たまゆら舞台探訪(聖地巡礼) -黒滝山、茶房ゆかり、竹原駅周辺-
たまゆらの舞台探訪のために竹原へ行ってまいりました。
これで4度目。
TVシリーズ後の探訪を含めると2桁訪問を目指す勢いですw
行きは呉線乗車で必殺徐行を初体験w
あれはJR四国にもまねできない技だ。
今回は昼行灯さんの案内で、セキさんとタイガーさんに同行していただきました。
まず訪れたのは黒滝山。
ワンカットのために登山が必要なスポットです。
車で中腹まで行けるので、20分ほどの登山で山頂に着け、ハイキングコースみたいな感じです。
途中で鎖づたいに登る場所もあります。
自信のある方は是非(私は遠慮させていただきましたw)


これが山頂の岩場のカット。
TVシリーズで黒滝山無双にならないことを祈りますw


OPのタイトルロゴのカット。
ここじゃないかなーと言われている場所です。
もうちょっと視界が良ければ。



山頂はなかなか景色のいい場所でした。
山っていいですね。
久しく山登りしてなかったからですねー。
剣山に登った時なんか感動的な眺めだったなー。
大自然って素晴らしい。
私にもっと体力があれば…w
続いてやってきたのは茶房「ゆかり」。
たまゆらファンにはもはや説明不要の場所です。












そして今回、念願のゆかり店内カットを撮影成功!








劇中のカップの組み合わせもしたかったのですが、そううまくはいかずw












囲炉裏の真ん中の棒が描写されてるのとされてないの、両方のカットがありますね。



そして、今まで撮り逃していた竹原駅周辺カット。
車で来てばかりだったので。








我々もここのベンチに座って電車待ちしてましたw








駅前商店街の入り口。


直接の描写は登場していませんでしたが、このモザイク絵は登場しました。

ちょうど「たけはら町並み雛めぐり」のシーズンだったので、あちこちに雛壇がありました。
竹原の街並みによく合いますね~。


こちらはたまゆら版の雛めぐりポスターにも使われたカットです。
雛めぐりのクリアファイル買いましたよ♪
竹原は4月に芸術祭もあるようなので、また訪れたいです。


帰りの呉線からの夕日です。
瀬戸内海の風景の美しさを再発見できました。
これで4度目。
TVシリーズ後の探訪を含めると2桁訪問を目指す勢いですw
行きは呉線乗車で必殺徐行を初体験w
あれはJR四国にもまねできない技だ。
今回は昼行灯さんの案内で、セキさんとタイガーさんに同行していただきました。
まず訪れたのは黒滝山。
ワンカットのために登山が必要なスポットです。
車で中腹まで行けるので、20分ほどの登山で山頂に着け、ハイキングコースみたいな感じです。
途中で鎖づたいに登る場所もあります。
自信のある方は是非(私は遠慮させていただきましたw)


これが山頂の岩場のカット。
TVシリーズで黒滝山無双にならないことを祈りますw


OPのタイトルロゴのカット。
ここじゃないかなーと言われている場所です。
もうちょっと視界が良ければ。



山頂はなかなか景色のいい場所でした。
山っていいですね。
久しく山登りしてなかったからですねー。
剣山に登った時なんか感動的な眺めだったなー。
大自然って素晴らしい。
私にもっと体力があれば…w
続いてやってきたのは茶房「ゆかり」。
たまゆらファンにはもはや説明不要の場所です。












そして今回、念願のゆかり店内カットを撮影成功!








劇中のカップの組み合わせもしたかったのですが、そううまくはいかずw












囲炉裏の真ん中の棒が描写されてるのとされてないの、両方のカットがありますね。



そして、今まで撮り逃していた竹原駅周辺カット。
車で来てばかりだったので。








我々もここのベンチに座って電車待ちしてましたw








駅前商店街の入り口。


直接の描写は登場していませんでしたが、このモザイク絵は登場しました。

ちょうど「たけはら町並み雛めぐり」のシーズンだったので、あちこちに雛壇がありました。
竹原の街並みによく合いますね~。


こちらはたまゆら版の雛めぐりポスターにも使われたカットです。
雛めぐりのクリアファイル買いましたよ♪
竹原は4月に芸術祭もあるようなので、また訪れたいです。


帰りの呉線からの夕日です。
瀬戸内海の風景の美しさを再発見できました。
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またまたたまゆらの舞台へ~広島県竹原市~
12月11日に3回目のたまゆら竹原探訪を実施しました。
今回はなんと9人が参加ということで驚きましたw
だんだん増えていってます。
4話のカットである町並み保存地区~朝日山を重点的に回りました。
まずは時系列的に街並み保存地区より。


照蓮寺


町並み保存センター




今回も開いてなかった「ゆかり」












お抱え地蔵。
抱えるのを忘れていたことに気づくorz
たまゆらキャストの皆さんの書きこみがノートにありました。




ここからいよいよ朝日山へ登ります。
OPカットに登場した黒滝山に登った一行もいたのですが、体力的に今回は回避しました。




車も再現w








徒歩20秒の方の駐車場から歩きました。
さすがに走っても20秒は無理だったw




朝日山山頂へ






この生足とアングルは監督の趣味だそうです(笑)








春とか桜が綺麗そうなのでまた来てみたいです。












「朝日山」の角度が違うッ


そしてこの日のメインイベントはこの集合写真!
ちょうど9人集まったならやるしかない、のでw
ポーズまで再現しております。
楽しかったなー、また探訪会やってみたいです。
私が竹原に行くとなぜか曇りや雨なので、今度は晴れた日に行きたいと思います。
今回はなんと9人が参加ということで驚きましたw
だんだん増えていってます。
4話のカットである町並み保存地区~朝日山を重点的に回りました。
まずは時系列的に街並み保存地区より。


照蓮寺


町並み保存センター




今回も開いてなかった「ゆかり」












お抱え地蔵。
抱えるのを忘れていたことに気づくorz
たまゆらキャストの皆さんの書きこみがノートにありました。




ここからいよいよ朝日山へ登ります。
OPカットに登場した黒滝山に登った一行もいたのですが、体力的に今回は回避しました。




車も再現w








徒歩20秒の方の駐車場から歩きました。
さすがに走っても20秒は無理だったw




朝日山山頂へ






この生足とアングルは監督の趣味だそうです(笑)








春とか桜が綺麗そうなのでまた来てみたいです。












「朝日山」の角度が違うッ


そしてこの日のメインイベントはこの集合写真!
ちょうど9人集まったならやるしかない、のでw
ポーズまで再現しております。
楽しかったなー、また探訪会やってみたいです。
私が竹原に行くとなぜか曇りや雨なので、今度は晴れた日に行きたいと思います。
再びたまゆらの舞台へ~竹原・下蒲刈島等~
たまゆらのみっつめが放送されたので、ちょっと竹原まで舞台探訪に行ってきましたよー。
今回は主にふたつめとみっつめのお話の舞台を周りました。
とくに島の方へは前回行けなかったので、だいぶカットを増やすことができました。
今回は探訪者の皆さんと総勢5人で行ってきました。
5人が一斉にカメラを構えているとさすがに不思議な図になってましたw
こういう状況にも慣れていくでしょうw
今週はイベントも無かったので人は少なめ。
到着直後に、前回撮り逃した的場西海水浴場へ。






フェリー交差、たまゆらフェリーバーションw
うう、視界悪いなぁ。
天気予報見て「よし、晴れるぞ」と思ったのですが、まさか黄砂が襲来するとは・・・。


画像は後日に訪問した時の晴天時のものに差し替えています。
とくにこのカットの再現率が上昇です。
街並み保存地区に移動して、他の探訪者の皆さん方と合流。
この日は5人で巡りました。


だんだん減っていっているダルマ。






残念ながらゆかりは閉まっていたので、ほり川で昼食。
もちろんたまゆら焼きですw
昼食後、西に向けて移動開始。




運よく劇中と同じカラーの電車がやってきました。








安芸灘大橋を渡って、下蒲刈島へ。
























下蒲刈島より2つ隣の島・豊島に向かいます。
豊島大橋を渡って豊島へ上陸。

この橋のカットは下の方が手すりが一致するのですが、トンネルと橋の重なりが合わなくなってしまいます。








豊島島内は狭い路地に家が密集しています。
迷わないように気をつけないといけません。


銭湯はおそらくここかと。
休業中のようです。



豊島ラーメン。


雄こんの滝。
展望台に向かう道中からちょっと入ったところにあります。










十文字山展望台。
道中はやや悪路なので注意。
素晴らしい景色が一望できます。
…晴れていればですが。














何も見えないorz
せっかくのパノラマも力を出せず。
また来れたら来てみたいです。
今回は探訪のプロの皆さんばかりなうえ、地元の探訪者の方にも案内していただけて納得のいける撮影ができました。
私のブログとしては異常な再現度になることができましたw
車にも乗せていただき助かりました。
本当にありがとうございました!
今回は主にふたつめとみっつめのお話の舞台を周りました。
とくに島の方へは前回行けなかったので、だいぶカットを増やすことができました。
今回は探訪者の皆さんと総勢5人で行ってきました。
5人が一斉にカメラを構えているとさすがに不思議な図になってましたw
こういう状況にも慣れていくでしょうw
今週はイベントも無かったので人は少なめ。
到着直後に、前回撮り逃した的場西海水浴場へ。






フェリー交差、たまゆらフェリーバーションw
うう、視界悪いなぁ。
天気予報見て「よし、晴れるぞ」と思ったのですが、まさか黄砂が襲来するとは・・・。


画像は後日に訪問した時の晴天時のものに差し替えています。
とくにこのカットの再現率が上昇です。
街並み保存地区に移動して、他の探訪者の皆さん方と合流。
この日は5人で巡りました。


だんだん減っていっているダルマ。






残念ながらゆかりは閉まっていたので、ほり川で昼食。
もちろんたまゆら焼きですw
昼食後、西に向けて移動開始。




運よく劇中と同じカラーの電車がやってきました。








安芸灘大橋を渡って、下蒲刈島へ。
























下蒲刈島より2つ隣の島・豊島に向かいます。
豊島大橋を渡って豊島へ上陸。

この橋のカットは下の方が手すりが一致するのですが、トンネルと橋の重なりが合わなくなってしまいます。








豊島島内は狭い路地に家が密集しています。
迷わないように気をつけないといけません。


銭湯はおそらくここかと。
休業中のようです。



豊島ラーメン。


雄こんの滝。
展望台に向かう道中からちょっと入ったところにあります。










十文字山展望台。
道中はやや悪路なので注意。
素晴らしい景色が一望できます。
…晴れていればですが。














何も見えないorz
せっかくのパノラマも力を出せず。
また来れたら来てみたいです。
今回は探訪のプロの皆さんばかりなうえ、地元の探訪者の方にも案内していただけて納得のいける撮影ができました。
私のブログとしては異常な再現度になることができましたw
車にも乗せていただき助かりました。
本当にありがとうございました!
たまゆらの舞台へ~広島・竹原~
OVAアニメ「たまゆら」の舞台となっている広島県竹原市へ行ってきました!
2話が放送され、たまゆらの写真展やオリジナルお好み焼きメニューが開始された日である10月9日に竹原に行こうと前々から決めていました。
しかし生憎の雨模様…。
しかし初日であることやTwitterの探訪クラスタの方々が竹原に行くということで、悪天候の中の竹原行きを決断しました。
車で2時間半、竹原にやってきました。
既に街並み保存地区周辺には大勢の同業者がw
今まで聖地巡礼に行ってきたのは平日やマイナー作品がほとんどだったので、たくさんの同業者がいる光景を見るのは珍しいことでした。
まずは成り行きで地元のおばあさんに竹原の観光案内をしてもらうことに。
なかなかここまで親切に案内していただいたことはありません。
食事までいただいて・・・本当に感謝です。
たまゆらの聖地を訪れる人は、無いと思いますがこういった地域とのふれあいを壊すようなことがあってはいけないと思いました。
そしてTwitterの舞台探訪の方々とお好み焼き屋さんの「ほり川」でお会いして、お好み焼きを食べました。


劇中にも登場しています。
さすがに内部の写真は撮れなかったです。


オリジナルメニューのたまゆら焼きとアイスクリーム。

整理券もにたまゆらキャラ達が。

こちらがたまゆら焼き。
たまごは広げて食べてよかったんですよねw
ちょっとピリ辛味でおいしかったです。

アイスクリームはキャラ4人をイメージした味。
ここからいよいよ探訪開始。
住宅地での長時間立ち止まっての撮影等、不審がられるような行動は控えましょう


キービジュアルの場所。
まずは町並み保存地区。
ひとつめふたつめごちゃまぜです。








こういった格子戸と花は、町の各地で見られます。



ここは下の画像が実際の場所ですが、一丁目のモデルの方がしっくりくるアングルのような気もします。

たまゆら写真展会場。
この日からスタート。
開始日ということあって、サトジュン監督さんも来られていたようです。
内部には原画や背景画、声優さんやスタッフたちのサインやコメントもありました。
テレビクルーや痛車も登場して盛り上がってるなーと思いましたw
写真館を出たところでなんと10日のイベントの関係者と遭遇。
いろいろ営業頑張ったようです。
今回のイベントが無事に成功することを願います。











>





このアングルは無理ゲー。
空中浮遊しろと?w




写真館です。
駐車場の看板か建物、どっちかがずれるw

日暮れが迫ってきているのでペースを上げます。


暫定的に撮影したものですがリカバーできず。








そして望遠レンズでも入りきらない鬼畜アングルw
結局切り取って合わせたらピタリ賞近くなった!


的場海水浴場。
本来のポイントである西側の的場西海水浴場は雨上がりかつ日暮れ直前でコンディションが悪かったので、断念。
とりあえずダミーアングルw

たまゆら痛フェリーがやってきました!
なんと街並み保存地区でフェリー会社のお偉いさんと遭遇し、わざわざ就航時間を教えていただいてました。
今度は乗ってみたいなー。
まだまだ日没まで時間いっぱいがんばります。
せっかく車で来たので、大乗まで足をのばします。


ちょっと草が生えすぎかな。
撮影時は線路内に入らないようにしましょう。


2話の回想シーンの場面。
ぽっての家は大乗にある設定のようです。




国道185号線の海沿いの洞門。
洞門アングルのピタリ賞を狙うには車道に出ないといけないようで危険w
暗くなってきたけどギリギリまで粘りました。
やっと比較に耐えれるような写真が撮れるようになってきたかなと思います。
今回の竹原では多くのふれあいを体感することができました。
イベントのある10日に訪れられなかったのが無念です。
竹原はまたよっつめが放送される頃(できればその前)に再び訪れてみたいです。
今度はぜひ下蒲刈島に足を伸ばしたいと思います。
2話が放送され、たまゆらの写真展やオリジナルお好み焼きメニューが開始された日である10月9日に竹原に行こうと前々から決めていました。
しかし生憎の雨模様…。
しかし初日であることやTwitterの探訪クラスタの方々が竹原に行くということで、悪天候の中の竹原行きを決断しました。
車で2時間半、竹原にやってきました。
既に街並み保存地区周辺には大勢の同業者がw
今まで聖地巡礼に行ってきたのは平日やマイナー作品がほとんどだったので、たくさんの同業者がいる光景を見るのは珍しいことでした。
まずは成り行きで地元のおばあさんに竹原の観光案内をしてもらうことに。
なかなかここまで親切に案内していただいたことはありません。
食事までいただいて・・・本当に感謝です。
たまゆらの聖地を訪れる人は、無いと思いますがこういった地域とのふれあいを壊すようなことがあってはいけないと思いました。
そしてTwitterの舞台探訪の方々とお好み焼き屋さんの「ほり川」でお会いして、お好み焼きを食べました。


劇中にも登場しています。
さすがに内部の写真は撮れなかったです。


オリジナルメニューのたまゆら焼きとアイスクリーム。

整理券もにたまゆらキャラ達が。

こちらがたまゆら焼き。
たまごは広げて食べてよかったんですよねw
ちょっとピリ辛味でおいしかったです。

アイスクリームはキャラ4人をイメージした味。
ここからいよいよ探訪開始。
住宅地での長時間立ち止まっての撮影等、不審がられるような行動は控えましょう


キービジュアルの場所。
まずは町並み保存地区。
ひとつめふたつめごちゃまぜです。








こういった格子戸と花は、町の各地で見られます。



ここは下の画像が実際の場所ですが、一丁目のモデルの方がしっくりくるアングルのような気もします。

たまゆら写真展会場。
この日からスタート。
開始日ということあって、サトジュン監督さんも来られていたようです。
内部には原画や背景画、声優さんやスタッフたちのサインやコメントもありました。
テレビクルーや痛車も登場して盛り上がってるなーと思いましたw
写真館を出たところでなんと10日のイベントの関係者と遭遇。
いろいろ営業頑張ったようです。
今回のイベントが無事に成功することを願います。











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このアングルは無理ゲー。
空中浮遊しろと?w




写真館です。
駐車場の看板か建物、どっちかがずれるw

日暮れが迫ってきているのでペースを上げます。


暫定的に撮影したものですがリカバーできず。








そして望遠レンズでも入りきらない鬼畜アングルw
結局切り取って合わせたらピタリ賞近くなった!


的場海水浴場。
本来のポイントである西側の的場西海水浴場は雨上がりかつ日暮れ直前でコンディションが悪かったので、断念。
とりあえずダミーアングルw

たまゆら痛フェリーがやってきました!
なんと街並み保存地区でフェリー会社のお偉いさんと遭遇し、わざわざ就航時間を教えていただいてました。
今度は乗ってみたいなー。
まだまだ日没まで時間いっぱいがんばります。
せっかく車で来たので、大乗まで足をのばします。


ちょっと草が生えすぎかな。
撮影時は線路内に入らないようにしましょう。


2話の回想シーンの場面。
ぽっての家は大乗にある設定のようです。




国道185号線の海沿いの洞門。
洞門アングルのピタリ賞を狙うには車道に出ないといけないようで危険w
暗くなってきたけどギリギリまで粘りました。
やっと比較に耐えれるような写真が撮れるようになってきたかなと思います。
今回の竹原では多くのふれあいを体感することができました。
イベントのある10日に訪れられなかったのが無念です。
竹原はまたよっつめが放送される頃(できればその前)に再び訪れてみたいです。
今度はぜひ下蒲刈島に足を伸ばしたいと思います。