NEWレオマワールド(の入り口)に行ってきた
運営母体が大江戸温泉物語に代わってリニューアルしたニューレオマワールドに行ってきました。
今回は買い物ついでで遊ぶ気分になってなかったので、入口の様子だけ見てくることに。

長い階段とエスカレータが出迎えてくれます。
これを登っている間はワクワク感があります。

ゲート外から撮影した入り口付近の様子。
旧レオマ以来10年ぶりに来ますが、結構当時と変わってないものですね。

ウェルカムプラザは、4社運営時代の四国お宝村の時は無料で入場できていたんですが、今回のリニューアルで不可能に。
4社運営だと全体として統一できてない感じでした。
今回から1社による運営だから、全体的な統一感は出せるかなと思います。

催し物案内。
ショーや劇場を重視していることが分かります。

マスコットキャラのぺディーとポーリーも復活しました。
4社運営時代は使用されなかったので、10年ぶりに再登場です。
彼ら以外に「愉快な仲間たち」がいた気がするのですが、復活しているのかな。
90年代の旧レオマのころには、KSB瀬戸内海放送で平日夕方に「ハローぺディー」という子どもたちと踊るミニ番組やってましたね。
テーマ曲のメロディーうっすらと覚えてるぞw

ホテルレオマの森。
昔はレオマリゾートホテルと呼ばれていました。
この規模は明らかに供給過剰だよなー。
日帰り温泉の方に行ってみたいです。

かつてオリエンタルトリップと呼ばれていたゾーン。
アジア各地のモスクや寺院を再現するといういかにもバブル的な発想によって成し遂げられました。
軽い歴史探訪ができ、個人的にはレオマで一番行ってみたいゾーン。
アジア各地の料理も食べれたんですが、今は営業しているのだろうか。
大西美術館という当時の社長の名前を冠した美術館もありましたねー。
4社運営時代にはなんと動物と触れ合えるゾーンになっていました。
公式ページ見たらかなり規模縮小しているなー。
維持費かかりそうなうえに収入減に直結しにくそうだし、将来的に切り捨てられないか心配。
ちなみにですが現在放送中の「世紀末オカルト学院」で、山の上をエスカレータで登って学院に行くシーンがあるんですが、ここのエスカレータを思い浮かべましたw
今でも日本一長いエスカレータの記録を保っています。

讃岐平野が一望できるすばらしい立地。
公共交通機関のアクセスは悪いですが。
駐車場やエスカレータの痛みが目立ちますが、補修してる費用も厳しいんだろかな。
アトラクションやレストランの規模も旧レオマに比べたらずいぶん縮小しているようです。
むしろ今ぐらいの規模が適正供給なのかもしれませんね。
今回はショーやパレードやアトラクションを見ていないため、感想はいえないんですが、どうリピーターを確保するかがポイントとなるでしょう。
将来的な年間入場者数は100万人を目指すそうです。
レジャーは「大江戸」に任せられるんでしょうか。
まただれか誘って遊びに行ってみたいなー。
今回は買い物ついでで遊ぶ気分になってなかったので、入口の様子だけ見てくることに。

長い階段とエスカレータが出迎えてくれます。
これを登っている間はワクワク感があります。

ゲート外から撮影した入り口付近の様子。
旧レオマ以来10年ぶりに来ますが、結構当時と変わってないものですね。

ウェルカムプラザは、4社運営時代の四国お宝村の時は無料で入場できていたんですが、今回のリニューアルで不可能に。
4社運営だと全体として統一できてない感じでした。
今回から1社による運営だから、全体的な統一感は出せるかなと思います。

催し物案内。
ショーや劇場を重視していることが分かります。

マスコットキャラのぺディーとポーリーも復活しました。
4社運営時代は使用されなかったので、10年ぶりに再登場です。
彼ら以外に「愉快な仲間たち」がいた気がするのですが、復活しているのかな。
90年代の旧レオマのころには、KSB瀬戸内海放送で平日夕方に「ハローぺディー」という子どもたちと踊るミニ番組やってましたね。
テーマ曲のメロディーうっすらと覚えてるぞw

ホテルレオマの森。
昔はレオマリゾートホテルと呼ばれていました。
この規模は明らかに供給過剰だよなー。
日帰り温泉の方に行ってみたいです。

かつてオリエンタルトリップと呼ばれていたゾーン。
アジア各地のモスクや寺院を再現するといういかにもバブル的な発想によって成し遂げられました。
軽い歴史探訪ができ、個人的にはレオマで一番行ってみたいゾーン。
アジア各地の料理も食べれたんですが、今は営業しているのだろうか。
大西美術館という当時の社長の名前を冠した美術館もありましたねー。
4社運営時代にはなんと動物と触れ合えるゾーンになっていました。
公式ページ見たらかなり規模縮小しているなー。
維持費かかりそうなうえに収入減に直結しにくそうだし、将来的に切り捨てられないか心配。
ちなみにですが現在放送中の「世紀末オカルト学院」で、山の上をエスカレータで登って学院に行くシーンがあるんですが、ここのエスカレータを思い浮かべましたw
今でも日本一長いエスカレータの記録を保っています。

讃岐平野が一望できるすばらしい立地。
公共交通機関のアクセスは悪いですが。
駐車場やエスカレータの痛みが目立ちますが、補修してる費用も厳しいんだろかな。
アトラクションやレストランの規模も旧レオマに比べたらずいぶん縮小しているようです。
むしろ今ぐらいの規模が適正供給なのかもしれませんね。
今回はショーやパレードやアトラクションを見ていないため、感想はいえないんですが、どうリピーターを確保するかがポイントとなるでしょう。
将来的な年間入場者数は100万人を目指すそうです。
レジャーは「大江戸」に任せられるんでしょうか。
まただれか誘って遊びに行ってみたいなー。
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中四国東方祭に行ってみた

中四国東方祭という、香川県内初であろう東方オンリーイベントに行ってきました。
東方にはそこそこ興味あるのですが、なんと県内で開催するということでこれは突撃しかないですね。
大学のサークルの後輩も参加するということで合流して参加することに。
サンポート高松のシンボルタワーが会場でした。
ここでイベントは珍しい気がします。県内だとだいたいサンメッセなので。
コスプレ撮影会とかは聞いたことありますね。
さて、現地に到着したのは10時頃。
すでに県内では見たことのないような長蛇の列がw
1時間ぐらい駄弁ってたら入れるやろということでしたが、なんと1時間ごと300人ずつの入れ替え制。
調査不足で知りませんでしたよー。
だいたいこういうイベントはだんだん入場制限を解除するもんだと思ってましたので。
(今まで参加したのが大規模展示場のものばかりだったからなぁ)
痛車展示は10時過ぎくらいから見れるらしいから早めに行こうと助言したのは結果として正解だったということか・・・。
2回目の入場にギリギリで間に合いました。
内部は300人でも結構いっぱいでした。
同人誌、音楽、グッズ多種多様なサークルが軒を連ねていました。
100SP近くが一次募集で満了したというからすごいですね。
自分は今回はグッズメインで購入。
イベント参加歴はや4年。
こういうイベントで買う品物が、同人誌→音楽CD→グッズと順調に推移してきている私ですw
比較的割高なものを少数購入しただけなので、戦利品を晒すほどでもありませんのであしからずw
「うどんげのうどん」みたいなのが売ってたなぁ。
ご当地のタイアップグッズが作られているのは、地域振興の面からみてもいいことだと思います。
会場内をひとまわりしたら、コスプレゾーンへ移動。
だいたいコスプレの撮影はしなかったんですが、今回は新デジカメに買い替えた勢いもあって登録して参戦!w
いろんなキャラを見れて満足でした。
私がこのままカメコ路線に走るかは期待せんといて下さいw
今回撮影するに当たって思ったんですが、このイベントではコスプレ撮影にかなり厳重だったなと。
身分証明書提示、登録料発生、カメラのズーム倍率制限などなど。
あまり参加経験がないこともあってちょっとびっくりしましたw
コミケなんかは制限もなくで比較的自由に撮影できてた気がします。
あのイベントは表現の自由を大切にしているから例外なのかなとも思いますが…。
そういやイベントによってはコスプレゾーンを完全に隔離しているものもありました。
イベントによりけりですね。
このように撮影に慎重になっているのは盗撮を防止するためなんですね。
肖像権の問題も五月蠅い時代ですから当然かなと思います。
いちばんいいのはみんながルールとマナーを守って撮影することなんでしょうけど。
アフターイベントはパスして、商店街のマクドナルドとまるゲへ。
まるゲは移転後に行くのは初めてでした。
噂の初音ミクの音ゲーを発見!
なんであんな正面にあるんだろう?
滞在中にも人が絶えることなくプレイしていたし、かなりの人がプレイしているようです。
ここでは後輩とも再開できて楽しめました。
今回のイベントは人も集まっていたことだし大成功だといえるのではないでしょうか。
これは次回開催を期待します!
できればもっと大きな会場で、参加サークルも増やして行ってほしいです。
今回のイベントを盛り上げたサークル・スタッフ・参加者の皆さんお疲れ様でした!