キャラ★フェス5に行ってきた in 高松
香川の商店街発のアニメ・サブカル系のイベント「キャラ★フェス5」に行ってきましたので、まとめてみます。

今回のポスター。
前回のことでん擬人化もそうでしたが、オリジナルのキャラクターがいいですね。
初日は丸亀での開催でしたが、別の場所に行ってたので行けませんでした、おもいっきり地元なのにね、、、
桃井はるこさんブログの写真で丸亀駅前に大集合しているのを見てびっくりしました。
前回の丸亀開催の時は行ってたので大体雰囲気は分かってたのですが、どの程度人が増えたかを見てみたかったです。

2日目の高松は、いつもの常盤街周辺。
すでに更衣室からレイヤーさんが続々と。
中高生や、男性にもコスプレする方が増え、幅が広がってきたと思います。
貸衣装もあるので、コスイベと等と違って気軽さがあるかもしれませんね(気軽でもないか…)

ステージ前。安心の人の多さ。
メインのイベント前でこれです。
コールやPPPHなどの合いの手も巧くなって、香川でもなかなか浸透してきたんじゃないかと思いましたw
香川にこんなにオタク人口あったのかとw
今回も大学時代の後輩と巡りましたが、なかなか普段会えないのでよかったです。
同じ日に母校の大学祭もやってたので行ってみましたが、こっちのキャラフェスに移動することを即決しましたw

なんと男の娘Cafeが登場w
同行者が結局入店しようとしなかったのでどんな雰囲気かは分からなかったのが残念ですが。
でも外から見た感じ、結構可愛い人が多くて、男だとは思えないレベルでしたね。
メイドうどん店といい、やってくれますねキャラフェスさんw
しかしなぜにCDTV…w


前回よりも物販ブースが充実していました。
空き店舗前などを上手く活用できてました。

岡山名物のじゅれみっくすも売ってました。
丸亀のブックメイトが出張出店してました。
ブックメイトも高松に出店して常盤街にお店を構えたら買い物が楽しくなりそうです。

今回最も気になったのがこれ。
前回の萌えうどんとは違いますね。
「香川美月の本場讃岐うどん」とあります。
ご当地キャラとのタイアップ商品という分類になるのでしょうか。

痛車展示は今回もありました。
マチアソビの影響なのか、アイマス車が多かったと思います。

なんとあの「サーカス」が出店していました。
こういった企業・団体をどんどん誘致できれば、もっと楽しくなりますね。
今回はほんと物販の選択肢が増えて良かったです。

南新町・アニメイト付近。
メイトも大盛況でしたね。

こちらがスタンプラリーのカード。
だいたい商店街周辺で揃えられたので気楽に楽しみながらコンプできました。
スタンプもオリジナルのキャラクターがデザインされているのですね。
景品と交換できたの「萌」とか書かれたバッジセットをいただきました。
ちょうどいい頃合いになったので、メインステージで桃井はるこさんと米倉千尋さんのイベントを観賞。
県外から来られた方も3割以上はいて、大盛り上がりでしたよ。
桃井さんは遠方から来られた本気な方々もいらっしゃってました。
楽しいですね、飛び跳ねてはっちゃけられましたよw
米倉さんのステージは新旧のアニソンでしっかりと聴きこめることができました。
ガンダム08MS小隊の主題歌とか懐かしくて懐かしくて…。
あっという間のステージでしたが最高でした!

勢いで後夜祭まで参加。
オタ芸打ち放題のクラブ系イベントでした。
このイベントは前回もやってたのですが、参加者が増えてますね。
後輩とよく分からなのにオタ芸風の動きをして楽しんでましたw
こういう自由な空間っていいですね。
確実に地域にこのイベントが根付いてこれたな、と実感できた第5回でした。
地元の香川でこういうイベントがあって嬉しく思います。
次回も予想外の企画をどんどん打ち出してほしいです。

今回のポスター。
前回のことでん擬人化もそうでしたが、オリジナルのキャラクターがいいですね。
初日は丸亀での開催でしたが、別の場所に行ってたので行けませんでした、おもいっきり地元なのにね、、、
桃井はるこさんブログの写真で丸亀駅前に大集合しているのを見てびっくりしました。
前回の丸亀開催の時は行ってたので大体雰囲気は分かってたのですが、どの程度人が増えたかを見てみたかったです。

2日目の高松は、いつもの常盤街周辺。
すでに更衣室からレイヤーさんが続々と。
中高生や、男性にもコスプレする方が増え、幅が広がってきたと思います。
貸衣装もあるので、コスイベと等と違って気軽さがあるかもしれませんね(気軽でもないか…)

ステージ前。安心の人の多さ。
メインのイベント前でこれです。
コールやPPPHなどの合いの手も巧くなって、香川でもなかなか浸透してきたんじゃないかと思いましたw
香川にこんなにオタク人口あったのかとw
今回も大学時代の後輩と巡りましたが、なかなか普段会えないのでよかったです。
同じ日に母校の大学祭もやってたので行ってみましたが、こっちのキャラフェスに移動することを即決しましたw

なんと男の娘Cafeが登場w
同行者が結局入店しようとしなかったのでどんな雰囲気かは分からなかったのが残念ですが。
でも外から見た感じ、結構可愛い人が多くて、男だとは思えないレベルでしたね。
メイドうどん店といい、やってくれますねキャラフェスさんw
しかしなぜにCDTV…w


前回よりも物販ブースが充実していました。
空き店舗前などを上手く活用できてました。

岡山名物のじゅれみっくすも売ってました。
丸亀のブックメイトが出張出店してました。
ブックメイトも高松に出店して常盤街にお店を構えたら買い物が楽しくなりそうです。

今回最も気になったのがこれ。
前回の萌えうどんとは違いますね。
「香川美月の本場讃岐うどん」とあります。
ご当地キャラとのタイアップ商品という分類になるのでしょうか。

痛車展示は今回もありました。
マチアソビの影響なのか、アイマス車が多かったと思います。

なんとあの「サーカス」が出店していました。
こういった企業・団体をどんどん誘致できれば、もっと楽しくなりますね。
今回はほんと物販の選択肢が増えて良かったです。

南新町・アニメイト付近。
メイトも大盛況でしたね。

こちらがスタンプラリーのカード。
だいたい商店街周辺で揃えられたので気楽に楽しみながらコンプできました。
スタンプもオリジナルのキャラクターがデザインされているのですね。
景品と交換できたの「萌」とか書かれたバッジセットをいただきました。
ちょうどいい頃合いになったので、メインステージで桃井はるこさんと米倉千尋さんのイベントを観賞。
県外から来られた方も3割以上はいて、大盛り上がりでしたよ。
桃井さんは遠方から来られた本気な方々もいらっしゃってました。
楽しいですね、飛び跳ねてはっちゃけられましたよw
米倉さんのステージは新旧のアニソンでしっかりと聴きこめることができました。
ガンダム08MS小隊の主題歌とか懐かしくて懐かしくて…。
あっという間のステージでしたが最高でした!

勢いで後夜祭まで参加。
オタ芸打ち放題のクラブ系イベントでした。
このイベントは前回もやってたのですが、参加者が増えてますね。
後輩とよく分からなのにオタ芸風の動きをして楽しんでましたw
こういう自由な空間っていいですね。
確実に地域にこのイベントが根付いてこれたな、と実感できた第5回でした。
地元の香川でこういうイベントがあって嬉しく思います。
次回も予想外の企画をどんどん打ち出してほしいです。
スポンサーサイト
たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」
「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイドです。
たまゆら4話にて、大崎下島が登場したので行ってきました。
主な舞台は御手洗地区です。
竹原と同じく、町並み保存地区があり、昔ながらの風情がある地域です。
「潮待ち島」とはまさにこの島のこと。
江戸時代~大正時代の海運では、潮流の関係から潮待ち・風待ちをする必要があり、そのために御手洗に港が置かれたそうです。
当時は乗組員の接待や宿泊をする施設がつくられ、そのため古い独特の街並みが残っています。
【麻音の家】






麻音が竹原で暮らしている家。
竹原市街地ですが町並み保存地区からはやや離れています。
比較写真が夜で分かりにくいですが、一般住宅もあるので地図上にピン打ちは控えます。
モデルはあるということで。
【竹原港】(4-1)




大崎島行きのフェリーや高速船が発着しています。
大崎下島行きの高速船は埠頭の4番のりばです。
【高速船】






竹原-大崎上島-大崎下島と結ぶ高速船。
「かがやき2号」です。
【大長港】(4-2)






ここに竹原からの高速艇が到着します。
一行は竹原から高速艇でやってきましたが、安芸灘大橋経由でとびしま海道に沿って車で来ることもできます。
私は高速艇に乗り過ごしたので、車で回ってきました。
竹原-大崎下島は高速艇だと約50分、車だと約1時間半です。
高速艇は昼間は便数が少ないので注意。
ここからは御手洗地区の舞台紹介です。
高速艇が着岸する大長港からは、やや歩きます。
帰りの船の時間には余裕をもって移動してください。
1日1~2便程度、直接御手洗港に寄港する便もあります。
【御手洗港】(4-3)








御手洗港、江戸みなとまち展示館のあたりです。
ここにも高速艇は寄港しますが、便数はわずかです。


予告にも登場したカット。
対岸の岡村島側から御手洗地区を一望したものです。
岡村島までは歩きではやや遠いので注意です。
【麻音の旅館】
「七卿落遺跡」(4-4)と、「なごみ亭」(4-5)を合わせたものだと思われます。


七卿落遺跡。
角度的に一致度は高めです。




内部カットもある程度雰囲気はあってます。






縁側なども雰囲気が感じられますね。


階段の一致度は高いです。














外観の様子。

こちらが「なごみ亭」さんです。
提灯など一部に共通しているところがあります。
劇中の旅館の料理もここのメニューをモデルにしたそうです。
宿泊できますが1日1組限定の模様。
【旧柴屋前付近】(4-6)




歴史的な町並みが美しい通りです。


古い電話は旧柴屋の中です。(4-7)
【天満宮】(4-8)




くぐると願いがかなうというスポット。
ここは広角が足りなかったり合わなかったりします。
【住吉神社周辺】(4-9)
住吉神社の常夜燈や石造りの太鼓橋が登場しています。








ここを上から撮影は無理なのでw








灯台も登場。(4-10)
【満舟寺付近】(4-11)


石段の下側、旧の通学路標識です。
【乙女座】(4-12)


劇場と映画館を合わせた施設です。
火曜日定休・入館料は大人150円です。


上からは(ry




続いて、館内カットの紹介です。
























このステージで、「やさしさに包まれたなら」聴きたいですね。
美しい建築物であるうえに、背景の再現度も高くてよかったです。
【新光時計店】(4-13)
乙女座からすぐ。
何気にカット数が多い場所です。




ここのこまちちゃん可愛いなー














2時40分で止まっている時計。
ここの時計屋さん、世界中から修理の注文があるというのは事実のようです。
【駐車場】(4-14)
住吉神社そばです。














レモンようかんは、この辺の名物のようですが、ここで食べれるかは確認できていません。
「ももへの手紙」のポスターを見かけました。
来春公開の映画で、大崎下島が舞台となるアニメ映画です。
そちらの舞台探訪も楽しみです。
(11/14)一部カットを追加および晴れのカットに差し替え
景色のいい島だったので、また晴れた日に来てみたいです。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
たまゆら4話にて、大崎下島が登場したので行ってきました。
主な舞台は御手洗地区です。
竹原と同じく、町並み保存地区があり、昔ながらの風情がある地域です。
「潮待ち島」とはまさにこの島のこと。
江戸時代~大正時代の海運では、潮流の関係から潮待ち・風待ちをする必要があり、そのために御手洗に港が置かれたそうです。
当時は乗組員の接待や宿泊をする施設がつくられ、そのため古い独特の街並みが残っています。
【麻音の家】






麻音が竹原で暮らしている家。
竹原市街地ですが町並み保存地区からはやや離れています。
比較写真が夜で分かりにくいですが、一般住宅もあるので地図上にピン打ちは控えます。
モデルはあるということで。
【竹原港】(4-1)




大崎島行きのフェリーや高速船が発着しています。
大崎下島行きの高速船は埠頭の4番のりばです。
【高速船】






竹原-大崎上島-大崎下島と結ぶ高速船。
「かがやき2号」です。
【大長港】(4-2)






ここに竹原からの高速艇が到着します。
一行は竹原から高速艇でやってきましたが、安芸灘大橋経由でとびしま海道に沿って車で来ることもできます。
私は高速艇に乗り過ごしたので、車で回ってきました。
竹原-大崎下島は高速艇だと約50分、車だと約1時間半です。
高速艇は昼間は便数が少ないので注意。
ここからは御手洗地区の舞台紹介です。
高速艇が着岸する大長港からは、やや歩きます。
帰りの船の時間には余裕をもって移動してください。
1日1~2便程度、直接御手洗港に寄港する便もあります。
【御手洗港】(4-3)








御手洗港、江戸みなとまち展示館のあたりです。
ここにも高速艇は寄港しますが、便数はわずかです。


予告にも登場したカット。
対岸の岡村島側から御手洗地区を一望したものです。
岡村島までは歩きではやや遠いので注意です。
【麻音の旅館】
「七卿落遺跡」(4-4)と、「なごみ亭」(4-5)を合わせたものだと思われます。


七卿落遺跡。
角度的に一致度は高めです。




内部カットもある程度雰囲気はあってます。






縁側なども雰囲気が感じられますね。


階段の一致度は高いです。














外観の様子。

こちらが「なごみ亭」さんです。
提灯など一部に共通しているところがあります。
劇中の旅館の料理もここのメニューをモデルにしたそうです。
宿泊できますが1日1組限定の模様。
【旧柴屋前付近】(4-6)




歴史的な町並みが美しい通りです。


古い電話は旧柴屋の中です。(4-7)
【天満宮】(4-8)




くぐると願いがかなうというスポット。
ここは広角が足りなかったり合わなかったりします。
【住吉神社周辺】(4-9)
住吉神社の常夜燈や石造りの太鼓橋が登場しています。








ここを上から撮影は無理なのでw








灯台も登場。(4-10)
【満舟寺付近】(4-11)


石段の下側、旧の通学路標識です。
【乙女座】(4-12)


劇場と映画館を合わせた施設です。
火曜日定休・入館料は大人150円です。


上からは(ry




続いて、館内カットの紹介です。
























このステージで、「やさしさに包まれたなら」聴きたいですね。
美しい建築物であるうえに、背景の再現度も高くてよかったです。
【新光時計店】(4-13)
乙女座からすぐ。
何気にカット数が多い場所です。




ここのこまちちゃん可愛いなー














2時40分で止まっている時計。
ここの時計屋さん、世界中から修理の注文があるというのは事実のようです。
【駐車場】(4-14)
住吉神社そばです。














レモンようかんは、この辺の名物のようですが、ここで食べれるかは確認できていません。
「ももへの手紙」のポスターを見かけました。
来春公開の映画で、大崎下島が舞台となるアニメ映画です。
そちらの舞台探訪も楽しみです。
(11/14)一部カットを追加および晴れのカットに差し替え
景色のいい島だったので、また晴れた日に来てみたいです。
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
テーマ : たまゆら~hittotose~
ジャンル : アニメ・コミック
たまゆら~hitotose~ 聖地巡礼ガイド 第3話「出現! たたかう女の子、なので」
「たまゆら~hitotose~」聖地巡礼(舞台探訪)ガイドです。
今回は第3話の舞台を紹介します。
第3話ではこまちちゃんの初登場のお話なのですが、「Cafeたまゆら」(茶房ゆかり)の店内での料理対決の場面が多くを占めているので、背景が新登場している場面は少なめです。
主に街並み保存地区の西側を中心に登場しました。








「Cafeたまゆら」のカット。


町並み保存地区、旧笠井邸前。(3-1)


旧笠井邸より道なりに南西方向へ。
本川に出ます。(3-2)




ちょっと幅が合いませんね。


日の丸写真館のある通りの一本東側の通りに入ります。


中華そば屋さん前。(3-3)






駐車場の幅はこんなに狭くない、なのでw








のりえ、麻音とこまちちゃんが出会うシーンです。
これらのカットは場所的には見つけやすいと思います。




この神社は、日の丸写真館の隣にある神社です。(3-4)






今週のももねこ様スポット。


道の駅を南に向かい、ガラス屋さんと新聞販売店に挟まれた道ををちょっと住宅街に入った場所にある公園です。(3-5)
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
3話の舞台は、
のマーカーで表示しています。
今回は第3話の舞台を紹介します。
第3話ではこまちちゃんの初登場のお話なのですが、「Cafeたまゆら」(茶房ゆかり)の店内での料理対決の場面が多くを占めているので、背景が新登場している場面は少なめです。
主に街並み保存地区の西側を中心に登場しました。








「Cafeたまゆら」のカット。


町並み保存地区、旧笠井邸前。(3-1)


旧笠井邸より道なりに南西方向へ。
本川に出ます。(3-2)




ちょっと幅が合いませんね。


日の丸写真館のある通りの一本東側の通りに入ります。


中華そば屋さん前。(3-3)






駐車場の幅はこんなに狭くない、なのでw








のりえ、麻音とこまちちゃんが出会うシーンです。
これらのカットは場所的には見つけやすいと思います。




この神社は、日の丸写真館の隣にある神社です。(3-4)






今週のももねこ様スポット。


道の駅を南に向かい、ガラス屋さんと新聞販売店に挟まれた道ををちょっと住宅街に入った場所にある公園です。(3-5)
【たまゆら~hitotose~ 舞台探訪】
OP 1話(竹原) 1話(汐入) 2話 3話 4話 5話 5.5話 6話A 6話B 7話 8話 9話A 9話B 10話 11話 12話
より大きな地図で たまゆら~hitotose~聖地巡礼地図 を表示
3話の舞台は、

テーマ : たまゆら~hittotose~
ジャンル : アニメ・コミック
マチ★アソビ vol.7に行ってきた その3(10月9日)
徳島の一大イベントとなったマチ★アソビ、vol.7に行ってきました、の最後の記事です。
クライマックスラン2日目の10月9日のレポートです。
これまでのレポートは以下の通りです。
マチ★アソビ vol.7に行ってきた その1(開始直後、とある飛空士上映会、出崎監督追悼展示会、徳島空港、眉山まなびアナウンス)
マチ★アソビ vol.7に行ってきた その2(10月8日)(クライマックスラン初日、ポッポ街展示、Fateバス、初日眉山イベント)

2日目もポッポ街からスタート。
明らかに前日よりも人が増えていて大混雑です。


昨年のマチアソビVol.4で漫画家さん数名で合作した徳島のイメージイラストパネル。

マチアソビ翌週にもアニソンイベントを開催するあたり、ここにアニメ文化は根付いてきてるようです。

グルメハントという、徳島市内の飲食店20店舗程度とのコラボイベントも行われました。
店舗一覧でビンゴみたいな形式になっており、賞品がもらえるようです。
この日は、お昼ごろは新町川沿いのステージにて、まどマギポータブルのイベントを観賞。
みんなで「ティロ・フィナーレ」できて楽しかったですw
ここのステージは見やすいので、出演者の顔がよく見えました。
このイベントの詳細は、GIGAZINEさんのキュゥべえになって魔法少女の運命を変える「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」の記事が詳しいです。
GIGAZINEさんは公式レポートとしてはかなり詳しいので、撮影不可能だったイベントの詳細はそちらでご確認ください。
ちなみにこの時は私のすぐ前で取材されてましたw

この日はシャトルバスで眉山に移動。
年を重ねるごとにバスの台数が増えているようなw
奥には見覚えのある地元のバス会社のも。
場合によってはロープウェイよりもバスの方が速く移動できます。
アナウンス目当ての場合はそうはいかないのですが。
今回から運行時間が21時頃まで延長されたので、夜のイベント後も安心して動けるようになったと思います。

なんと徳島ラーメンの有名店の「東大」が屋台出店!
山頂で本場徳島ラーメンの味を堪能できました。

おなじみ痛車展示の様子を紹介。


アイマスやFateなど、開催イベント関係の作品の痛車の割合が高かったです。

マツコデラックスの痛車って…www

イベント前の会場の様子。
これを見るとマチアソビに来たなーと。
この日の山頂での私のメインは、Fate/Zeroのイベント。
メインキャストの3人のトークとLiSAさんの主題歌ライブですよ!
小山力也さんを生で見れるとは感激。
徳島でこのレベルのイベントをやってくれるとは、慣れたものの信じられないですw
この後はゲーム版のイベントで丹下さんの姿を見て、下山しました。

夜の新町川。
夜景がきれいなんですが、ステージが近いので撮影を止められちゃうんですよね。
出演者は撮りませんよ・・・。
ちょっと撮影関係厳しいかなーと思いました(他のイベントと比べると)

3日目も行きたかったんですが、徳島往復に使った某切符の有効期限が2日間だったことや、たまゆら最速舞台探訪のために竹原入りする予定もあったため、不参加になりました。
LiSAさんのライブや、ゲーム版俺妹ヒロイン全員○○発言を聞きたかったですw

お土産は勿論これ!
素敵なイラストです。
パッケージだけ外して普通の饅頭だよと親に渡したらポストカードでバレたというw
2日間は主に大学時代の友人と周ったのですが、Twitterのフォロワーさん数人と合流することができました。
みんな関西方面の方だったので、このイベントの県外からの集客のすごさが分かります。
余談ですが10月9日は、秩父で龍勢祭り(あの花)、金沢でぼんぼり祭り(花いろ)、横須賀でたまゆら京急切符発売&トークショーなど、アニメ関連のイベントが重複した日であります。
ぼんぼり祭りで湯涌温泉に多くのアニメファンが押しかけている写真を見ましたが、徳島にもそれに負けない大勢の人が集まっていました。
マチアソビの集客力は確実に大きなものになったと思いました。
今回は各地で同時多発的に多数のイベントが開催されたので、とても全部は廻れませんでした。
次回のマチアソビVol.8は5月開催と言うことで、規模次第では行ってみます。
冬のマチアソビは開催されないようですね、だから今回はこんな大規模になったのかも。
そして、秋の最大規模のマチアソビにはぜひまた参加したいと思います!
クライマックスラン2日目の10月9日のレポートです。
これまでのレポートは以下の通りです。
マチ★アソビ vol.7に行ってきた その1(開始直後、とある飛空士上映会、出崎監督追悼展示会、徳島空港、眉山まなびアナウンス)
マチ★アソビ vol.7に行ってきた その2(10月8日)(クライマックスラン初日、ポッポ街展示、Fateバス、初日眉山イベント)

2日目もポッポ街からスタート。
明らかに前日よりも人が増えていて大混雑です。


昨年のマチアソビVol.4で漫画家さん数名で合作した徳島のイメージイラストパネル。

マチアソビ翌週にもアニソンイベントを開催するあたり、ここにアニメ文化は根付いてきてるようです。

グルメハントという、徳島市内の飲食店20店舗程度とのコラボイベントも行われました。
店舗一覧でビンゴみたいな形式になっており、賞品がもらえるようです。
この日は、お昼ごろは新町川沿いのステージにて、まどマギポータブルのイベントを観賞。
みんなで「ティロ・フィナーレ」できて楽しかったですw
ここのステージは見やすいので、出演者の顔がよく見えました。
このイベントの詳細は、GIGAZINEさんのキュゥべえになって魔法少女の運命を変える「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」の記事が詳しいです。
GIGAZINEさんは公式レポートとしてはかなり詳しいので、撮影不可能だったイベントの詳細はそちらでご確認ください。
ちなみにこの時は私のすぐ前で取材されてましたw

この日はシャトルバスで眉山に移動。
年を重ねるごとにバスの台数が増えているようなw
奥には見覚えのある地元のバス会社のも。
場合によってはロープウェイよりもバスの方が速く移動できます。
アナウンス目当ての場合はそうはいかないのですが。
今回から運行時間が21時頃まで延長されたので、夜のイベント後も安心して動けるようになったと思います。

なんと徳島ラーメンの有名店の「東大」が屋台出店!
山頂で本場徳島ラーメンの味を堪能できました。

おなじみ痛車展示の様子を紹介。


アイマスやFateなど、開催イベント関係の作品の痛車の割合が高かったです。

マツコデラックスの痛車って…www

イベント前の会場の様子。
これを見るとマチアソビに来たなーと。
この日の山頂での私のメインは、Fate/Zeroのイベント。
メインキャストの3人のトークとLiSAさんの主題歌ライブですよ!
小山力也さんを生で見れるとは感激。
徳島でこのレベルのイベントをやってくれるとは、慣れたものの信じられないですw
この後はゲーム版のイベントで丹下さんの姿を見て、下山しました。

夜の新町川。
夜景がきれいなんですが、ステージが近いので撮影を止められちゃうんですよね。
出演者は撮りませんよ・・・。
ちょっと撮影関係厳しいかなーと思いました(他のイベントと比べると)

3日目も行きたかったんですが、徳島往復に使った某切符の有効期限が2日間だったことや、たまゆら最速舞台探訪のために竹原入りする予定もあったため、不参加になりました。
LiSAさんのライブや、ゲーム版俺妹ヒロイン全員○○発言を聞きたかったですw

お土産は勿論これ!
素敵なイラストです。
パッケージだけ外して普通の饅頭だよと親に渡したらポストカードでバレたというw
2日間は主に大学時代の友人と周ったのですが、Twitterのフォロワーさん数人と合流することができました。
みんな関西方面の方だったので、このイベントの県外からの集客のすごさが分かります。
余談ですが10月9日は、秩父で龍勢祭り(あの花)、金沢でぼんぼり祭り(花いろ)、横須賀でたまゆら京急切符発売&トークショーなど、アニメ関連のイベントが重複した日であります。
ぼんぼり祭りで湯涌温泉に多くのアニメファンが押しかけている写真を見ましたが、徳島にもそれに負けない大勢の人が集まっていました。
マチアソビの集客力は確実に大きなものになったと思いました。
今回は各地で同時多発的に多数のイベントが開催されたので、とても全部は廻れませんでした。
次回のマチアソビVol.8は5月開催と言うことで、規模次第では行ってみます。
冬のマチアソビは開催されないようですね、だから今回はこんな大規模になったのかも。
そして、秋の最大規模のマチアソビにはぜひまた参加したいと思います!
Fate/Zero 舞台探訪(聖地巡礼) 神戸大橋編
今期私が最も楽しみな作品の一つである「Fate/Zero」
その舞台が神戸市の神戸大橋であるということで行ってきました。
三宮駅からはポートライナーが便利です。
中公園駅で下車して、歩道橋を北へ歩いて行ったポートアイランド北公園が探訪ポイントです。
ポートターミナル駅で下車して神戸大橋を歩いてポートアイランド方面へ向かう方法もありますよ。
他にはジャンボフェリーで三宮新港第三突堤に着いたら、徒歩で直接向かえます(この方法で向かう方は少ないかw)
OP以外で初登場した2話と、ちょっとだけ登場した3話の舞台カットを紹介します。
夜のシーンですが、ここでは分かりやすいように昼間の写真で掲載します。
【2話】








手前に見える屋根のある建物は、現在は使用されていないようです。
かつての観光案内施設の跡地のようです。
















【3話】
引き続き3話に登場したカットを。


横から見た神戸大橋。
このカットは、似たような雰囲気ならポートライナー上り走行中の車内から撮影できます。
もうちょっと高い位置からのようですが、これしか方法がありません。

これはどうやっても無理ゲーですw


これ以上ズームするのは厳しいなので。
3話は橋の上など、物理的に撮影困難がカットが多かったです。


OPのワンカットより。
全然一致してませんが、橋げたの色と手すりの雰囲気は似ています。
探しましたがカットのような構成の場所が見当たらないので、情報募集中です。
せっかくですので原作のカットも紹介。


ポートアイランド北公園から神戸大橋方面。
アニメとは反対側です。


もうちょっと下がった場所より。
この辺もアニメで登場するのでしょうか。

OPでは、神戸大橋の下を通って飛んでいくような描写が描かれていますが、これは実際に飛行機を飛ばさなくても、船で下を潜ることで似たようなカットを撮影できます。
いくつかある航路のうち、神戸ベイクルーズのロイヤルプリンセス号が神戸大橋の下を通るルートになっています。
「夕焼け頃の帰り道で-三次元空間-」のゆとにゃんさんが記事を上げられてますので、そちらが詳しいです。
アニメ「Fate/Zero」1話舞台探訪
以上が3話までに登場したカットです。
ポートアイランド北公園周辺に集中しているので巡りやすいと思います。
景色も美しいです。
また夜間の写真も撮影して来たら掲載したいと思います。
次回は夜明け前の写真を掲載予定です(ライトアップが消えてそうですがw)
実は神戸大橋は、「Fate/stay night」で私が初めて聖地巡礼に訪れた場所なのです。
舞台を巡ることの感動を初めて覚えた地です。
この時はFateの神戸大橋→ハルヒの西宮→らき☆すた修学旅行編の京都→ARIAの伏見稲荷と巡りました。
もう3年も前のことになります。
今回、この神戸大橋を舞台探訪できて、原点を思い出して懐かしい気持ちになれました。
ここは今後も舞台として登場しそうなので、また訪れてみたいです。
この記事では「Fate/Zero」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。
その舞台が神戸市の神戸大橋であるということで行ってきました。
三宮駅からはポートライナーが便利です。
中公園駅で下車して、歩道橋を北へ歩いて行ったポートアイランド北公園が探訪ポイントです。
ポートターミナル駅で下車して神戸大橋を歩いてポートアイランド方面へ向かう方法もありますよ。
他にはジャンボフェリーで三宮新港第三突堤に着いたら、徒歩で直接向かえます(この方法で向かう方は少ないかw)
OP以外で初登場した2話と、ちょっとだけ登場した3話の舞台カットを紹介します。
夜のシーンですが、ここでは分かりやすいように昼間の写真で掲載します。
【2話】








手前に見える屋根のある建物は、現在は使用されていないようです。
かつての観光案内施設の跡地のようです。
















【3話】
引き続き3話に登場したカットを。


横から見た神戸大橋。
このカットは、似たような雰囲気ならポートライナー上り走行中の車内から撮影できます。
もうちょっと高い位置からのようですが、これしか方法がありません。

これはどうやっても無理ゲーですw


これ以上ズームするのは厳しいなので。
3話は橋の上など、物理的に撮影困難がカットが多かったです。


OPのワンカットより。
全然一致してませんが、橋げたの色と手すりの雰囲気は似ています。
探しましたがカットのような構成の場所が見当たらないので、情報募集中です。
せっかくですので原作のカットも紹介。


ポートアイランド北公園から神戸大橋方面。
アニメとは反対側です。


もうちょっと下がった場所より。
この辺もアニメで登場するのでしょうか。

OPでは、神戸大橋の下を通って飛んでいくような描写が描かれていますが、これは実際に飛行機を飛ばさなくても、船で下を潜ることで似たようなカットを撮影できます。
いくつかある航路のうち、神戸ベイクルーズのロイヤルプリンセス号が神戸大橋の下を通るルートになっています。
「夕焼け頃の帰り道で-三次元空間-」のゆとにゃんさんが記事を上げられてますので、そちらが詳しいです。
アニメ「Fate/Zero」1話舞台探訪
以上が3話までに登場したカットです。
ポートアイランド北公園周辺に集中しているので巡りやすいと思います。
景色も美しいです。
また夜間の写真も撮影して来たら掲載したいと思います。
次回は夜明け前の写真を掲載予定です(ライトアップが消えてそうですがw)
実は神戸大橋は、「Fate/stay night」で私が初めて聖地巡礼に訪れた場所なのです。
舞台を巡ることの感動を初めて覚えた地です。
この時はFateの神戸大橋→ハルヒの西宮→らき☆すた修学旅行編の京都→ARIAの伏見稲荷と巡りました。
もう3年も前のことになります。
今回、この神戸大橋を舞台探訪できて、原点を思い出して懐かしい気持ちになれました。
ここは今後も舞台として登場しそうなので、また訪れてみたいです。
この記事では「Fate/Zero」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。