。(5-3)
昨年にOVA舞台探訪の時に撮ったものですが一致するので使い回しかな。
OVAカットと同じアングルはところどころ見られます。
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ももねこ様カットは、お抱え地蔵に登る途中の道にあります。

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松屋二重焼店。(5-4)
こちらは初登場。
道の駅たけはらの近くです。
橋のカットが改修前のものなのでロケハンはOVAの時に行っていたのでしょうか。

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続いては普明閣へ。
西方寺の隣です。
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ここはももねこ様の出現率が高そうですね。

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普明閣から見た竹原の夕焼けです。
ちょうど撮影時夕暮れだったので。

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西方寺石段。
今回は幅が(ry


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道の駅たけはら前です。(5-5)
ここから忠海は普通には歩ける距離ではありませんw

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途中休憩した場所は、「エデンの海」パーキングエリア。(5-6)
忠海駅から国道沿いに西に向かった所にあります。
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晴れていると瀬戸内海が見渡せていい休憩場所です。
なぜ「エデンの海」なんて素敵な名前かというと、この忠海周辺が若杉慧原作の映画「エデンの海」の舞台となったためだそうです。
ちなみに「エデンの海」と聞いて「MOTHER2」を思い浮かべた人は僕と握手!

一行は、いよいよ黒滝山に登り始めます。
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2時間以上歩いてここまでやってきて、さらにこの坂を登るとはなんて健脚なんでしょう。
設定夏だから相当暑いだろうに…。

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黒滝山登山道の看板。
車でこのあたりまで来れるので、だいたいの方はここから登り始めます。
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4分で支度しな!
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ようやく見えてきました、黒滝山の登山道途中、第一休憩所さくら堂です。(5-7)
ここがこの日の終着点。
正直山頂まで登られたらどうしようかと思いました、舞台めぐり的にw

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劇中と同じ夕方。
日暮れの瀬戸内が美しいです。
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歩いてここまで来ると達成感は大きなものになるでしょう。
実際に夏に歩くのなら、熱中症対策はしっかりとしてくださいねw

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ちなみに、黒滝山の山頂はOVAのOPに登場しています。
登るには20分程度です。


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ちひろとお別れするシーン、竹原駅ホームです。

【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP  1話(竹原)  1話(汐入)  2話  3話  4話  5話  5.5話  6話A  6話B  7話  8話  9話A  9話B  10話  11話  12話


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5話の初登場の舞台は、marker1_20111116002735.pngのマーカーで表示しています。

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たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第6話(Bパート)「そしてある日のこと、なので」

「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、6話の後半です。
前半と同様に麻音の過去のエピソードにスポットを当てています。
今回は中学生の頃なので、2009年(約2年前)の設定です。

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下校中の麻音。
酒蔵交流館前です。(6-6)
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ももねこ様を探して。
ここは「憧憬の広場」前。
キービジュアルの場所ですね。(6-7)
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新港橋の方向へ。(6-8)
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ももねこ様ヘルメット状態にw
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二人で下校。
商店街、あいふる316。(6-9)
お店は実在のものではないようです。

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踏切で電車待ち。
市街地と竹原港を結ぶ国道の高架下です。(6-10)
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竹原なのに汐入。
こんなところにも素敵な不思議が。
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さきほどの踏切の橋を渡った先。(6-11)
この辺のカットは再現度が高いです。
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麻音達は市街地から竹原港方面へ向かって歩いているのですが、登場する場所は前後しているので、ある程度行ったり来たりする必要があります。
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三井金属竹原製煉所の煙突。(6-12)
竹原のシンボルの一つでもありますね。
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高架橋を竹原港側に下った場所。
水門が特徴的です。(6-13)
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側道の方向。(6-14)
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竹原港。(6-15)
大崎上島行きのフェリーなどが発着しています。
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埠頭にフェリーが着岸してたので撮影できないカットもいくつかありました。
以下は晴れの日に再撮影したものです。

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埠頭に停泊しているたまゆらラッピングフェリーに描かれているのが麻音とのりえというところにたまゆらの素敵な不思議を感じます。
あれから2年経っても二人は親友であり続けているのですね。
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この日もフェリーが接岸してましたが、ラッピングフェリーだったので構わなかったですw

6話後半の舞台紹介でした。
今回では竹原港へ向かう道の舞台が初登場しました。
6話の前半の舞台探訪記事はこちら→たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第6話(Aパート)「それはいつかの日のこと、なので」

【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP  1話(竹原)  1話(汐入)  2話  3話  4話  5話  5.5話  6話A  6話B  7話  8話  9話A  9話B  10話  11話  12話



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たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第6話(Aパート)「それはいつかの日のこと、なので」

「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイド、6話の前半です。
今回も大崎下島が登場しました。
1999年秋の設定で、麻音やぽって達の幼少期の思い出が描かれています。
10年以上前の設定ですが、舞台背景は現在に近いものを用いているのではないかと思いました。

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灯台の場所から御手洗地区方向を。(6-1)
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案内板です。(6-2)
こんな短い間隔でまた御手洗が登場するとは思ってませんでした。
まだ登場する機会はあるかもしれませんね。
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歴史の見える丘公園の展望台方面。(6-3)
ここは登る途中の階段から。
右手の休憩施設のようなものは倒壊してしまっています。
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岡村大橋方面の展望。
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憩いの広場。(6-4)
御手洗地区から歴史の見える丘公園へ登る途中にあります。
冒頭の麻音のカットより実際には下側にあるので注意です。
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ここからは歴史の見える丘公園展望台のカットです。(6-5)
車で直接上まで来ることもできます。
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背景の島を入れるとなかなかピタリは合いません。
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御手洗地区を望む。
奥の港は岡村島のもの。
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のりえとかおたん登場。
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この日は麻音の口笛にも勝るような、海をステージにしたような素敵な笛師(口笛ではない)の方が演奏されてました。
ちゃんとたまゆらの曲もセレクトしてていい雰囲気を出してました。

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歴史の見える丘公園からのパノラマ写真を。
瀬戸内海の島々は、どこに展望台を作っても島と海が見渡せる大パノラマになると聞いたことがありますが、ここもその一つですね。
この日は本州や四国まで見えていて、絶景を堪能できました。

6話の後半の舞台探訪記事はこちら→たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第6話(Bパート)「そしてある日のこと、なので」

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たけはら憧憬の路2011散策記

先月末に、たまゆら~hitotose~の舞台探訪に竹原を訪れたのですが、ちょうど「憧憬の路」というお祭りを開催していました。
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「江戸時代の繁栄を今に伝える古い町並みを竹筒からあふれるろうそくの灯りで幻想的にライトアップします。」ということで、竹の灯りが街中を照らし出して幻想的な空間を作り上げていました。
町並みを散策しながら写真を撮ってきたので、ここで紹介していきたいと思います。
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西方寺、階段下。
OPのカットでも登場しています。
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階段、上から。
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町並み保存センター前。
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竹灯りには、子どもたちの思いも照らされていました。
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竹原市歴史民俗資料館の方へ。
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竹のトンネルです。
このお祭りで最も見たかった場所。

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ここの様子は「たまゆら~hitotose~」の本編にも登場しています。
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あいにくの小雨模様でしたが、路面に灯りが照らされて、素敵な空間を作り出していました。
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ようきんさったのー(はぁと)
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楽器の演奏が、雰囲気を盛り上げていました。
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たまゆらで見慣れた景色の場所も、一味違った雰囲気で味わえます。

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「竹取物語」が照らし出されています。
竹原のイメージキャラクターにかぐや姫もありますね。
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照蓮寺の下の石段。
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境内の様子。
ミニライブが行われていました。
たまゆらの日では、ここでメインのイベントが行われます。
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照蓮寺より下を望む。
言葉が出ない美しさでした。
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竹の灯りが壁に映し出されて、美しい模様が出現していました。

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冒頭でも紹介した、竹灯りの「おかえりなさい」
旧笠井邸で見ることができました。
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2階より。
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旧笠井邸2階、なんと「たまゆら~hitotose~」の各場面を照らし出していました。
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SDキャラ達も。
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かわいいですね。
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舞台探訪地図が設置されていました。
私のブログでも少し地図を載せていますが、こういった地図があれば見やすいし分かりやすいですね。
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美しい憧憬の路を離れるのが名残惜しかったです。
また来年も機会があれば来てみたいと思います。

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2011-11-02 : 旅行・外出 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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リジス

Author:リジス
四国在住。
各地の旅行やイベントの記事を中心に更新しています。
聖地巡礼・舞台探訪関連の記事が多くなると思います。

※舞台を訪問する際は、他の人の迷惑とならないように十分注意してください。
※一部作品の画像を比較研究目的のために引用しております。画像等の著作権は各々の権利元に帰属します。
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