かみちゅ! 舞台探訪(聖地巡礼) ~出雲編~
2005年放送の作品、「かみちゅ!」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
今回は、 第12話「ふしぎなぼうけん」で登場した島根県の出雲市の舞台を紹介します。
1話のみの登場でしたが、尾道同様高い再現度で描かれていました。

出雲大社御仮殿前です。
行ったのがゴールデンウィーウ真っ只中なので人の多い状態が変わらず。
GWでもこんなに多かったかなぁと思ったら、平成の大遷宮の影響もあって1.5倍ほどに参拝客が増えたそうです。

転校先の中学校。
実際は小学校ですが、一応名前は伏せます。
場所は、旧大社駅からすぐ南にあります。
不審な行動は控えてください(お約束)
ここから出雲大社までは北に向かって徒歩で約15分。
カットの場所は順番に見つけることができます。

学校前。
横断歩道は合いません。

旧大社駅前。
一致度高し。
作品が80年代の設定だから横断歩道の横の白線までちゃんと引いてるのがすごい。


大正13年に竣工の駅舎。平成2年に営業終了しました。
廃線になったあともちゃんと残されていて、見学もできました。

大鳥居。
出雲大社のシンボルのひとつですね~。

一畑電車の出雲大社前駅。
リニューアルされたのか綺麗になってました。
電線も地中化されたのかな。
ステンドグラスが美しい駅舎です。
国鉄といい一畑電車といい、こういった美しい駅舎が残っているのはすばらしいです。

出雲大社の参道へ。
ここも砂利道だったようですが、現在は石畳に。
大遷宮にあわせていろんな所で改修が行われているのが分かります。

出雲大社拝殿の大しめ縄。
・・・ですがしめ縄がボリュームダウンしてたので、神楽殿のもので代用しています。

以前はもっとボリュームありましたよね。
大遷宮直前だったからでしょうか。

出雲大社本殿と、後方に見える八雲山です。
5月10日の平成の大遷宮をもって、ご神体が仮の住まいから本殿に戻られました。
今はこの後方に建物ができたのでここも一致するようには撮れなさそうです。

こちらが御本殿です。
テントの準備が進み、大遷宮間近なのが分かりますね。

60年ぶりの大遷宮ということで大きな話題になりました。
放送から時間は経過したものの、なかなかいいタイミングでの舞台探訪になったと思います。

余談になりますが周辺もご紹介。
出雲大社から北にしばらく走ると日御碕があります。
日本随一の高さを誇る灯台は美しかったです。

きづき海浜公園から見た夕日。
島根だと宍道湖に沈む夕日が有名ですが、日本海に沈む夕日も美しかったです。
尾道の舞台は次のカテゴリ記事で紹介しています。
カテゴリ記事「かみちゅ!」
この記事では「かみちゅ!」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)ベサメムーチョ/アニプレックスにあります。
今回は、 第12話「ふしぎなぼうけん」で登場した島根県の出雲市の舞台を紹介します。
1話のみの登場でしたが、尾道同様高い再現度で描かれていました。


出雲大社御仮殿前です。
行ったのがゴールデンウィーウ真っ只中なので人の多い状態が変わらず。
GWでもこんなに多かったかなぁと思ったら、平成の大遷宮の影響もあって1.5倍ほどに参拝客が増えたそうです。


転校先の中学校。
実際は小学校ですが、一応名前は伏せます。
場所は、旧大社駅からすぐ南にあります。
不審な行動は控えてください(お約束)
ここから出雲大社までは北に向かって徒歩で約15分。
カットの場所は順番に見つけることができます。


学校前。
横断歩道は合いません。


旧大社駅前。
一致度高し。
作品が80年代の設定だから横断歩道の横の白線までちゃんと引いてるのがすごい。


大正13年に竣工の駅舎。平成2年に営業終了しました。
廃線になったあともちゃんと残されていて、見学もできました。


大鳥居。
出雲大社のシンボルのひとつですね~。


一畑電車の出雲大社前駅。
リニューアルされたのか綺麗になってました。
電線も地中化されたのかな。
ステンドグラスが美しい駅舎です。
国鉄といい一畑電車といい、こういった美しい駅舎が残っているのはすばらしいです。


出雲大社の参道へ。
ここも砂利道だったようですが、現在は石畳に。
大遷宮にあわせていろんな所で改修が行われているのが分かります。


出雲大社拝殿の大しめ縄。
・・・ですがしめ縄がボリュームダウンしてたので、神楽殿のもので代用しています。

以前はもっとボリュームありましたよね。
大遷宮直前だったからでしょうか。


出雲大社本殿と、後方に見える八雲山です。
5月10日の平成の大遷宮をもって、ご神体が仮の住まいから本殿に戻られました。
今はこの後方に建物ができたのでここも一致するようには撮れなさそうです。

こちらが御本殿です。
テントの準備が進み、大遷宮間近なのが分かりますね。

60年ぶりの大遷宮ということで大きな話題になりました。
放送から時間は経過したものの、なかなかいいタイミングでの舞台探訪になったと思います。

余談になりますが周辺もご紹介。
出雲大社から北にしばらく走ると日御碕があります。
日本随一の高さを誇る灯台は美しかったです。

きづき海浜公園から見た夕日。
島根だと宍道湖に沈む夕日が有名ですが、日本海に沈む夕日も美しかったです。
尾道の舞台は次のカテゴリ記事で紹介しています。
カテゴリ記事「かみちゅ!」
この記事では「かみちゅ!」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)ベサメムーチョ/アニプレックスにあります。
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かみちゅ!の舞台へ~広島県尾道市~
「かみちゅ!」など数々の作品で知られる尾道へ行ってきました。
このタイミングで訪れたのは、NHKBS2で再放送が始まるからです。
今回で3回目になります。
距離も近いので、定期的に訪れるようにしたいと思います。
地元四国から車で約1時間半。
坂と歴史とラーメンの街・尾道に到着です。
まずは「かみちゅ!」の舞台探訪をしてきました。
前回訪れた時はあまりじっくり探訪できなかったので今回は重点的に撮影をしました。
























御袖天満宮。
神社の建物のモデルは艮神社です。
まだお正月の様相です。








市街地や学校など。
まだまだカットはありますがまた次回以降で補完します。














ベンチや渡船のカット。
ここは多くの映画やドラマの舞台になっています。

なお、昼食は尾道ラーメンの「壱番館」で食べました。
ここはよく寄ります。


絵馬の近くには参拝記念ノートが置いてあります。
現在2代目で、設置からもう4年以上たっているようです。
書きこんできましたよー。
尾道の舞台探訪を急いだのは、この後に岩子島に向かうため。
途中で探訪コミュの甲山タイガースさんと合流して、同じ尾道を舞台にした「ぱすてる」の舞台探訪も並行してやっていました。
そこで向島の隣の岩子島が「かみちゅ!」や「ぱすてる」に登場していると聞いて向かいました。
しかしその岩子島が狭い道や通行止めや対向車などのトラップだらけで大変なドライブになりましたw
しかも有力な舞台らしき場所は発見できず。
これは下調べしておくべきでしたねー。


収穫といえばこの夕日を眺められたことですね。
帰りは尾道のお好み焼きのお店で食べました。
そこがなんと阪神タイガースファンのお店だったのでこれはひいきにしないとw
同行していただいたタイガースさんありがとうございました。
尾道には桜の季節にまたやってくる予定です。
このタイミングで訪れたのは、NHKBS2で再放送が始まるからです。
今回で3回目になります。
距離も近いので、定期的に訪れるようにしたいと思います。
地元四国から車で約1時間半。
坂と歴史とラーメンの街・尾道に到着です。
まずは「かみちゅ!」の舞台探訪をしてきました。
前回訪れた時はあまりじっくり探訪できなかったので今回は重点的に撮影をしました。
























御袖天満宮。
神社の建物のモデルは艮神社です。
まだお正月の様相です。








市街地や学校など。
まだまだカットはありますがまた次回以降で補完します。














ベンチや渡船のカット。
ここは多くの映画やドラマの舞台になっています。

なお、昼食は尾道ラーメンの「壱番館」で食べました。
ここはよく寄ります。


絵馬の近くには参拝記念ノートが置いてあります。
現在2代目で、設置からもう4年以上たっているようです。
書きこんできましたよー。
尾道の舞台探訪を急いだのは、この後に岩子島に向かうため。
途中で探訪コミュの甲山タイガースさんと合流して、同じ尾道を舞台にした「ぱすてる」の舞台探訪も並行してやっていました。
そこで向島の隣の岩子島が「かみちゅ!」や「ぱすてる」に登場していると聞いて向かいました。
しかしその岩子島が狭い道や通行止めや対向車などのトラップだらけで大変なドライブになりましたw
しかも有力な舞台らしき場所は発見できず。
これは下調べしておくべきでしたねー。


収穫といえばこの夕日を眺められたことですね。
帰りは尾道のお好み焼きのお店で食べました。
そこがなんと阪神タイガースファンのお店だったのでこれはひいきにしないとw
同行していただいたタイガースさんありがとうございました。
尾道には桜の季節にまたやってくる予定です。
尾道・舞台訪問とラーメンの旅 その2
尾道ラーメンと舞台めぐりの旅後編です。
たぶんラーメンはほとんど関係なくなってきたと思いますw
舞台写真は特筆ない限り「かみちゅ!」です。
失敗アングルのオンパレードかなー。
艮神社からロープウェイにて千光寺山を登ります。
前回は断念してたので、これで心残りが一つなくなりました。

ロープウェイより尾道の街並みを望む。
逆側だったら海が綺麗に見えたんだろうが。。

山上駅より。
頭上にロープウェイの線がのびていて美しい。


ちょっと進んだ展望台より、尾道市街。
この日は遠く瀬戸内海を眺めることができました。
空気の澄んだ日は四国も見えるのだろうか?

こんなアングルありましたよね。
劇中に描かれていたより高い建物が多い印象。
千光寺本堂を通り過ぎ、坂を下ります。
あれ、ちょっと進むと見覚えのある風景。
前回引き返した地点だ。
真夏だったし、もっと登ったところに展望台があると思っていたためですが、案外近かったようでした。
さらに進むと天寧寺三重塔。

このアングルはとくに何かの舞台背景というわけではないようですが、尾道でも好きな風景の一つです。

ところが帰って「タビと道づれ」第三巻読んでたら、この三重塔が出てるじゃねーかw
背景がほおオール尾道の漫画です。
機会があればこの漫画の舞台めぐりもしてみたいです。

このアングルもなんか好き。


古い街並みや坂道と海が同時に見られる尾道は、本当にいい写真が撮れる街だと思いました。
いずれ文学の道や寺社めぐりをしてみたいです。


そして舞台スポットの某学校。
もうちょっといろいろなアングルに挑戦したかったものの、土曜日なのに生徒の姿があったため断念。
場所が場所だけに不審な行動はいけませんね。
ハルヒのときなんか、キョンみたいに警備員に取り押さえられる恐れがありましたw

校舎全景。
次回はこのまま登って尾道城廃墟を見てみたいw

近くで見つけた猫。
劇中にもあったように、本当に猫が多い街です。
6匹も見つけました。
みんな人懐こいねー。

尾道駅と電車。
もうちょっと左側から拡大して撮影したのが正解らしい。
前回訪問時よりクオリティが下がったアングルw

海沿いのベンチ。
いつも誰かいて撮影が難しい。

商店街は昔ながらの店舗が多くて懐かしい感じ。
駅前のショッピングセンターに負けんように頑張ってください。
前回訪問時には「かみちゅ!」展をやってました。

こうやってみると本当に急な街並みだと思う。
神戸や横浜の時も思ったけど、坂道のある町並みってなんか絵になるよね。

さてここで意味もなく渡し船に乗ってみるw
片道60円だから結構気軽に船の旅ができますよ。


通勤通学客が大半で生活航路になっています。
故に向島側に歩ける範囲で観光やショッピングできるスポットは少なかったです。
ゆりえ様邸は劇中では向島でしたが、実際のモデルは尾道側にあります。

向島側の渡船乗り場。
ANIPLEX!
前回撮影時のアングルも足すともっと舞台写真はそろっています。
また追加するかもしれません。
しかし見つけられなかったスポット未だ多数。
資料と地図の確認不足が敗因です。
徹底的にアングルを合わすのが目的ではありませんが、楽しみつつ再現度にもこだわっていこうと思いました。
舞台を見つけた時はなんか嬉しい気分になりますね。
夕食はラーメンではなく尾道焼。
広島風お好み焼きの領域でした。
今回は駐車料金が響いたなー。
二人で割り勘だったのでまだマシかな。
尾道はけっこう近いのでわりとドライブでも来やすい距離です。(ただし瀬戸大橋料金による)

次回こそしまなみ海道で来ようと誓いつつ帰路につきました。
たぶんラーメンはほとんど関係なくなってきたと思いますw
舞台写真は特筆ない限り「かみちゅ!」です。
失敗アングルのオンパレードかなー。
艮神社からロープウェイにて千光寺山を登ります。
前回は断念してたので、これで心残りが一つなくなりました。

ロープウェイより尾道の街並みを望む。
逆側だったら海が綺麗に見えたんだろうが。。

山上駅より。
頭上にロープウェイの線がのびていて美しい。


ちょっと進んだ展望台より、尾道市街。
この日は遠く瀬戸内海を眺めることができました。
空気の澄んだ日は四国も見えるのだろうか?

こんなアングルありましたよね。
劇中に描かれていたより高い建物が多い印象。
千光寺本堂を通り過ぎ、坂を下ります。
あれ、ちょっと進むと見覚えのある風景。
前回引き返した地点だ。
真夏だったし、もっと登ったところに展望台があると思っていたためですが、案外近かったようでした。
さらに進むと天寧寺三重塔。

このアングルはとくに何かの舞台背景というわけではないようですが、尾道でも好きな風景の一つです。

ところが帰って「タビと道づれ」第三巻読んでたら、この三重塔が出てるじゃねーかw
背景がほおオール尾道の漫画です。
機会があればこの漫画の舞台めぐりもしてみたいです。

このアングルもなんか好き。


古い街並みや坂道と海が同時に見られる尾道は、本当にいい写真が撮れる街だと思いました。
いずれ文学の道や寺社めぐりをしてみたいです。


そして舞台スポットの某学校。
もうちょっといろいろなアングルに挑戦したかったものの、土曜日なのに生徒の姿があったため断念。
場所が場所だけに不審な行動はいけませんね。
ハルヒのときなんか、キョンみたいに警備員に取り押さえられる恐れがありましたw

校舎全景。
次回はこのまま登って尾道城廃墟を見てみたいw

近くで見つけた猫。
劇中にもあったように、本当に猫が多い街です。
6匹も見つけました。
みんな人懐こいねー。

尾道駅と電車。
もうちょっと左側から拡大して撮影したのが正解らしい。
前回訪問時よりクオリティが下がったアングルw

海沿いのベンチ。
いつも誰かいて撮影が難しい。

商店街は昔ながらの店舗が多くて懐かしい感じ。
駅前のショッピングセンターに負けんように頑張ってください。
前回訪問時には「かみちゅ!」展をやってました。

こうやってみると本当に急な街並みだと思う。
神戸や横浜の時も思ったけど、坂道のある町並みってなんか絵になるよね。

さてここで意味もなく渡し船に乗ってみるw
片道60円だから結構気軽に船の旅ができますよ。


通勤通学客が大半で生活航路になっています。
故に向島側に歩ける範囲で観光やショッピングできるスポットは少なかったです。
ゆりえ様邸は劇中では向島でしたが、実際のモデルは尾道側にあります。

向島側の渡船乗り場。
ANIPLEX!
前回撮影時のアングルも足すともっと舞台写真はそろっています。
また追加するかもしれません。
しかし見つけられなかったスポット未だ多数。
資料と地図の確認不足が敗因です。
徹底的にアングルを合わすのが目的ではありませんが、楽しみつつ再現度にもこだわっていこうと思いました。
舞台を見つけた時はなんか嬉しい気分になりますね。
夕食はラーメンではなく尾道焼。
広島風お好み焼きの領域でした。
今回は駐車料金が響いたなー。
二人で割り勘だったのでまだマシかな。
尾道はけっこう近いのでわりとドライブでも来やすい距離です。(ただし瀬戸大橋料金による)

次回こそしまなみ海道で来ようと誓いつつ帰路につきました。
尾道・舞台訪問とラーメンの旅 その1
尾道にドライブに行ってきました。2年前位の夏に続いて2回目の訪問。
この時期に向かった背景にはいろいろありますが、6月近辺は都合が悪いということです。
梅雨入り前なので天気もよかったです。
目的は「かみちゅ!」等の舞台訪問と、写真撮影です。
後日訪れた舞台探訪記事(アニメとの比較画像付)はこちら→「かみちゅ!の舞台へ~広島県尾道市~」
10時前に香川を出発し、瀬戸大橋を渡って一路尾道へ。
1時間弱で到着。

尾道駅付近の公営駐車場に止めて散策開始。
駐車料金が響くんだよなー。
この尾道駅舎は「ヒカルの碁」に出てたらしい。



のどかな海沿いの風景が続く。
山あり海ありの景観のいい街です。

まずはラーメン!
前回は手前の壱番館に入ったので、今回は奥に見えるつたふじで食べました。
尾道ラーメンはあっさりして食べやすいと思います。

ひたすら坂を登って、ゆりえ様邸到着。
ここは場所が離れているから前回は来られなかった。
ここに来れただけでわりと満足だったりするw

高台から一枚。

まるで空中に道が現れたような感覚になってくる。

観光するにはいいですが、住むのはちょっと大変かな。

このアングルは劇中に登場。
そしてメイン探訪地のひとつ、御袖天満宮に到着。



劇中の来福神社のモデルの一つ。
前回訪問時よりはアングルを合わせることに成功したかと思います。



こっちは来福神社の本殿モデルである、艮神社。
頭上にロープウェイが通っています。
前半はここまで。
後半では、千光寺山と西部の学校などを紹介。
放送から時間が経ってるから記憶があいまいになってるw
ちゃんと見直してから来るようにします。
この時期に向かった背景にはいろいろありますが、6月近辺は都合が悪いということです。
梅雨入り前なので天気もよかったです。
目的は「かみちゅ!」等の舞台訪問と、写真撮影です。
後日訪れた舞台探訪記事(アニメとの比較画像付)はこちら→「かみちゅ!の舞台へ~広島県尾道市~」
10時前に香川を出発し、瀬戸大橋を渡って一路尾道へ。
1時間弱で到着。

尾道駅付近の公営駐車場に止めて散策開始。
駐車料金が響くんだよなー。
この尾道駅舎は「ヒカルの碁」に出てたらしい。



のどかな海沿いの風景が続く。
山あり海ありの景観のいい街です。

まずはラーメン!
前回は手前の壱番館に入ったので、今回は奥に見えるつたふじで食べました。
尾道ラーメンはあっさりして食べやすいと思います。

ひたすら坂を登って、ゆりえ様邸到着。
ここは場所が離れているから前回は来られなかった。
ここに来れただけでわりと満足だったりするw

高台から一枚。

まるで空中に道が現れたような感覚になってくる。

観光するにはいいですが、住むのはちょっと大変かな。

このアングルは劇中に登場。
そしてメイン探訪地のひとつ、御袖天満宮に到着。



劇中の来福神社のモデルの一つ。
前回訪問時よりはアングルを合わせることに成功したかと思います。



こっちは来福神社の本殿モデルである、艮神社。
頭上にロープウェイが通っています。
前半はここまで。
後半では、千光寺山と西部の学校などを紹介。
放送から時間が経ってるから記憶があいまいになってるw
ちゃんと見直してから来るようにします。