尾道・舞台訪問とラーメンの旅 その2
尾道ラーメンと舞台めぐりの旅後編です。
たぶんラーメンはほとんど関係なくなってきたと思いますw
舞台写真は特筆ない限り「かみちゅ!」です。
失敗アングルのオンパレードかなー。
艮神社からロープウェイにて千光寺山を登ります。
前回は断念してたので、これで心残りが一つなくなりました。

ロープウェイより尾道の街並みを望む。
逆側だったら海が綺麗に見えたんだろうが。。

山上駅より。
頭上にロープウェイの線がのびていて美しい。


ちょっと進んだ展望台より、尾道市街。
この日は遠く瀬戸内海を眺めることができました。
空気の澄んだ日は四国も見えるのだろうか?

こんなアングルありましたよね。
劇中に描かれていたより高い建物が多い印象。
千光寺本堂を通り過ぎ、坂を下ります。
あれ、ちょっと進むと見覚えのある風景。
前回引き返した地点だ。
真夏だったし、もっと登ったところに展望台があると思っていたためですが、案外近かったようでした。
さらに進むと天寧寺三重塔。

このアングルはとくに何かの舞台背景というわけではないようですが、尾道でも好きな風景の一つです。

ところが帰って「タビと道づれ」第三巻読んでたら、この三重塔が出てるじゃねーかw
背景がほおオール尾道の漫画です。
機会があればこの漫画の舞台めぐりもしてみたいです。

このアングルもなんか好き。


古い街並みや坂道と海が同時に見られる尾道は、本当にいい写真が撮れる街だと思いました。
いずれ文学の道や寺社めぐりをしてみたいです。


そして舞台スポットの某学校。
もうちょっといろいろなアングルに挑戦したかったものの、土曜日なのに生徒の姿があったため断念。
場所が場所だけに不審な行動はいけませんね。
ハルヒのときなんか、キョンみたいに警備員に取り押さえられる恐れがありましたw

校舎全景。
次回はこのまま登って尾道城廃墟を見てみたいw

近くで見つけた猫。
劇中にもあったように、本当に猫が多い街です。
6匹も見つけました。
みんな人懐こいねー。

尾道駅と電車。
もうちょっと左側から拡大して撮影したのが正解らしい。
前回訪問時よりクオリティが下がったアングルw

海沿いのベンチ。
いつも誰かいて撮影が難しい。

商店街は昔ながらの店舗が多くて懐かしい感じ。
駅前のショッピングセンターに負けんように頑張ってください。
前回訪問時には「かみちゅ!」展をやってました。

こうやってみると本当に急な街並みだと思う。
神戸や横浜の時も思ったけど、坂道のある町並みってなんか絵になるよね。

さてここで意味もなく渡し船に乗ってみるw
片道60円だから結構気軽に船の旅ができますよ。


通勤通学客が大半で生活航路になっています。
故に向島側に歩ける範囲で観光やショッピングできるスポットは少なかったです。
ゆりえ様邸は劇中では向島でしたが、実際のモデルは尾道側にあります。

向島側の渡船乗り場。
ANIPLEX!
前回撮影時のアングルも足すともっと舞台写真はそろっています。
また追加するかもしれません。
しかし見つけられなかったスポット未だ多数。
資料と地図の確認不足が敗因です。
徹底的にアングルを合わすのが目的ではありませんが、楽しみつつ再現度にもこだわっていこうと思いました。
舞台を見つけた時はなんか嬉しい気分になりますね。
夕食はラーメンではなく尾道焼。
広島風お好み焼きの領域でした。
今回は駐車料金が響いたなー。
二人で割り勘だったのでまだマシかな。
尾道はけっこう近いのでわりとドライブでも来やすい距離です。(ただし瀬戸大橋料金による)

次回こそしまなみ海道で来ようと誓いつつ帰路につきました。
たぶんラーメンはほとんど関係なくなってきたと思いますw
舞台写真は特筆ない限り「かみちゅ!」です。
失敗アングルのオンパレードかなー。
艮神社からロープウェイにて千光寺山を登ります。
前回は断念してたので、これで心残りが一つなくなりました。

ロープウェイより尾道の街並みを望む。
逆側だったら海が綺麗に見えたんだろうが。。

山上駅より。
頭上にロープウェイの線がのびていて美しい。


ちょっと進んだ展望台より、尾道市街。
この日は遠く瀬戸内海を眺めることができました。
空気の澄んだ日は四国も見えるのだろうか?

こんなアングルありましたよね。
劇中に描かれていたより高い建物が多い印象。
千光寺本堂を通り過ぎ、坂を下ります。
あれ、ちょっと進むと見覚えのある風景。
前回引き返した地点だ。
真夏だったし、もっと登ったところに展望台があると思っていたためですが、案外近かったようでした。
さらに進むと天寧寺三重塔。

このアングルはとくに何かの舞台背景というわけではないようですが、尾道でも好きな風景の一つです。

ところが帰って「タビと道づれ」第三巻読んでたら、この三重塔が出てるじゃねーかw
背景がほおオール尾道の漫画です。
機会があればこの漫画の舞台めぐりもしてみたいです。

このアングルもなんか好き。


古い街並みや坂道と海が同時に見られる尾道は、本当にいい写真が撮れる街だと思いました。
いずれ文学の道や寺社めぐりをしてみたいです。


そして舞台スポットの某学校。
もうちょっといろいろなアングルに挑戦したかったものの、土曜日なのに生徒の姿があったため断念。
場所が場所だけに不審な行動はいけませんね。
ハルヒのときなんか、キョンみたいに警備員に取り押さえられる恐れがありましたw

校舎全景。
次回はこのまま登って尾道城廃墟を見てみたいw

近くで見つけた猫。
劇中にもあったように、本当に猫が多い街です。
6匹も見つけました。
みんな人懐こいねー。

尾道駅と電車。
もうちょっと左側から拡大して撮影したのが正解らしい。
前回訪問時よりクオリティが下がったアングルw

海沿いのベンチ。
いつも誰かいて撮影が難しい。

商店街は昔ながらの店舗が多くて懐かしい感じ。
駅前のショッピングセンターに負けんように頑張ってください。
前回訪問時には「かみちゅ!」展をやってました。

こうやってみると本当に急な街並みだと思う。
神戸や横浜の時も思ったけど、坂道のある町並みってなんか絵になるよね。

さてここで意味もなく渡し船に乗ってみるw
片道60円だから結構気軽に船の旅ができますよ。


通勤通学客が大半で生活航路になっています。
故に向島側に歩ける範囲で観光やショッピングできるスポットは少なかったです。
ゆりえ様邸は劇中では向島でしたが、実際のモデルは尾道側にあります。

向島側の渡船乗り場。
ANIPLEX!
前回撮影時のアングルも足すともっと舞台写真はそろっています。
また追加するかもしれません。
しかし見つけられなかったスポット未だ多数。
資料と地図の確認不足が敗因です。
徹底的にアングルを合わすのが目的ではありませんが、楽しみつつ再現度にもこだわっていこうと思いました。
舞台を見つけた時はなんか嬉しい気分になりますね。
夕食はラーメンではなく尾道焼。
広島風お好み焼きの領域でした。
今回は駐車料金が響いたなー。
二人で割り勘だったのでまだマシかな。
尾道はけっこう近いのでわりとドライブでも来やすい距離です。(ただし瀬戸大橋料金による)

次回こそしまなみ海道で来ようと誓いつつ帰路につきました。
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