花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part3-神戸市内編-
「花咲くいろは」の舞台探訪(聖地巡礼)のPart3です。
今回は神戸市内が登場です。


名前に金沢が入っている病院です(と言うかそのまま)
8話でスイさんが入院していた病院です。
今回の場合は、実際に神戸が舞台となっているのではなく、制作元は金沢市内の病院を想定していたのだと思います。
エピソードの前後のカットは金沢市内だし・・・w
確率は低いでしょうが、さらに単発的に予想外の地域のカットが登場するかもしれませんね。
なお舞台となっている湯涌温泉、西岸駅も過去に訪れています。
石川県内・金沢市内の舞台探訪記事はこちらです。
「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-」
「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-」
今回は神戸市内が登場です。


名前に金沢が入っている病院です(と言うかそのまま)
8話でスイさんが入院していた病院です。
今回の場合は、実際に神戸が舞台となっているのではなく、制作元は金沢市内の病院を想定していたのだと思います。
エピソードの前後のカットは金沢市内だし・・・w
確率は低いでしょうが、さらに単発的に予想外の地域のカットが登場するかもしれませんね。
なお舞台となっている湯涌温泉、西岸駅も過去に訪れています。
石川県内・金沢市内の舞台探訪記事はこちらです。
「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-」
「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-」
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-
「花咲くいろは」の舞台探訪(聖地巡礼)のPart2です。
湯涌温泉はPart1で紹介。→「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-」
今回はのと鉄道西岸駅と、金沢市内の舞台を紹介します。
のと鉄道西岸駅は、金沢駅から電車で約2時間ほどの場所にあります。


電車が入線してくるシーン。
ここを反転させると近いアングルになります。

4月下旬に設置された「ゆのさぎ」の看板は駅舎側のホームにあります。
両アングルをミックスしたものでしょうか。




4話のカット。


看板の設置でほぼ完璧な再現度を実現!
人と看板の大きさを比較すると、現実に忠実なのが分かります。






このカットはホームから降りられないので絶対に撮影できません。
※注意:線路内に立ち入って撮影は絶対にしないで下さい!
見ましたよ、ホビロンな連中…。
「めんまのお願い」みたいな忠告を出した方がいいと思いましたw


のと鉄道の車両。
協力にあるだけに再現度も抜群。


続いてイラスト等のカット。




どれも再現度は高めです。
桜の季節に行きたかったなぁ。

これはホーム下のアングルを撮影するのに、駅から少し離れた踏切から撮影できるかもと思って挑戦したもの。
全然ですねw

駅舎の外観。
昔ながらの国鉄駅と言う印象です。

巡礼ノート。
訪問日(5月4日)で既に3冊目に突入していました。
全国各地から人が来ているのが分かります。

日本海(七尾湾)が見えます。
のどかな場所ですが、周辺には国民宿舎などもあります。
ちなみに西岸駅のお隣の能登中島駅は、現在サントリーBOSSのCMで登場しています。
続いては金沢市内のカット。
クリアファイルの背景カットです。
金沢市の協力のもと、金沢市内の観光名所が登場しています。


緒花:湯涌温泉入口
もはや説明不要。
旅館等の名前はそのままです。
かつては白雲楼の名前もあったのだろうか。


民子:金沢城と石川橋。
兼六園の入口側から橋を見たところです。


菜子:兼六園内、時雨亭。
さすがにGWということで無人は無理でした。。


結名:JR金沢駅(もてなしドーム)
金沢の玄関口。
結名アングルがいいですね。
なんかイベントのために椅子を並べている最中でした…。


巴:長町武家屋敷跡
和服姿ととても合う場所ですね。
金沢にもこんないい所があったんだ。
いずれは金沢市内のカットも本編に出てくるのでしょうか。
出てきたら探訪のしがいがありそうですw
なお、学校のモデルは金沢美術工芸大学ですがタイムアップで行けませんでした。
湯涌温泉には直接鉄道は通ってないのですが、劇中では温泉まで鉄道が通っているようになっています。
のと鉄道さんの協力でそういった設定になっているのかなと思います。
西岸駅では、実際に駅名の看板を変更するという注目すべき動きがありました。
そのため西岸駅では多くのファンの姿を見かけました。
GW中は以前ネットで見かけたお披露目当日と比べると、ライト層も増えていたかなと思いました。
女性を含めて幅広い年齢層の方々が西岸駅に足を運ぶようになってきています。
場所が金沢から離れていたこともあって、車で来る人たちが多かったです。
しかし、これでは直接のと鉄道側にお金が落ちにくいのも現実。
記念乗車券の発売や、ヘッドマークの取りつけ、キャラクターの声によるアナウンス等があれば花いろファンの乗客もさらに増えるかなと思うところです。
のと鉄道は地域の足と言う大事な役割も担っているので、いかに沿線住民の理解を得ながら花いろが盛り上がるかに注目したいと思います。
(2012.11.27追記)
まさかこれがすべて実現するとは思いませんでした。
というかラッピング列車とか想定を超えていました。
北陸の底力を感じさせられました、これかたも応援したいです。
【関連項目】
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part3-神戸市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part4-東京都内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part5-金沢市内編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part6-能登半島編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part7-湯涌温泉編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part8 -宮崎・青島編-
この記事では「花咲くいろは」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は花いろ旅館組合にあります。
湯涌温泉はPart1で紹介。→「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-」
今回はのと鉄道西岸駅と、金沢市内の舞台を紹介します。
のと鉄道西岸駅は、金沢駅から電車で約2時間ほどの場所にあります。


電車が入線してくるシーン。
ここを反転させると近いアングルになります。

4月下旬に設置された「ゆのさぎ」の看板は駅舎側のホームにあります。
両アングルをミックスしたものでしょうか。




4話のカット。


看板の設置でほぼ完璧な再現度を実現!
人と看板の大きさを比較すると、現実に忠実なのが分かります。






このカットはホームから降りられないので絶対に撮影できません。
※注意:線路内に立ち入って撮影は絶対にしないで下さい!
見ましたよ、ホビロンな連中…。
「めんまのお願い」みたいな忠告を出した方がいいと思いましたw


のと鉄道の車両。
協力にあるだけに再現度も抜群。


続いてイラスト等のカット。




どれも再現度は高めです。
桜の季節に行きたかったなぁ。

これはホーム下のアングルを撮影するのに、駅から少し離れた踏切から撮影できるかもと思って挑戦したもの。
全然ですねw

駅舎の外観。
昔ながらの国鉄駅と言う印象です。

巡礼ノート。
訪問日(5月4日)で既に3冊目に突入していました。
全国各地から人が来ているのが分かります。

日本海(七尾湾)が見えます。
のどかな場所ですが、周辺には国民宿舎などもあります。
ちなみに西岸駅のお隣の能登中島駅は、現在サントリーBOSSのCMで登場しています。
続いては金沢市内のカット。
クリアファイルの背景カットです。
金沢市の協力のもと、金沢市内の観光名所が登場しています。


緒花:湯涌温泉入口
もはや説明不要。
旅館等の名前はそのままです。
かつては白雲楼の名前もあったのだろうか。


民子:金沢城と石川橋。
兼六園の入口側から橋を見たところです。


菜子:兼六園内、時雨亭。
さすがにGWということで無人は無理でした。。


結名:JR金沢駅(もてなしドーム)
金沢の玄関口。
なんかイベントのために椅子を並べている最中でした…。


巴:長町武家屋敷跡
和服姿ととても合う場所ですね。
金沢にもこんないい所があったんだ。
いずれは金沢市内のカットも本編に出てくるのでしょうか。
出てきたら探訪のしがいがありそうですw
なお、学校のモデルは金沢美術工芸大学ですがタイムアップで行けませんでした。
湯涌温泉には直接鉄道は通ってないのですが、劇中では温泉まで鉄道が通っているようになっています。
のと鉄道さんの協力でそういった設定になっているのかなと思います。
西岸駅では、実際に駅名の看板を変更するという注目すべき動きがありました。
そのため西岸駅では多くのファンの姿を見かけました。
GW中は以前ネットで見かけたお披露目当日と比べると、ライト層も増えていたかなと思いました。
女性を含めて幅広い年齢層の方々が西岸駅に足を運ぶようになってきています。
場所が金沢から離れていたこともあって、車で来る人たちが多かったです。
しかし、これでは直接のと鉄道側にお金が落ちにくいのも現実。
記念乗車券の発売や、ヘッドマークの取りつけ、キャラクターの声によるアナウンス等があれば花いろファンの乗客もさらに増えるかなと思うところです。
のと鉄道は地域の足と言う大事な役割も担っているので、いかに沿線住民の理解を得ながら花いろが盛り上がるかに注目したいと思います。
(2012.11.27追記)
まさかこれがすべて実現するとは思いませんでした。
というかラッピング列車とか想定を超えていました。
北陸の底力を感じさせられました、これかたも応援したいです。
【関連項目】
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part3-神戸市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part4-東京都内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part5-金沢市内編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part6-能登半島編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part7-湯涌温泉編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part8 -宮崎・青島編-
この記事では「花咲くいろは」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は花いろ旅館組合にあります。
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-
ゴールデンウィーク旅行のメインが「花咲くいろは」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
P.A.WORKS制作の石川県を舞台にしたオリジナルアニメ。
とにかくホビロンで熱い作品です!(褒め言葉)
この作品の舞台探訪のために1日を費やしましたよー。
まず、朝一で湯涌温泉入り。
金沢駅からバスで約40分、ここが湯涌温泉である。

湯涌温泉は金沢市の南東部に位置します。
金沢温泉郷を代表する、1300年の歴史を誇る温泉です。
周辺の地名がイロハ表記なのが興味深いです。
タイトルの「いろは」の理由の一つ?
では早速、花いろのカットを紹介していきます。






水溜りは無かったので、上下左右反転。


ここまでがOPのカットです。




合いそうで合わないところが多いけど、再現度は高めです。








湯涌温泉街入口のカット。


この辺は参考までに。








ふくや旅館。
モデルは「秀峰閣」さんです。






入口の橋を渡った先にある休憩所です。


神社は「白鷺の湯」付近の階段を上った先にあるお稲荷さんです。




実際の鳥居の数は3つっす。




境内からはここまで見晴らしのいい場所はなかったです。




地べたカットもw


再び橋の上の場面、4話。
ここはよく登場しますね。






このシーンでみんちファンも増えたんではないでしょうかw


白鷺がよく出てくるアニメですね。
湯涌温泉は白鷺が湯につかっているのが発見のきっかけという逸話があるほど、白鷺と縁の深い場所です。








EDカット。
このベンチは健在です。


玉泉湖に架かる橋。

橋上から同様のアングルで湖の方を撮るなら相当広角が要りますw


玉泉湖~喜翠荘方面。
喜翠荘はありません。
かつてこの場所には白雲楼ホテルという日本屈指の豪華なホテルがありましたが、1999年に廃業。
残念ながら5年前に解体されてしまいました。
喜翠荘はこのホテルをモデルにしたそうです。
よって旅館の舞台探訪はできません。
滞在時間1時間強だったのでホテルの跡地に辿りつくことはできませんでした。
以上、「花咲くいろは」舞台紹介でした。

湯涌温泉にはいくつもの旅館やホテルが立ち並んでいます。
泊まってみたいところですが一人ではなかなかお高い値段。。
複数人で宿泊するのがよさそうです。

こちらの「白鷺の湯」はかつての共同浴場で、日帰りでも入浴できます。

入口には「花咲くいろは」のポスターがw
温泉街そこら中で見かけることができます。
今回は入浴する時間がありませんでしたが、いずれはゆっくり温泉を楽しみたいです。

こどもの日を前に、鯉のぼりが空を泳いでいました。

湯涌温泉サイダー柚子小町が有名です。
風呂上がりに飲みたい!
ゴールデンウィークを迎えた湯涌温泉、観光客7割、巡礼者3割という状況でしたw
思ったよりも聖地巡礼している人が多かったです。
しかしマナーやモラルの問題も浮上してくるのが気になっているところ。
最低限の社会常識を守って聖地巡礼を楽しみましょう。
Part2では金沢市内と西岸駅を紹介予定します。→「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-」
その他の記事は下記の通りです。
【関連項目】
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part3-神戸市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part4-東京都内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part5-金沢市内編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part6-能登半島編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part7-湯涌温泉編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part8 -宮崎・青島編-
この記事では「花咲くいろは」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は花いろ旅館組合にあります。
P.A.WORKS制作の石川県を舞台にしたオリジナルアニメ。
とにかくホビロンで熱い作品です!(褒め言葉)
この作品の舞台探訪のために1日を費やしましたよー。
まず、朝一で湯涌温泉入り。
金沢駅からバスで約40分、ここが湯涌温泉である。

湯涌温泉は金沢市の南東部に位置します。
金沢温泉郷を代表する、1300年の歴史を誇る温泉です。
周辺の地名がイロハ表記なのが興味深いです。
タイトルの「いろは」の理由の一つ?
では早速、花いろのカットを紹介していきます。






水溜りは無かったので、上下左右反転。


ここまでがOPのカットです。




合いそうで合わないところが多いけど、再現度は高めです。








湯涌温泉街入口のカット。


この辺は参考までに。








ふくや旅館。
モデルは「秀峰閣」さんです。






入口の橋を渡った先にある休憩所です。


神社は「白鷺の湯」付近の階段を上った先にあるお稲荷さんです。




実際の鳥居の数は3つっす。




境内からはここまで見晴らしのいい場所はなかったです。




地べたカットもw


再び橋の上の場面、4話。
ここはよく登場しますね。






このシーンでみんちファンも増えたんではないでしょうかw


白鷺がよく出てくるアニメですね。
湯涌温泉は白鷺が湯につかっているのが発見のきっかけという逸話があるほど、白鷺と縁の深い場所です。








EDカット。
このベンチは健在です。


玉泉湖に架かる橋。

橋上から同様のアングルで湖の方を撮るなら相当広角が要りますw


玉泉湖~喜翠荘方面。
喜翠荘はありません。
かつてこの場所には白雲楼ホテルという日本屈指の豪華なホテルがありましたが、1999年に廃業。
残念ながら5年前に解体されてしまいました。
喜翠荘はこのホテルをモデルにしたそうです。
よって旅館の舞台探訪はできません。
滞在時間1時間強だったのでホテルの跡地に辿りつくことはできませんでした。
以上、「花咲くいろは」舞台紹介でした。

湯涌温泉にはいくつもの旅館やホテルが立ち並んでいます。
泊まってみたいところですが一人ではなかなかお高い値段。。
複数人で宿泊するのがよさそうです。

こちらの「白鷺の湯」はかつての共同浴場で、日帰りでも入浴できます。

入口には「花咲くいろは」のポスターがw
温泉街そこら中で見かけることができます。
今回は入浴する時間がありませんでしたが、いずれはゆっくり温泉を楽しみたいです。

こどもの日を前に、鯉のぼりが空を泳いでいました。

湯涌温泉サイダー柚子小町が有名です。
風呂上がりに飲みたい!
ゴールデンウィークを迎えた湯涌温泉、観光客7割、巡礼者3割という状況でしたw
思ったよりも聖地巡礼している人が多かったです。
しかしマナーやモラルの問題も浮上してくるのが気になっているところ。
最低限の社会常識を守って聖地巡礼を楽しみましょう。
Part2では金沢市内と西岸駅を紹介予定します。→「花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-」
その他の記事は下記の通りです。
【関連項目】
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part1-湯涌温泉編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part2-西岸駅・金沢市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part3-神戸市内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part4-東京都内編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part5-金沢市内編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part6-能登半島編-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part7-湯涌温泉編(2)-
花咲くいろは 舞台探訪(聖地巡礼)Part8 -宮崎・青島編-
この記事では「花咲くいろは」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は花いろ旅館組合にあります。