キャラ★フェス4に行ってきた~2日目・高松~
香川の商店街発のアニメ・サブカル系のイベント「キャラ★フェス4」、2日目は恒例の高松での開催です。
すっかり定着していることもあり、多くの人々で賑わっていました。
レイヤーさんの人数も全然違います。
もともと繁華街なうえ、アニメイトやゲーセンが近いことも集客につながっていることでしょう。


ステージ近辺の様子。
ゲストの遠藤正明さんのライブはもちろんのこと、アニソンカラオケ大会あたりで既に大盛り上がりでした。
遠藤さん歌った曲数はこっちの方が多かったかな。
大人から子供まで楽しめますね。
今回はステージと商店街の間のシャッターが開放されていたので、商店街側からもステージがよく見れました。
アニプロのステージも熱かった。
HTTのふわふわ時間であずにゃんうちわ振り回していたのは私ですw

痛車は常盤街を中心に配置。
この方が密度が高くていいと思います。

高松も侵略済みでゲソ~

後夜祭的な、アニソン系クラブイベント。
このイベント初日も琴平の公会堂でやっていたのですが、ガラガラだったので心配していましたが、高松会場ではそれなりに集まってました。
オタ芸打ち放題なので楽しそうでしたw
「萌えうどん」はこちらでも販売していました。
新聞記事にもなっています。土産用の「萌えうどん」(四国新聞)
私はうどんを押し出す前に、まずキャラを印象付ける方が先かなーと思いました。
初日の琴平であった展示やイベントはだいたい高松でも行われています。
琴平に人が流れなかったのはそのせいもあるのかな。
ことでんとのタイアップとか魅力的だと思ったんだけどな、魔法少女的な意味でもw
写真を整理してみると、コスプレの写真の多いことw
レイヤーさんが多かったのでそれなりに撮影してました。
この日は大学時代の後輩数人と周りました。
Twitterのフォロワーさんを含め、知り合い遭遇率が高かったです。
キャラフェスも4回目となり、とくに高松では馴染んでいると思います。
お隣徳島ではマチアソビというイベントをやってますが、あちらは制作会社などが主体となっているもの。
こちらのキャラフェスは地元や商店街が中心となっています。
集客力や規模ではマチアソビには及びませんが、地域発のイベントということで、キャラフェスの味という物がだいぶ出せてきてると思います。
最初は「香川でこの手のイベントは成功するのだろうか」という不安があったのですが、今となっては「香川でもできるんだ」という思いが強くなっています。
次はどういったやり方で地元とコラボするのか、楽しみです!
すっかり定着していることもあり、多くの人々で賑わっていました。
レイヤーさんの人数も全然違います。
もともと繁華街なうえ、アニメイトやゲーセンが近いことも集客につながっていることでしょう。


ステージ近辺の様子。
ゲストの遠藤正明さんのライブはもちろんのこと、アニソンカラオケ大会あたりで既に大盛り上がりでした。
遠藤さん歌った曲数はこっちの方が多かったかな。
大人から子供まで楽しめますね。
今回はステージと商店街の間のシャッターが開放されていたので、商店街側からもステージがよく見れました。
アニプロのステージも熱かった。
HTTのふわふわ時間であずにゃんうちわ振り回していたのは私ですw

痛車は常盤街を中心に配置。
この方が密度が高くていいと思います。

高松も侵略済みでゲソ~

後夜祭的な、アニソン系クラブイベント。
このイベント初日も琴平の公会堂でやっていたのですが、ガラガラだったので心配していましたが、高松会場ではそれなりに集まってました。
オタ芸打ち放題なので楽しそうでしたw
「萌えうどん」はこちらでも販売していました。
新聞記事にもなっています。土産用の「萌えうどん」(四国新聞)
私はうどんを押し出す前に、まずキャラを印象付ける方が先かなーと思いました。
初日の琴平であった展示やイベントはだいたい高松でも行われています。
琴平に人が流れなかったのはそのせいもあるのかな。
ことでんとのタイアップとか魅力的だと思ったんだけどな、魔法少女的な意味でもw
写真を整理してみると、コスプレの写真の多いことw
レイヤーさんが多かったのでそれなりに撮影してました。
この日は大学時代の後輩数人と周りました。
Twitterのフォロワーさんを含め、知り合い遭遇率が高かったです。
キャラフェスも4回目となり、とくに高松では馴染んでいると思います。
お隣徳島ではマチアソビというイベントをやってますが、あちらは制作会社などが主体となっているもの。
こちらのキャラフェスは地元や商店街が中心となっています。
集客力や規模ではマチアソビには及びませんが、地域発のイベントということで、キャラフェスの味という物がだいぶ出せてきてると思います。
最初は「香川でこの手のイベントは成功するのだろうか」という不安があったのですが、今となっては「香川でもできるんだ」という思いが強くなっています。
次はどういったやり方で地元とコラボするのか、楽しみです!
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